プロフィール
Mick
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
Please change into the slippers provided here. 備え付けのスリッパにお履き替えください。 change into ~ ~に履き替える、~に着替える the slippers スリッパ provided here ここにある、備え付けの 衣服や靴を着替える、履き替えることは、changeと英語で言い、よく使う定番の単語です。例えば、The idol changed outfits 5 times in one show. 「そのアイドルは一回のショーで5回服を着替えた」など入れ替えるニュアンスがあります。 change into - で「~に着替える、~に履き替える」です。change into warmer clothes「もう少し温かい服に着替える」などとも使います。 スリッパはslippers です。-sをつけずに、slipperとしてしまうと、片足のスリッパのことを指しますので注意です。プラスチック製のスリッパはsandals (サンダル、スリッパ)と訳すこともできます。 例 Please take off your shoes and change into the slippers provided here. 靴を脱ぎ、備え付けのスリッパにお履き替えください。
1. Mr. ○○ left you a message. ○○様からご伝言がございました。 leave 人 a message 「人に伝言を残す」 leave a message は直訳すると、「メッセージを残し去る」という意味で、情報をのちに伝わるよう伝言することを指します。 電話した先が留守だった場合、leave a message at the tone 「ピーのあとに留守電を残す」という留守電の定番文句や、ビジネスで電話対応した時に上司が不在だった場合Would you like to leave a message? 「伝言をお預かりしましょうか?」など、幅広く使われます。 leave 人 a message で、「人に伝言を残す」という意味で、伝言を伝えたい相手を明確にすることができます。 例 Mr. Takahashi left you a message in the morning. 朝に高橋様から伝言がございました。 2. Mr. ○○ left a message for you. ○○様からご伝言がございました。 誰に伝言を残すのかを示す別の言い方に、for you を用いる方法があります。 leave a message for 人 で、「人に伝言を残す」です。 例 Mr. Takahashi left a message for you at the front desk. フロントで高橋様からご伝言がございました。
1. We are approaching the end of breakfast time. まもなく朝食終了のお時間です。 approaching~ ~に近づいている the end 終わり breakfast time 朝食時間 approach the end of - は直訳すると、「~の終わりに近づく」で、「まもなく終了する」、「~の終盤に差し掛かる」などと訳し終わりを迎えることを意味します。カジュアルな場面では使わず、ホテルのレストランなど比較的フォーマルな文脈で使われることの多い表現です。 例 We are approaching the end of breakfast time. Thank you for your understanding. まもなく朝食終了の時間です。ご理解ありがとうございます。 2. We will finish serving breakfast soon. まもなく朝食の提供を終了します。 finish - ~を終了する serving breakfast 朝食を提供する soon もうすぐ・まもなく 別の言い方に、finish soon 「もうすぐで終わる」があります。シンプルな表現で、I will finish my homework soon. 「もうすぐ宿題が終わる。」など、カジュアルな場面でもよく使われます。 finish 〇〇ing soon で、「○○をするのがまもなく終了する」となり、終了する行動を具体的に表現することができます。serving は「提供する」という意味で、レストランなどの飲食店が朝食、昼食、夕食などを食事を提供しているということを指して使います。 例 We will finish serving breakfast soon. まもなく朝食の提供が終わります。
1. Let's add her to the group. 彼女をグループに足そうよ。 Let's 「~しようよ」 add 人 「人を足す」 to the group 「グループに」 「彼女を足す」は英語でadd herです。 add to - で、「ーに足す、付け加える」です。グループLINEに人を足す場合は、add to a group chat (グループチャットに足す」や、add to a group text(グループチャットに足す」などと後ろにどのようなグループなのかを指し示します。 例 Let's add her to our group chat. 彼女をグループチャットに足そうよ。 2. How about asking her to join the group. 彼女にグループに入ってもらうのはどう? 「~しようよ」という意味のLet'sの別の言い方に、How about- があります。人を誘う意味を持つのでLet's と同じですが、「~するのはどう?」と訳されます。Let'sの是が非でも行おうという意気込みが弱まり、より提案の一つというニュアンスが強いです。 ask her to join は「参加してもらおう」とも訳せます。彼女に拒否権がある場合、又は足されることを承認する必要がある場合に、参加するか聞くというニュアンスがあります。ちなみに、tell her to join は「参加するように言う」で、強く何かをするように促す、又は命令するニュアンスがあります。 例 How about we ask her to join the group chat? グループチャットに入るように声かけるのはどう?
I have an experience of living in the Philippines. フィリピンに住んでいた経験がある。 have an experience 経験がある living 住んでいる in the Philippines フィリピンに 「フィリピンに住んでいた経験」は、experience of living in the Philippinesと英語で言います。 experience of‐は、「₋をした経験、₋の経験」ということで、ofが具体的な動作・対象を表します。 他にも、experience of surfing in California「カリフォルニアでサーフィングをした経験」や、experience of living abroad 「海外に住む経験」など、具体的な行動などを表すことができます。 ちなみに、experience in- というinを用いた構成もあり、は、「₋の分野における経験」と言う意味でin が、範囲を示しています。例えば、experience in programming 「プログラミングの経験」やexperience in foreign communications「外国語でコミュニケーションをとる経験」などです。 例 A: Have you ever lived abroad? 外国に住んだことある? B: I have an experience of living in the Philippines for 3 years. フィリピンに3年住んでいた経験がある。