プロフィール
Mick
英語アドバイザー
役に立った数 :0
回答数 :408
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
It's love at first sight. It feels like he/she might be someone special. 一目ぼれしたの。特別な人って感じ。 love at first sight 一目ぼれをする it feels like ~な感じがする might be someone special 特別な人かも 一目ぼれは、love at first sightと言います。出会った瞬間に恋に落ちることを指してよく使われるフレーズです。fall in love at first sight「一目で恋に落ちる」の省略版で、at first sight が「一目見て」と言う意味です。 might be someone special が「特別な人かもしれない」と言う意味で、これもよく恋愛の文脈で使われるフレーズです。知人にお付き合いしている人を紹介するときなども、Hey, I want to introduce to you someone special. 「特別な人をあなたに紹介したいんだ」と声をかけたりします。 例 A: It’s a long shot but do you have someone you're into? まさかと思うけど、好きな人ができたの? B: It's love at first sight. It really feels like he/she might be someone special. 一目ぼれなの。特別な人って感じがほんとにする。
1. We enjoyed talking. 楽しくお話したの。 enjoy talking は「楽しくおしゃべりする」という意味です。enjoyは「楽しい」という意味ですが、パーティーで楽しむようなfunというよりも、心から満たされることや、幸福感を感じるという静かな楽しさを指して言うこともできます。I enjoy your company 「ご一緒できてよかったです」やHe enjoyed the view of the mountains. 「山の景色を楽しんだ」などと言うこともできます。 例 A: How was your first date? 初デートどうだったの? B: We enjoyed talking to each other. We even exchanged phone numbers. 楽しくお話したの。携帯番号も交換したわ。 2. We enjoyed chatting. 楽しくお話ししたの。 お話をするの別の言い方にchattingがあります。talkingはお話全般に対していうことができるため、ビジネスや硬い内容の会話を指して使うこともできますが、chattingはフレンドリーな会話、たわいもないおしゃべりをリラックスした状態で行うことを指して言います。 例 We enjoyed chatting for hours. 何時間もおしゃべりを楽しみました。
Firefox has a good reputation. has a good reputationは「評判がいい」という意味です。企業や商品、サービスなどが人や世間から高く評価され、信頼されている状態を指す表現です。たとえばビジネスの場では、That company has a good reputation. 「あの企業は評判がいい」や、社交の場ではHe has a good reputation. 「彼は評判がいい」などと言います。 例 A: Which browser should I use? ブラウザーはどこがいいの? B: I guess Firefox has a pretty good reputation, but I prefer google chrome. Firefoxも評判がまあまあいいけど、グーグルクロームの方が好きかな。
on the phone twenty-four seven 四六時中スマホをいじっている on the phone スマホをいじる twenty-four seven 四六時中 「スマホをいじる」は英語でon the phoneと言います。phoneは「電話」以外にも携帯、スマホという意味で使われ、on the phoneは携帯、スマホのスクリーンを操作しているとき、又は通話している時を指します。 twenty-four seven は「四六時中」という意味でよく使われる定番フレーズです。24時間7日間を省略した表現で、「常に」「いつも」ということを強調するときに使われます。 例 You know, the kids are on their phone twenty-four seven. 子供たちが四六時中スマホをいじってるのよね。
Students these days don't speak among themselves. 近頃の学生は私語をしない。 students 学生 these days 近頃 speak among themselves 私語をする students these days で「近頃の学生」という意味です。these days が「近頃の・最近の」という意味で、今までと比べて現在付近の説明をするカジュアルな表現です。nowadays「近頃の」も同様の意味で入れ替えて使えますが、these daysよりもやや硬い表現で社会情勢などの説明などにも使われます。 speak among themselves が「私語をする」という意味の英語です。直訳すると「彼ら自身の間で互いに話す」で、全体として話に参加するのではなく、小さなグループを作りそこで内密に話すというニュアンスがあります。「私語をする」には不適切な場面で私的な話をするというニュアンスが含まれますが、speak among themselves には不適切や私的というニュアンスはなく、教授から"please speak among yourselves first, and talk as a class after." 「あなたたちでまずは話し合って、後からクラスで話しましょう」のように促すこともあります。 例 A: It's very quiet during the classes in university. 大学の授業中とても静かですね。 B: Students these days don't really speak among themselves. 近頃の学生はあまり私語しないですから。