プロフィール
Mick
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
Could you hold on a moment while I check? 確認しますので、少々お待ちくださいませ。 could you- ~できますか? hold on a moment 少々お待ちください while I check 確認する間 hold on a momentは、「少し待って」という意味で切りが悪い時に声をかけられたとき、少し考えたいときなど、比較的カジュアルな場面でよく使うフレーズです。hold on が「待って」。a moment が「一瞬・少し」という意味です。a moment 以外にも、a second 「一秒」やa minute 「一分」などを使って、少し待ってを表現することもできます。 Could you 「~できますか?」は丁寧な依頼や頼みごとをするときに使われるフレーズで、相手に何かが可能かを尋ねるときに使われます。Could youと聞くことにより、hold on a moment のカジュアルな表現も丁寧さが付け加えられます。 while I check は「確認する間」という意味です。check ○○「○○を確認する」というように、確認するものを後ろに付けたすこともできます。 例 A: May I reserve a lunch table for two tomorrow at noon? 明日の12時に2名でランチの予約をお願いできますか? B: Could you hold on a moment while I check tomorrow's reservations? 明日のご予約を確認しますので、少々お待ちくださいませ。
should go apologize in person afterwards その後に謝りに伺うべきだ should~ ~するべきだ go apologize 謝罪しに伺う in person 直接会う afterwards その後に go apologize in person は「直接謝りに伺う」という意味です。 go apologize が「謝罪しに伺う」という意味です。ビジネスの場面の謝罪はフォーマルなニュアンスを持つapologizeを使って表現します。sorry「ごめんね」やmy bad「悪かった」などのカジュアルなフレーズとは違い、真摯に謝罪をする際に使われます。 in person 「直接会う」を付け足すことで、メールや電話ではなく、本人が相手と実際に会うという意味を伝えることができます。ビジネスやカジュアルな文脈で幅広く使われます。 例) I'm happy to finally see you in person. やっと直接会うことができてとてもうれしいです。 Let's do a in person meeting at 10 am. 10時から(直接集まる)会議をしましょう。 afterwards は、「その後に」という意味です。文頭、文末で使われることが多いです。soon afterwards 「すぐ後に」, shortly afterwards 「すぐ後に」, long afterwards「ずっと後に」など、前に形容詞を置いてどのくらい後なのかと言うことを表現することもよくあります。 例 You should apologize right away on the phone at first, and then go apologize in person afterwards. 電話で取り急ぎ謝罪し、そのあとに謝りに伺うべきだ。
Apologize right away on the phone for now. 謝罪はまずは取り急ぎ電話で apologize 謝罪する right away すぐに on the phone 電話で for now 今のところ 「謝罪」は英語で、apology と言います。動詞がapologizeで、「謝罪をする」という意味です。謝るときは、sorry 「ごめんね」やmy bad「悪かった」を使うことができますが、I apologize 「謝罪申し上げます」はその中でもフォーマルなフレーズで、ビジネスや真摯に謝罪する場面でよく使われます。 「まずは取り急ぎ」は、right away「すぐに」とfor now「今のところ」を使って表現することができます。apologize right awayは「すぐに謝罪する」という意味で、緊急性が高く、時間に余裕がない時にできるだけ早くというニュアンスがあります。同義語にimmediately 「ただちに」があり、入れ替えることもできます。 for now は「まずは、とりあえずは」と訳し、今はこうだけど今後は変わるかもしれないというニュアンスが含まれています。on the phone for now で、「まずは電話で」対応するが、今後は別の方法でも謝罪をする予定があるというニュアンスが含まれます。 例 There has been a misunderstanding with the client, so I'm going to apologize right away on the phone for now. 取引先との行き違いがあったので、謝罪はまずは取り急ぎ電話でします。
There must be some room. いくらかはあるはずです。 some いくらか there is room 余地がある must be ~のはず 「~の余地がある」は英語でthere is room とよく言います。roomには、2つの意味があり、数えられる名詞の場合は「部屋」というに、数えられない名詞の場合は「余地・機会・可能性」という意味があります。room for +名詞で、まだ可能性が残されていることを示すことができます。 room for improvement「改善の余地がある」 room for negotiation「交渉の余地がある」 room for dessert 「デザートのための別腹がある」 「いくらか」はsome で表現することができます。some room 「いくらかの余地」はよく使う組み合わせです。別の言い方で、at least a little room「最低でも少しの余地は」と言うこともできます。 例 A: There isn't any room for negotiation with that client. その取引先とは交渉の余地がない。 B: There must be some room! いくらかはあるはずです!
We can get your table ready in about 15 minutes. 15分くらいでお席のご用意ができます。 get your table ready お席の用意をする in about 15 minutes 15分くらいで get ○○ ready が「○○を準備する・○○を用意する」という意味です。レストランでの「席を用意する」はget the table ready といい、table「テーブル・机」を使い表現します。ちなみに「席」はseatですが、get the seat ready とは言いません。 「15分で」はin 15 minutes です。in は空間を示す前置詞のため直訳すると「15分の内に」で、15分以内でと訳してしまいそうですが、15分以内でとは訳すことができません。「15分以内で」はwithin 15 minutes と言います。 例 Thank you for waiting. We can get your table ready in about 15 minutes. お待ちいただきありがとうございます。あと15分くらいでお席のご用意ができます。