プロフィール
Mick
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
1. There's nothing better than throwing yourself onto the sofa. ソファに身を投げ出すほどいいことはない。 there is nothing better than~ ~よりいいことはない throwing yourself onto~ ~に身を投げ出す There is nothing 比較級 than は「₋より~なものはない」で、比較級の部分でよく使うのはbetter・more・ worseです。かなり頻繁に使われる定番フレーズです。 There is nothing better than ○○は、「○○以上のものはない」で、比較級の部分にbetterを使用しています。 throwing yourself で、「身を投げる」です。勢いよく何かへ向かって体をぶつける、投げる場面でよく使います。 例 A: What is a good way to relax? いいリラックス方法ある? B: There's nothing better than going home and throwing yourself onto the sofa. 家に帰って、ソファに身を投げ出すほどいいことはないよ。 2. There is nothing more relaxing than throwing yourself onto the sofa. ソファに身を投げ出すほどリラックスできることはないよ。 比較級を変えmore relaxingを入れて、There is nothing more relaxing than ○○「○○以上にリラックスできることはない」とすることもできます。
1. can't leave you like this 放っておくことはできない leave you 放っておく like this このように leaveは「去る」という意味でよく知られていますが、leave+目的語( 物・人)+補語で「そのままにしておく」という意味も同様によく使われます。 leave a pencil on the desk (机の上に鉛筆を放っておく) leave the bag unattended (手荷物を置きっぱなしにする) この構文では、どのような状態のままにしておくのかを、補語で最後に付ける必要があるため、like this (このまま、このように)を用います。 例 I can't leave you like this. 君をこのまま放っておくことはできない。 2. can't let you pass 放っておくことはできない 他の表現に、let you pass があります。直訳すると、「を通す、通過させる」ですが、「見過ごす・大目に見る」という意味のイディオムです。 例 You forgot your homework too many times. I can't let you pass this time. 宿題を忘れすぎだ。君をこのまま放っておくことはできません。
do comparative research of this and that あれこれ比較研究する comparative research 比較研究 this and that あれこれ do comparative research 「比較研究をする」はビジネスや学術的な文脈で使われることが多く、物事を比較することによって調べているものを明らかにしていくことを指します。 comparativeは、動詞compare「比較する」の形容詞「比較の、相対的な」です。 researchは「研究」という意味で、情報を調べるなどの捜査のことを指しています。 「研究をする」はdo research, 又はconduct research です。 this and that は直訳すると「これやそれ」ですが、「あれこれ・いろいろ」という意味です。 例 Before you decide whether to take the class or not, you should do comparative research on this and that. その授業を取るか決める前に、あれこれ比較研究した方がいい。
1. The future of the project is up in the air. そのプロジェクトの前途は宙に浮いている。 future 前途 up in the air 宙に浮いている up in the air は直訳すると、「宙に浮いている」で、未来の計画、意思決定、結果が漠然としていて不確かであり、詳しいことまで突き詰めていないという意味のフレーズです。ビジネスの文脈でも用いられますが、比較的カジュアルな言い回しなため、フォーマルな場面では使われません。 例 Because of our tight budget, the future of the project is up in the air. 予算が厳しいため、そのプロジェクトの前途は宙に浮いている。 2. The future of the project is put on hold. そのプロジェクトの前途は宙に浮いている。 プロジェクトが宙に浮いているは、the project is put on hold とも言うことができます。 put on hold は「保留・延期」という意味があり、仕事や計画を後の日程に無期で延ばすときや、電話の保留状態を指すイディオムです。 ちなみに、put the project on hold 「プロジェクトを保留にする」のように、putの後に目的語を入れることもできます。 例 The future of the project is on hold due to a limited budget. そのプロジェクトの前途は予算が足りないため宙に浮いている。
I believe it's going in the right direction. 正しい方向に進んでいると信じている。 I believe 私は信じている it's going それは進んでいる in the right direction 正しい方向に go in the right direction で、正しい方向へ進むという意味です。directionは方向や、物が動く向きのことを指し、right direction 「正しい方向」wrong direction「間違った方向」以外にもgo in the direction of the school「学校の方へ進む」などとあらゆる方向を説明する際に使う定番の単語です。 信じている、は英語でI believeと言います。I believe that SV「私はSVだと信じる」のようにthat を入れ構成しますが、省略することもできます。 例 Although there are criticisms, I believe it's going in the right direction. 批判されていますが、正しい方向に進んでいると信じています。