プロフィール
Mick
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
Why don't you enjoy the change? 変化を楽しんだら? enjoy (楽しむ) the new change(新たな変化) why don't you (~したらどう?) 「楽しむ」を英語で言うと、enjoyという動詞で、enjoy ○○(○○を楽しむ)のように目的語を後ろに置く必要があります。 the change は、「変化」です。Why don't you go on a trip for a change? (気分転換に旅行に行ったら?)のように、ポジティブな意味でも使われますが、単語自体にはポジティブやネガティブなニュアンスは特にありません。 例 A: I'm stressed from the ever-changing environment. 変わり続ける環境がストレスだ。 B: Why don’t you enjoy the new changes? It could be exciting from a different viewpoint. 新たな変化を楽しんだら?別の視点から見るとわくわくするかも。
I've been here for five years now. ここに住んで5年になる I’ve been here (ここにいる) for five years (5年間) now (今) I’ve been here は、I have been hereの省略で、直訳をすると「ここにい続ける」という意味です。ここに住み続けてというニュアンスがあります。 「〇年間」は英語で、for 〇 years と言います。期間を表すときにforを使うため、for a long time (長い間)など時間の長さを表す他の言葉でも使うことができます。 最後のnowは、今に至るまでという意味です。取り除き、I've been here for five years. でも十分伝わりますが、今で換算すると、というニュアンスをつけることで出すことができます。 例 A: How long has it been since you moved to Osaka? 大阪に引っ越してからどれくらいになる? B: I've been here for five years now. ここに住んで5年になるかな。
1. Don't walk side by side. 横に並んで歩かないで。 side by side は隣同士に、横並びでという意味のイディオムです。 sit side by side(隣同士で座る)stand stand by side (横並びで立つ)など、動詞の後ろに付けます。 ちなみに、「一列になる」はform a line と言います。直訳すると「線を作る」ですが、一本の線のように列になることを指します。 例 Don't walk side by side. You are blocking the streets. 並んで歩かないで。道がふさがっているよ。 2. Don't spread out. 広がらないで。 横並びに歩いて道が通れなくなっているときに、Don't spread out (広がらないで)と言うこともできます。 ばらばらに歩いてまとまりがない時、あちこちにいて他の通行者に迷惑が掛かるときなどに声をかけるときよく使うフレーズです。 例 Don' spread out. Stay on the left side of the street please. 広がらないで。道の左側によってください。
Why don't we ask for a donation? 寄付を募ったらどうかな? donation (寄付) ask for (募る) why don't we do - (-をするのはどうか) 英語で寄付は、donationです。donate 「寄付する」の名詞で、ask for a donation 「寄付を募る」や、give a donation「寄付をする」というフレーズの中でよく使います。 ask for は直訳すると「~のために聞く」ですが、何かが欲しい時、又は必要な時に「~を頼む」という意味でよく使われます。 例 Why don’t we ask for a donation next week at that event? 来週あのイベントで寄付を募ったらどうかな?
1. I'm almost out of energy. もうエネルギーが切れそう。 almost (もうすぐ) out of - (₋が切れそう) energy (エネルギー) out of energy で「エネルギーが切れる」です。何かが底をつく、全くなくなる、切れるときに、out of- といい、out of stock (在庫切れ)out of water (水切れ)などに使います。ちなみに、物や組織が動かなくなる、壊れるという意味でも使われます。例えば、out of function(機能していない)out of order(機械が動かない)などです。 almost が「もうすぐ」と訳し、almost there! (もうすぐ着くよ!)almost midnight (もうすぐ0時)など、ある状態や行為が終わる寸前であることや到達寸前であることを表します。 例 I’m almost out of energy. I need something refreshing to drink. もうエネルギーが切れそう。何かすっきりする飲み物が欲しい。 2. I'm running out of energy soon. もうエネルギーが切れそう。 「エネルギーが切れる」の別の言い方に、out of energy の前にrunning をつけて、running out of energy があります。 run out of - も、-がそこに着くことで、同じ意味ですが、run 「走る」とあるように走り続けてきて底をつくという、切れるまでの過程を思わせるニュアンスがあります。 ちなみに、スマホやパソコンなどの「充電が切れる」はrunning out of batteryと言います。 例 I'm running out of energy soon because I've been working on this paperwork for hours. 何時間もこの書類に取り組んでいるので、もうエネルギーが切れそう。