プロフィール
Mick
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
1. I try to do it with a soft touch. ふんわりとした仕上がりを意識しています。 try to do~ ~をしようとする soft touch ふんわりとした仕上がり 「~を意識している」は英語で言うと、I try to do ~です。直訳をすると、「~をしようと努力する」という意味で、何かを意識しながら動作を行うということを指し示します。そのため、I try to draw beautifully. 「美しく描こうと意識する」、I try to eat neatly. 「きれいに食べることを意識しています」などdraw やeatなどの動詞を必要とします。 「ふんわりとした仕上がり」はsoft touch と言うことができます。touchは「触る・感触」という意味の他に、「少し・少量の・ちょっとした」という意味があります。a last touch 「最後のちょっとした工夫」など、少しだけ加えることや、ちょっとしたことを意識することで変わる仕上がりのことを指します。 例 I try to draw the eyebrows with a soft finish to make it beautiful. 眉を美しくしたいので、ふんわりとした仕上がりを描くときに意識しています。 2. I try to make it a fluffy finish. ふんわりとした仕上がりを意識しています。 make it~ ~にする fluffy finish ふんわりとした仕上がり 「ふんわりとした仕上がり」は別の言い方で、fluffy finish ということができます。fluffy は、ぬいぐるみやペットのフワフワな毛など、細く弾力のある毛のことを指して言います。finishは、「仕上がり」という意味で化粧などのa matt finish 「マットな仕上がり」や、a clean finish 「きれいな仕上がり」など出来上がりを指していいます。 例 I try to make my eyebrows have a fluffy finish to blend in with the bright color of my lipstick. 明るい口紅の色と合うように、眉毛のふんわりとした仕上がりを意識しています。
experimenting with make-up 冒険メイク experimenting は「実験をする」という意味で、様々な商品や方法を試してみることを指して言います。特に、化粧や服装でいろいろなスタイルを試していることを指すときにもよく使われます。 experimenting with~「~で実験をする、冒険をする」といい、どの領域で試してみているのかを言い表します。例えば、experimenting with my outfits 「洋服で冒険してみている」といいます。 「メイク」はmake-up です。 例 A: Is your make-up more relaxed lately? 最近メイクがナチュラルじゃない? B: I've stopped experimenting with make-up. 冒険メイクは卒業したの。
Even young people find it difficult to be unattached and practical. 若い人でもドライに割り切れない人が多い。 Even- ~でも generally 一般的に find it difficult ~を難しいと感じる unattached ドライ practical 実用的 お互いに干渉しないさっぱりした関係という意味の「ドライ」や、情にもろく義理人情に厚い関係という意味の「ウェット」は、英語にそのまま直訳してdry や wetと表現し意味を伝えることができません。 「ドライ」は、干渉しない、個々が独立したという意味で、unattached を使うことができます。直訳すると、「くっついていない」ですが、独立した関係を表すことによく使用され、感情的にべったりではないというニュアンスが含まれます。 他の表現に、practical 「実用的」があります。客観的に合理的な判断をするというニュアンスが含まれ、人情よりもその状況に必要とされていることを優先すると割り切った態度を表して言います。 find it difficult to be は、「~することを難しく感じる」と言う意味で、ドライな態度をとることを難しく感じるという意味で使われています。 例: Because Japanese people form dutiful and emotionally interconnected relationships, even young people generally find it difficult to be unattached and practical. 日本人は義理人情に厚いので、若い人でもドライに割り切れない人が多い。
We live together. / We are living together. 私たちは同棲関係です。 「同棲関係」はlive together や living together と言います。直訳をすると、「共に生きている」ですが、livingは「住んでいる」という意味もあります。Where do you live? 「どこに住んでいるの?」など、住まいという意味でもよく使われます。 同居しているという意味で使われるため、親や友達と同居している場合にも使うことができます。 I live together with my parents. 親と同居しています。 I live together with my friend, Chris. 私の友達、クリスと同居しています。 例 A: Are you guys married? 結婚しているの? B: No, but we live together at Nakano. いいえ、私たちは中野で同棲しています。
It’s not a funeral, but a farewell party. 葬式ではなくお別れの会です。 funeral 葬式 farewell party お別れの会 It's not ○○, but △△は、「それは〇〇ではなく、△△だ」という意味でよく使われる構文です。例えば、It's not boring but cool. 「それは退屈ではなく、かっこいい」のように使われます。 「葬儀、葬式」はfuneral と言います。一方、「お別れの会」はfarewell partyと言います。「送別会」とも訳すことができ、人々が集まりさよならを言い合い、食事をしたりする会のことを指します。farewell party for Tom 「トムの送別会」やfarewell party for our coworkers「我々の同僚の送別会」など、forを後ろに付けて誰の送別会かを表すことが一般的です。 例 This is not a funeral, but a farewell party today. 本日は葬式ではなく、お別れの会です。