プロフィール
Mick
英語アドバイザー
役に立った数 :0
回答数 :408
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
a little bit(少しだけ) out of breath (息が上がる、息が切れる) a little bitは直訳すると「少しだけ」で、話し言葉のなかで「ちょっと」のようによく使われるこなれた言い回しです。 同じ意味と使い方で、little を抜いてa bit と言うこともできます。 breath は「息」という意味の名詞で、catch my breath(一息つく)や、take a deep breath(深く息を吸う)のように使われます。 out of~ は「~を切らす、~が尽きている」という意味で、we're out of tissues(ティッシュを切らしている)、He's out of sight (彼が視界から消えている)など広く使われます。 例 I had to use stairs today and now I'm a little bit out of breath. 今日階段を使わなくてはいけなくて、ちょっと息が上がちゃった。 I'm a bit out of breath from taking the stairs. 階段を使ってちょっと息が上がっちゃった。
I’m at home(家にいる) most of the time(ほとんどいつでも) 直訳すると、「ほとんどいつでも家にいる」です。 「most of the time」 はほとんどの時間はという意味で、「だいたい・たいてい」と訳すことができます。ちなみに「いつも」は「all of the time」です。 「家」を英語で言うと、「house」か「home」 を使うことができます。同じ「家」という意味ですが、ニュアンスが微妙に違っています。 「house」は建物その物を指します。例えばI live in a yellow house (黄色の家に住んでいます)やA house near the river(川沿いの家)など人が住んでいるかは関係なく物理的な意味で使われます。 一方、「home」は人が住む場所や家庭を意味します。hometown(地元・故郷)などで使われているように、本拠地、自分の居場所、落ち着いて過ごせる場所などと、温かみのあるニュアンスを含みます。 今回は、I'm at my house(家にいます)、I'm at home(家にいます)両方とも使えますが、以下の例文はI'm at home を使用しています。 例 When are you home usually? いつもいつなら家にいるの? I'm at home most of the time. たいてい家にいます。
1. Look straight ahead. (まっすぐ前見て) Straight ahead (真っ直ぐ前、真ん前) straight は「真っ直ぐ」という意味で、aheadは「前、先」という意味です。 Look straight ahead when driving. (真っ直ぐ前を見て運転して)と言いたい時などにもよく使います。 例 Look straight ahead when I am cutting your bangs. 前髪を切っている時は前を真っ直ぐ見て。 2. Face the front. (前を見て) 別の言い方で、Face the front(前を見て) ということもできます。 Face ~ (~を見る、に向き合う) 顔を向けるという意味の動詞で使います。 Front (前) 例 You need to face the front when I’m cutting your bangs. 前髪を切っている時は、前を向いていないといけません。
1. I have a feeling. (そんな気がする) feeling(気持ち・感覚) 「have a feeling」で、予感する、単純な推測で~だと思う、説明はできないが何かを感じるという意味があります。 例 I can't tell you why but I have a feeling. どうしてだかは言えないけど、ただそんな気がする。 2. I've just got a feeling. (ただそんな気がする) got a feeling (そんな気がする) just(ただ) 「have a feeling」以外に、「got a feeling」と同じ意味で言い換えるができます。 例 I don't really know why but I've just got a feeling. どうしてかはよくわからないのだけど、なんだかそんな気がする。
Drop me off at the convenient store. (コンビニで降ろしてね) Drop me off (私を降ろして) convenient store (コンビニ) 「Drop 人 off」はある地点で乗物から人を降ろす、送り届けるという意味で、車の送り迎えなどでよく使われるフレーズです。「drop」 は直訳すると「落とす」ですが、降ろすという意味でも使います。 場所を特定する場合は、後に「at the 場所」とつけます。例えば、at the station(駅で)at the mall (ショッピングモールで)などと指定します。 例 Where did you want to get off? どこで降りたかったんだっけ? Drop me off at the convenient store. コンビニで降ろして。