プロフィール
Ann_Banker
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAnn_Bankerです。私は現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの充実した留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活は、私の英語教育に新たな視野をもたらしました。
イギリスでの留学は、英語を第二言語として習得する際の独特な挑戦を体験させ、私の教育方法に多様性をもたらしました。留学中に得た経験は、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と適用力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を達成し、アカデミックな英語の分野での高い能力を示しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!
clichéは「使い古された表現」とか、「陳腐な表現」という意味です。日本語の「ベタな」と同意の言葉です。 He continued a speech using cliché like ”change” and ”revolution”. 彼は「変化」や「改革」などのベタな言葉(決まり文句)を使って、スピーチを続けた。 boringは「うんざりする(させる)文句」の意味で、「ベタな」と同意の言葉としても使えます。 We should change the copy on the ad. The research showed that many users take these boring words. 当社は広告のコピーを変えるべきだ。調査結果では、多くのユーザーが、その言葉はベタだと思っている。 copy→「宣伝文句」 二番目の例文では、「お決まりだ(ベタだ)」という意味にも取れますが、「つまらない言葉」とも取れます。clichéの方が確実に“べたな”を伝えられるでしょう。
squashedのsquashは「押しつぶす」を意味するので、過去分詞形で「押しつぶされた」、つまり「ぺちゃんこになった」となります。 The bulky material is squashed to be packed. かさばる資材は押しつぶされて梱包される。 bulky→「かさのある」 flattenは「ぺちゃんこにする」の意味で、過去分詞形で「のばされた」となり、こちらも「ぺちゃんこになった」を意味します。 The dough is flattened to cut into heart shapes. 生地は伸ばされてハート形に切り抜かれる。 dough→「生地」、「粉を練ったもの」 be squashedは衝撃などで、物体が不均衡に押しつぶされることを意味するのに対し、be flattenedは均一にのばされる状態を言います。車が追突した場合の「ぺちゃんこになった」はbe squashedの使用が適切だと思いますので、これを使って次のように言ってみてはいかがでしょうか。 The door of my car was squashed because your car bumped it. 君の車が衝突したから、私の車のドアがぺちゃんこになっっちゃったよ! bump→「ぶつかる」
ポイントカードを意味する言葉でよく使われるのは、rewards card、royal cardなどです。 お尋ねの「このポイントカードは使えますか?」の意味には、二つあると思いますので、それぞれ英語で表現してみます。 Can I use the credit from my reward card to pay? このポイントカード(のポイント残高)は(支払いに)使えますか? credit→「残高」。ここでは「ポイント残高」という意味です。 このポイントカード→my reward cardとして、誰のカードかを明確にしています。 Can you add the reward to my royal card? このポイントカードにポイント加算できますか? (このポイントカードはポイント加算に使えますか?) reward→「報酬」という意味ですが、ポイントカードの話の場合は、「(ポイントカードの)ポイント」と捉えてください。
両方とも「ポイントを押さえてまとめなさい」という意味ですが、別の訳し方をすると次のようになります。 Catch the key points and summarize. 要点をつかみ、要約しなさい。 Grasp the key points and wrap up. 要点を把握して、まとめ上げなさい。 「ポイント」は、英語でもpointとしてもいいのですが、生徒により明確に伝えられるようにkey pointとしました。 summarizeは「まとめる」という意味です。文章などを要約することを言います。wrap upも「まとめる」という意味を持ちますが、こちらは「まとめて完了させる」という意味合いがあります。例えば、次のような使い方ができます。 We have summarized the discussion in the afternoon. Let's wrap up what we discussed the whole day. 午後に話し合ったことをまとめました。今日一日話し合ったことを総括しましょう。
what you want for your birthday giftのwhat you wantは「あなたが欲しいもの」という意味なので、全体としては「誕生日にあなたがほしいもの」という意味になります。 preference for your birthday giftも「誕生日にあなたがほしいもの」という意味です。preferenceは「希望するもの」という意味です。 次のように言えば「誕生日にほしいものある?」を表現できます。 Do you know what you want for your birthday gift? そのまま訳すと、「誕生日にほしいものはわかった(思いついた)?」という意味になります。 また次のようにも言うことが可能です。 Do you have any preference for your birthday gift? こちらもそのまま訳すと「誕生日に何か希望のものはありますか?」