プロフィール
Ann_Banker
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAnn_Bankerです。私は現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの充実した留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活は、私の英語教育に新たな視野をもたらしました。
イギリスでの留学は、英語を第二言語として習得する際の独特な挑戦を体験させ、私の教育方法に多様性をもたらしました。留学中に得た経験は、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と適用力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を達成し、アカデミックな英語の分野での高い能力を示しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!
My boss is as stubborn as a mule, he refuses to consider any new ideas. 私の上司は頑固で、新しいアイディアをまったく考えようとしないんです。 「Stubborn as a mule」は「ロバのように頑固」という意味の英語の成句です。ロバは自分の意志が強く、一度決めたことはなかなか変えない動物として知られています。この表現は、頑固で自分の意見を変えない人を指すのに使われます。例えば、議論や意見の対立があるときや、説得に抵抗する人を描写する際に用いられます。 My grandfather is really set in his ways and refuses to use a smartphone. 私の祖父は本当に頑固で、スマートフォンを使うことを拒否しています。 I've tried to convince him several times, but he's too hard-headed to see any other perspective. 「何度も彼を説得しようとしたんだけど、彼はとにもかくにも頑固で他の視点を見ることを拒んでる。」 "Set in one's ways"は主に年配の人が新しいことに適応したり、自分のルーティンや信念を変えたりするのを難しく感じる状況で使われます。ニュアンスとしては、ある程度の頑固さが含まれますが、必ずしも否定的とは限りません。 一方、"hard-headed"は一般的に頑固さや固執、強固な意志を指しますが、これは多くの場合否定的な意味で使われます。これはその人が他人の意見を聞かない、自分が正しいと信じて他の考え方を拒否する、といった状況で使用されます。
In English, the inner corner of the eye, closer to the nose, is called the inner canthus, and the outer corner, the part further from the nose, is called the outer canthus. 英語では、鼻に近い目の内側の角を「内眼角」、反対側の角を「外眼角」と呼びます。 「Inner corners of the eye」は「目の内側の角」を、「outer corners of the eye」は「目の外側の角」を表します。これらの言葉は、特にメイクや眼科でよく使われます。メイクでは、色をどの部分に塗るか、アイラインをどの位置から引くかなど、細かい指示に使います。一方、眼科では、目のトラブルや健康状態を説明するのに使用されます。 In English, the inner corner of the eye, near the nose, is called the inner canthus, while the outer corner of the eye is referred to as the outer canthus. 英語では、鼻に近い目の内側の角を inner canthus と呼び、目の外側の角を outer canthusと呼びます。 In English, the inner corner of your eyes near your nose is called the inner canthus and the outer corner is the outer canthus. They are also known as eye ducts. 英語では、鼻に近い目の端を inner canthus、逆の部分を outer canthus と呼びます。それらはまた、eye ducts(眼涙管) とも呼ばれます。 Eye cornersと"Eye ducts"は二つの異なる目の部分を指します。Eye cornersは目の内側と外側の角を指し、通常はあくびや疲れのときに使われます。Eye ductsは目の泣きぼくろを指し、通常は涙や異物が入ったときに参照されます。両方とも特定の状況や機会に使用されるので、使い分けは主にその部分が影響を受けるかどうかによります。これらの用語は一般的な会話ではあまり使われませんが、医者や専門家と話すときや特定の目の問題を説明するときに使用されます。
(1) matは「つや消しをする」という意味です。接尾辞の-ingを付けて、「つや消しをすること」という動名詞になります。mattingは「マット加工」という意味になります。 Matting is the best treatment for these chairs. これらの椅子にはマット加工が最適な処理方法です。 treatment→「処理の仕方」、「扱い方」 (2) matte finishingのfinishingは「最終加工」とか、「表面仕上げ」という意味です。 The matte finishing was applied to create an antique atmosphere. アンティークな雰囲気を出すためにマット加工が使われた。 apply→「適用する」、「利用する」 finishing は「~加工」以外にも、hem finishing→「(洋服などの)すその処理」や、finishing of architecture→「建築物の仕上がり」などのような意味にも使われます。
(1) I went to have my eyelashes extended. は「まつ毛を長くしてもらいに行った」という意味です。 haveを使って、何かをしてもらう表現には、次のような例があります。 I had my nails polished→「爪にマニュキュアを塗ってもらった」 I had my hair cut→「髪を切ってもらった」 (2) I got eyelash extensions. は「まつ毛エクステをしてもらった」という意味です。 getを使って何かをしてもらうという表現には、次のような例があります。 I got a massage→「マッサージしてもらった」 I had a surgery→「手術を受けた」 eyelashはまつ毛一本のことを言うので、まつ毛全体を言う場合は、今回の回答のように、eyelashesと複数にする必要があります。次のような場合は an eyelashを使います。 I found the cause of my pain. It was an eyelash caught in my eye. 痛みの原因が分かりました。それは目に入っていたまつ毛でした。
(1)、(2)とも、それぞれの言い方で「ママ友付き合い」を表現しています。 (1) community of momsのcommunityは「地域」、「コミュニティー」などの意味で、community of momで、“お母さんたちが交流して情報交換する場”つまり、「お母さんのコミュニティー」とか「ママ友付き合い」を意味します。community of momはネット上で情報交換を行うグループにも用いられています。 (2) mommy-friends groupのmommyは「お母さん」の幼児語で、お母さんたちの友達グループという意味です。mommyが幼児語であることから、(1)よりも子供の年齢が若いお母さんのグループに適していると言えます。 After joining the community of moms, I feel more comfortable taking care of my kids. ママ友コミュニティーに参加してから、子どもの世話を安心してできるようになりました。 feel comfortable ~ing→安心して~すると思える take care of ~→~の世話をする