プロフィール
Mick
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
I need to report first thing in the morning. 朝一で連絡しないと。 report (連絡する) first thing (一番に) in the morning (朝に) 「report to 人」は報告するという意味です。名詞report 「報告」の動詞です。部下から上司への連絡のみを指しており、上司から部下への連絡には使うことができません。 report to は他にも、report to the office「会社に出勤する」I report to Mr. Takahashi「高橋さんが直属の上司です」などと使います。 first thing in the morning は「朝一で」という定番フレーズです。Please do this first thing in the morning「朝一にしてください」 など、ビジネスシーンでよく使います。 例 I need to report to my boss first thing in the morning. 上司に朝一で連絡しないと。
I'm working the night shift tonight 今夜は夜勤です。 working (働く) the night shift (夜のシフト) work the night shift で「夜勤」です。直訳すると、夜のシフトを働くで、24時間体制のシフトチェンジがあるお仕事の夜間勤務を指してよく使われるフレーズです。 例 A: Will you come home late tonight? 今夜は帰り遅い? B: I'm going to be late because I'm working the night shift tonight. 今夜は夜勤だから遅いよ。 よりシンプルに、have the night shift(夜勤) と言うこともできます。 直訳すると、夜のシフトを持っているで、夜のシフトを担当しているというニュアンスがあります。
1. Could we push back the deadline to next week? 締め切りを来週まで延期できますか? Could we (我々にとって可能ですか) push back the deadline (締切日を延期する) next week (来週) deadlineは「締め切り」という意味の名詞です。最終期限、必ず守らなければいけない期限というニュアンスを含みます。 push back the deadline は直訳すると、「締め切りを押し戻す」で、締め切りを後ろ倒しにするという意味です。逆に、締め切りを前倒しにするは、bring forward the deadline です。 例 Could we push back the deadline to next week? I need some more time to make a convincing document. 来週まで締め切りを延期できますか?説得力のある資料を作るためにはもう少し時間が必要です。 2. Can we postpone the deadline to next week? 締め切りを来週まで延期できますか? postpone (延期する) postpone the deadline(締め切りを延期する)を使って表現することもできます。 例 Can we postpone the deadline to next week. The results come back on Monday. 締め切りを来週まで延期できますか?結果が月曜日に戻ってくるんです。
I had a problem with the same client once before. 前に一度、同じ取引先へのトラブルを抱えたことがある。 a problem(トラブル) same client (同じ取引先) once (一度) before (前に) トラブルは英語で、a problem です。問題という意味で幅広く使われます。 trouble も同様に問題という意味ですが、日本語でいう「トラブル」というフラットなニュアンスの言葉よりも面倒な問題というネガティブなニュアンスが含まれており、解決する意思がproblem よりも薄い場合に使うことが多いです。 取引先は、client です。より詳しく、customer(顧客)やsupplier(供給する側のサプライヤー)に言い換えることもできます。 例 A: Why do you check the delivery status? どうして配送確認をしているのですか? B: I had a delivery problem with the same client once before, so I want to make sure just in case. 前に一度、同じ取引先への配送トラブルを抱えたことがあるから、念のため確認しておきたいんだ。
1. I think we'll make it! なんとかやれそうです! 困難がありながら何かをやり遂げること、うまくすること、成功することをmake it と言います。 例えば、make it in time (時間になんとか間に合う)make it to the US(アメリカになんとか着く)など、ハードルがあっても何とか超えてやり遂げることを表現します。 例 A: We might be short of people. Are you going to be okay? 人手が足りなそうだけど、大丈夫? B: I think we'll make it! なんとかやれそうです。 2. We'll manage! なんとかやります! make itの別の言い方にmanage があります。 manage は直訳すると「管理する」ですが、余裕を持って成し遂げるというよりも厳しい状況の中で何かを達成するというニュアンスを持った言葉です。 例 We’ll manage despite the shortage of people! 人手が足りなくてもなんとかやります