プロフィール
Mick
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
We meet at the bus station at seven thirty. バス停で7時半に待ち合せてる。 We meet 待ち合わせする・会う at the bus station バス停で at seven thirty 七時半に We meet +場所は直訳すると、「場所で会う」ですが、待ち合わせするという意味でも使います。この表現は待ち合わせの時間や場所を調整するニュアンスがあまり含まれていないので、We always meet +場所で、いつも場所で会っていると言い、習慣であることを示すこともできます。 at the bus station は「バス停で」です。特定の場所を示すときはat を使います。 例 A: Do you meet up with your friend before coming here every morning? 毎朝友達と待ち合わせてここへきているの? B: Yes, we usually meet at the bus station at seven thirty. はい。私たちは通常七時半にバス停で待ち合わせをしています。 ちなみに待ち合わせるは、英語でmeet upとも言えます。 meet up は、meetと同じく「会う」という意味ですが、何かを一緒にするために会うニュアンスが込められています。「meet up with 誰々」誰々と待ち合わせする、誰々と会う約束をするという定番フレーズでよく使われます。 I will meet up with him afterschool. 彼と放課後待ち合わせている。 I met up with my friend before going to school. 学校に行く前に友達と待ち合わせをしていた。
I go to school by bus with a friend. バスで友達と通学します。 go to school 通学する by bus バスで with a friend 友達と 「通学する」は英語でgo to school と言います。直訳をすると「学校へ行く」という意味です。小学校、中学校、高校、大学全てschoolで表すことができますが、幼稚園はpreschool/kindergardenと言い、school を使うことは少ないです。 「バスで」は、by bus と言います。by 〇〇は「〇〇の手段を使って」という意味です。徒歩(by foot)、電車(by train)、自動車(by car)や飛行機(by plane / by air)などあらゆる交通手段の中からバスを使用したというニュアンスになります。 このbyの後は無冠詞なので注意です。by a bus, by the bus などa やthe をつけて表現しません。 例 A: How do you come here? どうやってきてるの? B: I go to school everyday by bus with my friend. 毎日友達とバスで通学しています。
a little distracted あまり注意が行き届かない distracted は「気が散っている」という意味の動詞です。気が散っている、ボーっとしている、注意散漫、気がそれたのような、注意が行き届かない状況を指します。睡眠が足りずに頭がボーっとして注意散漫になる状況にもぴったりです。 「あまり」はa little と訳します。少しだけという意味で、よく使います。 A: Are you feeling alright? You seem to be making more mistakes than usual. 大丈夫?いつもよりミスが多い気がする。 B: I didn't sleep much last night, so I'm a little distracted. 夕べあまり寝ていなくて、あまり注意が行き届かないの。
1. Due to the manager's resignation 上司の辞職を受け 「~を受け」は英語でDue toと言います。理由や原因などを表すためによく使われ、文頭や文末につけ前置詞句的に使うことが多いです。ビジネスや論文などの文脈で頻繁に使われる固い表現ですが、特に我、失敗、事件、事故、予期せぬ出来事など、よくない理由に対して使います。 上司は、manager と訳します。オフィスの仕事の上司はmanager, 現場の仕事の上司はsupervisorと訳すことが多いです。bossも上司ですが、とてもカジュアルな表現になり、フォーマルな文脈では使われません。 例 They all made the decision to resign due to their manager's resignation. 上司の辞職を受けて、辞職の決意をしたらしい。 2. In light of the supervisor's resignation 上司の辞職を受け 「~を受け」の別の言い方に、In light of~ があります。 「~を考慮すると」などとも訳すことができ、新な情報や別の見解が発見された、知らされたためという意味のフォーマルなフレーズです。 例 They made up their minds about resigning, in light of the supervisor's resignation. 上司の辞職を受けて、辞職の決意をしたらしい。
has a strong professional mindset and always puts in an extra effort 非常にプロ意識が高く、いつももうひと頑張りする have a strong professional mindset は、「非常にプロ意識が高い」という意味です。 have a mindset の意味が物事に対する姿勢、態度、見方があるという意味です。 strong professional mindsetは、誰かが自分の仕事に対して強い専門的な考え方や意識を持っていることを示します。これは職業的な視点や問題への対処に反映され、個人的な成長やキャリアの進展の文脈で使われることが多いです。 always puts in an extra effortは「 いつもひと頑張りする」という意味です。extra とは、追加のという意味で、extra homework「追加の宿題」extra sugar「もう少しの多めの砂糖」など、もう少し多くなるという意味を持ちます。 「努力」という意味のeffort は、put in an effort 「努力をする」やmake an effort「努力をする」と組み合わせて動詞にします。 例 Takahashi has a strong professional mindset and always puts in an extra effort. 高橋君は非常にプロ意識が高く、いつももうひと頑張りするよね。