プロフィール
Mick
英語アドバイザー
役に立った数 :0
回答数 :408
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
repeat the experiment over and over 実験を何度も重ねる repeat 重ねる experiment 実験 over and over 何度も 回数を重ねて行うことを、英語でrepeatと言います。同じ動作を繰り返し行うこと、同じ言葉を何度も言うこと、復唱をすることなど、回数を重ねて行うことを指す動詞です。飲食店などに何度も来る常連客のことをリピート客と言いますが、同じ意味で使っています。 over and overが、何度もという意味のイディオムです。repeatと同じ意味ですが、repeatのただ繰り返すという動作だけではなく苦労をしているというニュアンスが含まれ、ネガティブな意味が含まれます。下記のような文脈で使われます。 I tried to solve the problem over and over. 何度も何度も問題を解こうとした。 I tried to convince him over and over again until he gave in. 彼が譲歩するまで、何度も何度も説得しようとした。 例 A: You brought out the silkiness very well. このとろみ感を良く出せたね。 B: We repeated the experiment over and over until this blouse was completed. このブラウスが完成するまで、何度も実験を重ねました。
1. good economically and environmentally 経済的で環境に良いという意味で良い economically 経済的に environmentally 環境的に economically (経済的に)とenvironmentally (環境的に)という二つの形容詞が、どのようにgood (良い)なのか説明している文章です。 economically は、経済的にという意味ですが、予算内にというニュアンスも含まれてカジュアルに使うこともよくあります。 例 I think this car is good economically and environmentally. この車は、経済的にそして環境的に良いと思う。 2. good in terms of economic efficiency and eco friendliness 経済的で、環境に良いという意味で良いと思う 「~という意味で」はin terms of~ というイディオムを用いて表現することができます。ある観点から、ある視点から、ある点からみると、というように特にビジネス英語などでよく聞きます。 経済的であることは、economic efficiency と言うこともできます。efficiency は効率という意味で、燃費の良さ経済的効率の良さを指摘する際にeconomic efficiency という言葉を使います。ビジネスでも頻繁に登場する単語です。 eco friendliness は、環境に良いという意味です。eco-friendly straw 「環境に良いストロー」のように商品やスローガンなどにも使われます。カジュアルな場面で使われることが多いです。 例 That car is good in terms of economic efficiency and eco-friendliness. その車は経済的で環境に良いという意味で良いと思う。
Maybe he changed his mind because he isn't late anymore. 彼が遅刻しないなんて、心を入れ替えたのかしら。 maybe もしかしたら change his mind 心を入れ替える because なぜなら isn't late anymore もう遅刻しない change 人's mind は人が、それまでの自分の気持ちや考えを変え、一度決めたことを覆し、予定を変更し、意見や考えを改めることなどを指します。「心を入れ替える」「思い直す」などと訳すことができます。 「心を入れ替える」のようにポジティブな方向へ考えを改めるという意味だけではなく、「気が変わる」「別のことをすることを決める」などとポジティブでもネガティブでもない別の方向へと考えが変わっていくというニュアンスで使う場合も多いです。 maybeは「ひょっとすると」「もしかすると」という意味で、確信は持てないけどそのような気がするというときに使える便利な言葉です。 isn't late anymoreは「遅刻をもうしない」と訳します。lateは動詞で「遅い」という意味もありますが、名詞で「遅刻」問う意味もありよく使われます。 例 I knew him to be always late to work, but maybe he changed his mind this month because he isn't late anymore. 彼を遅刻魔と認識していたけど、彼が遅刻しないなんて、もしかしたら心を入れ替えたのかしら。
Last but not least 最後に大事なことですが 「Last but not least」 は列挙するものの中で最後に言うが、最も重要なものを示すときの決まり文句です。文の最初に置いて、「最後に」と前置きしてから、他の話題より劣らないことを伝えます。 ビジネスやスピーチなど、フォーマルな席で使われることが多く、一通り話した後最後に念を押しで一言付け加えるイメージです。 Last but not least, I want to thank you all for your support. 最後に大事なことですが、あなたのご支援に感謝したいと思います。 このように、最後にスピーチなどを締めくくる言葉としてよく使われます。 例 Last but not least, I'd like to express my utmost appreciation to the bridesmaids. 最後に大事なことですが、花嫁付添人に大変感謝いたします。
1. Let's buy her this post card. 彼女にこの絵葉書を買おう。 Let's ~しよう buy her 彼女に買う this post card この絵葉書 人に物を買ってあげるは、「buy+人+物」という語順で表現し、とてもよく使います。 buy my son an ice-cream(アイスクリームを息子に買う) buy you a ticket(あなたにチケットを買ってあげる)など、多くの場面で使われます。 「buy+物 for 人」も全く同じ意味で、人に物を買ってあげるですが、実は上の構文よりも使われる頻度が低いです。 例 Let's buy her this post card. I think she'll like that. 彼女にはこのポストカードを買おう。彼女はこれ好きだと思うな。 2. Let's get her this post card. 彼女にこの絵葉書を買おう。 別の言い方で、get +人 +物で表現することも可能です。 直訳すると、「この絵葉書を手に入れよう」ですが、getには「買う」という意味もあり、カジュアルな場面ではよく使われます。I got a new dress. (新しいワンピースを買った。)Let's get chips, too. (ポテトチップも買おう。)など、buy と同じように「買う」という意味で使うことができます。