プロフィール
Mick
英語アドバイザー
役に立った数 :0
回答数 :408
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
Could you make it about this long? このくらいの長さにしてください。 Could you (₋してもらえますか) cut it to (₋にまで切る) about this long (このくらいの長さに) cut it to ~ は「~にまで切る」という意味で、itは髪の毛のことを指しています。 後ろに長さの指定をするため、cut it to a bob (ボブにまで切る)cut it to my collarbone (鎖骨まで切って)cut it to a shoulder length (肩まで切って)などとどう出来上がってほしいかを後ろに付けて表すこともできます。 about this long はこのくらいの長さにという意味で、about が「大体」、this longが「この長さ」です。実際に手でジェスチャーしながらよく使うフレーズです。 例 A: What length would you like your hair? 髪の毛どのくらいの長さがいいですか? B: Could you cut it to about this long? I don't want it to be cut too much. このくらいの長さに切ってください。あんまりにも短くなるのが嫌なの。
1. What time was the meeting? 打ち合わせの時間は何時だった? What time (何時) the meeting (打ち合わせ) What time? で「何時?」です。 ちなみに、What day? (何日?)What year(何年)も同じくwhat を使って聞くことができますが、Which month(何月?)はWhich を使うので注意が必要です。理由は、月は選択肢が12個と絞られているためです。 打ち合わせはmeeting と言います。会議のこともmeeting と言い、人が集まって話し合う会合を指して言います。 例 What time was the meeting with Mr. Takahashi? 高橋様との打ち合わせは何時だった? 2. What time was the appointment? 打合せは何時だった? 打合わせは、別の言い方にappointment があります。 meetingとappointmentは両方、会議、打合せと訳し、ビジネスの文脈で頻繁に使われますが、ニュアンスが違います。 meeting は何かの目的のために人が集まって話し合っていれば、公式・非公式、フォーマル・カジュアル関係なく広い意味で使うことができます。 一方、appointmentは、ある目的・タスクのために誰かと会う予定であり、通常は公式でフォーマルで、身内よりは外部の人との会う約束のことを指します。 例 What time was the appointment with Mr. Takahashi. 高橋様との打ち合わせは何時だった?
1. going out with your family 家族とお出かけ going out (お出かけ) with (~と) your family (あなたの家族) 「お出かけ」はgoing out と言います。直訳すると外に出るですが、いつもの行動圏内の外へ出ていく、遊びに行くという意味があります。 going out on a date など、デートに行くという意味でもよく使います。 例 Going out with your family is important. 家族とのお出かけは大切です。 2. going on family outings 家族でのお出かけ 別の言い方に、going on outings(お出かけする) があります。 outings は、ピクニック、登山など、外でのアクティビティが目的のお出かけを特に指して言うことが多いです。 例 Taking a leave to go on family outings is a great idea. 家族でお出かけするために休暇を取るのはいいアイディアだね。
1. Would you like me to bring you some water? お水をお持ちしましょうか? Would you like me to do - (~しましょうか) bring (持ってくる) some water (お水) Would you like me to do- は「~しましょうか」という意味で、Do you want me to do~ 「~してほしいですか」を敬語にしたものです。 「あなたに水を持ってくる」がbring you some water で、動詞のbringの後ろに渡す相手のyou を置きます。 some water は水をいくらか、という意味です。 例 Are you feeling unwell? Would you like me to bring you some water? 気分が優れないですか?お水をお持ちしましょうか? 2. Shall I bring you some water? お水をお持ちしましょうか? イギリス英語で頻繁に使うのが、Shall I-? (~しましょうか)です。 短く言えるので便利ですが、アメリカ英語ではよく使われていません。 例 Shall I bring you some water if you are not feeling well. 気分が悪いようでしたら、お水をお持ちしましょうか?
beat into the head countless times 何度となく叩き込まれる be beat into the head (頭に叩き込まれる) countless times (何度となく、数えきれないほど) 頭に叩き込まれるは、be beat into the head です。直訳をすると、「頭の中に打ち込む」です。何かを覚えるために何度も何度も行動を行って覚えることを、beat ○○ into(人)'s headといい、その受動態が今回使ったbeat into the head です。 テスト前などに暗記をする叩き込みは別で「cram into the head」などと言いますが、「beat into the head」は知識などよりも重要性や、優先順位、倫理的判断など必ずしも頭で理解するものではないものを親や目上の人などが繰り返し教える時に使います。 beat into the headには、何度もというニュアンスがすでにありますが、強調するには、countless times をつけることができます。countless は「数えられないほどの」という意味です。 例 The importance of paying courtesy calls was beat into my head countless times by my boss. 表敬訪問の重要さは上司に、何度となく叩き込まれたものだ。