プロフィール
Ann_Banker
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAnn_Bankerです。私は現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの充実した留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活は、私の英語教育に新たな視野をもたらしました。
イギリスでの留学は、英語を第二言語として習得する際の独特な挑戦を体験させ、私の教育方法に多様性をもたらしました。留学中に得た経験は、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と適用力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を達成し、アカデミックな英語の分野での高い能力を示しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!
waverは「ゆれる」、「ぶれる」を意味する単語です。 His belief never wavered even when he failed again and agan. 何度失敗しても彼の信念がぶれることはなかった。 blurは「ぼやける」、「不明瞭になる」を意味します。 The objective of the project starts to blur due to budget reduction. 予算が削減されたことで、プロジェクトの目的がぶれ始めている。 waverやblurは、changeやmove、shiftなどのように目に見えるような動きではなく、微妙な変化や動きを示す言葉です。waverは揺らぐように「ぶれる」を表していて、blurは焦点が定まらなくなっていくように「ぶれる」を表現しています。
be almost in the dreamは、almost→「ほとんど」、in the dream→「夢の中」、「夢想の中」という意味で、心ここにあらずという状態、つまり「ふわふわした気分」を表現しています。 I am so happy that I can’t believe it. I am almost in the dream. 信じられないほど幸せで、ふわふわした気分(夢の中にいるよう)だ。 feel like dreamingは「夢のように感じる」という意味で「ふわふわした気分」を表現しています。 She felt like dreaming when she won a million by the lottery. 宝くじで100万ドルが当たり、彼女はふわふわした(夢を見ているような)気分になった。 win ~by lottery→「宝くじで~が当たる」
お尋ねの「ふわもち」は「ふわっと(していて)もちもち(している)」という状態を表現しているので、これに対応する言葉を考えました。 fluffy and spongyは fluffy→「ふわふわした」で、spongy→「弾性のある」、という意味で「ふわっと(していて)もちもち(している)」を表しています。 This donut has fluffy and spongy texture. このドーナツはふわもち食感だ。 texture→「手触り」、「食感」 puffy and softは puffy→「ふわっとした」で、soft→「やわらかい」という意味で、「ふわっと(していて)もちもち(している)」を表現しています。 The cafe serves the cake which is puffy and soft. そのカフェではふわもちのケーキが出される。 fluffyやpuffyは、食べ物以外にも、毛皮などの被服についても使われる表現です。いかにもふわふわした感じが語感に現れているような言葉だと思います。
placing the bride's veilは、bride→「花嫁」、veil→「ベール」、placingはplace→「セットする」+ingで、動名詞となり、「セットすること」という意味です。つまり、「花嫁のベールをセットすること」になります。 wedding veil coveringは、 wedding→「結婚式」、veil→「ベール」、coveringはcover→「覆う」+ingで動名詞となり「覆うこと」という意味です。全体では「花嫁のベールを覆うこと」という意味です。 お母さまにお願いするときは次のように言ってみてください。 May I ask you to place my bride's veil at our wedding ceremony? to place my bride's veilをcover my (wedding) veilに入れ替えても同じ意味になります。 ベールダウンは英語をカタカナにしたように思えますが、vail downとは言われていませんので、注意が必要ですね。とにかく、お幸せをお祈りします!
I want to create a balancing act with acorns, teacher. 「先生、どんぐりでやじろべえを作りたいです。」 「Balancing act」は、文字通りには「バランスをとる芸当」という意味ですが、比喩的には複数の事柄をうまく調整し、均衡を保つことを表す表現です。日常生活やビジネスの中で、時には時間の管理、リソースの配分、就業と家庭のバランスなど、同時に進行する複数の課題に対処する必要がある場合、この表現が使われます。これは、多くの場合困難で難しい作業であり、その難易度を強調する文脈で使用されます。 I feel like I'm in a high-wire act, teacher. I want to make a balance scale with acorns. 「まるで綱渡りのパフォーマンスをやっているような気分です、先生。どんぐりでやじろべえを作りたいんです。」 I want to make a tightrope walk with acorns at school. 「学校でどんぐりを使ってやじろべえを作りたいんです。」 High-wire actと"Tightrope walk"は共に、細い線またはワイヤーの上を歩くパフォーマンスを指す表現ですが、一般的には、"High-wire act"はサーカスやエンターテイメントのコンテキストで使用されます。これはワイヤーワーキングアートの一部で、しばしばさまざまな曲芸や驚くべき演技が含まれています。一方、"Tightrope walk"はより文字通りの意味に使われ、特殊なスキルや装置なしに細いロープやワイヤーの上を歩く動作を指します。それぞれの言葉は日常生活でも使われ、危険な状況、難しい決定、複雑な問題を表す際の比喩として使われることがあります。