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自己紹介

皆さん、こんにちは!私の名前はAnn_Bankerです。私は現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの充実した留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活は、私の英語教育に新たな視野をもたらしました。

イギリスでの留学は、英語を第二言語として習得する際の独特な挑戦を体験させ、私の教育方法に多様性をもたらしました。留学中に得た経験は、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。

英検では最上位の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と適用力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を達成し、アカデミックな英語の分野での高い能力を示しています。

皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

hot and cold /hot and icedのhotは「熱い」、coldは「冷たい」という意味です。coldは、冷たい状態であることを言っていますが、Icedは「氷で冷やした」という意味です。 これを利用してお店には次のように言ってみましょう。 Can you serve this drink both hot and cold? このドリンクはホットとアイスどちらでも(提供することが)可能ですか? 同じことは次のようにも言えます。 Can this drink be served both hot and iced? このドリンクはホットとアイスどちらでも(提供されることが)可能ですか? Can you serve~は、お店が提供できますか?とお店を主語に訊いていますが、一方Can this drink be served~はドリンクを主語にしています。

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

a sigh of relief は「ほっと一息」というフレーズです。 She breathed a sigh of relief. 彼女はほっと一息ついた。 breathe+a sigh of reliefを付けると「一息つく」という表現になります。breatheは「呼吸する」という意味ですが、「息を吸う」、「息を吐く」の両方の意味でもあります。 After I finished a report that took hours, I breathed a sigh of relief. 何時間もかけたレポートを完成させて、私はほっと一息ついた。 He breathed a sigh of relief when he brought all the luggage into the house. 彼は荷物を全部家に運び込んで、ほっと一息ついた。 「ほっと一息」は、まさに忙しさがひと段落した時の心情を表す言葉ですね。

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

(1) It is a big portion!は「(これは)ボリューム満点だね!」と言っています。portion は「割り当て」、「(料理などの)一人分の分量」という意味です。 (2) The serving size is great!は「(一人前の分量)大きさはすごいね!」と言っていて、ボリュームが満点であることを伝えています。serving size は「一人前の分量」という意味です。 ボリュームなので、volumeの単語がよさそうですが、料理の分量を言う場合場合は、volumeではなく、portionやserving sizeを使います。 That new restaurant has great meals, additionally their portion is really big. あの新しいレストランは料理がおいしくて、しかも量がすごく多いんだ。 ここでのtheir portionは「そのレストランが提供する食事のボリューム」という意味です。 Additionally→「さらに」

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Alright, everybody. On your mark, lift up the shrine! 「さぁ、みんな。せーので神輿を持ち上げて!」 「On your mark.」は主にスポーツの競技、特に陸上競技などで使われるフレーズで、「用意」という意味です。レースが始まる直前、スタートラインについて待機する選手たちに対して審判が発する指示です。そのため、比喩的に物事の始まり、特定の行動を開始する直前の状態や準備完了を表すのに用いられることもあります。 Alright everyone, ready, set, go! Let's lift this Mikoshi! さあ皆さん、用意はいい?よーい、どん!これでお神輿を持ち上げよう! All together now! 「せーのっ!」 Ready, set, go!は競争やゲーム、アクションを始める直前に使われます。例えば、レースや子供の遊び等で用いられ、その後すぐに何かが始まることを示すフレーズです。一方、"All together now!"はグループが一緒に何かを行うよう呼び掛けるときに使われます。例えば、コーラスやチームワークが必要な活動で使われ、皆で力を合わせて行動しましょうという意味を持っています。これらは、直訳ではなく使われるコンテクストを考慮することが重要です。

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Ever since her surgery, she's been feeling good, way better than she did a year ago. 彼女は手術を受けてからずっと調子が良く、一年前と比べたらすごく調子が良いと言っています。 Feeling goodは英語で、「気分が良い」「体調が良い」「元気だ」という意味を持つフレーズです。心地よさや満足感を表現するときに使われます。一日が始まる時や何か成功した時、または体調がすっきりした時などに「I'm feeling good!」(私は元気だよ!)と言ったり、友人がどうしているか聞いてきた時に「I'm feeling good」(元気だよ)と答えたりします。また、物事がうまくいってとてもハッピーであることを示す表現でもあります。 She's really in the groove now after her surgery, much better than she was a year ago. 彼女は手術後、本当に調子が良くなりました。1年前よりもずっと調子がいいです。 She's really on a roll since her surgery, certainly way better than she was a year ago. 彼女は手術後、本当に調子がいい。間違いなく1年前よりもかなり良い。 In the grooveは、特に音楽やダンスのコンテクストでよく使われ、調子が良く、リズムや流れにしっかり乗っている状態を指します。状況によっては、仕事やタスクに集中してうまくやっている状態を言うこともあります。一方、"on a roll"は、一連の成功や好調を続けている状態を指し、ゲームやスポーツ、あるいはビジネスなどの状況でよく使われます。

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