プロフィール

Yamano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。
私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。
英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!

After watching the Prime Minister's speech in the Diet, I bet we're going to see another tax hike because we're strapped for cash. 国会での首相のスピーチを見た後、私たちはお金が足りない(strapped for cash)から再び増税が見込まれるだろうと思います。 「Strapped for cash」は英語の口語表現で、「お金に困っている」「現金が不足している」という意味を持つフレーズです。例えば、生活費や急な出費でお金が手元にない時、または給料日前などで一時的に現金が足りない状況を指します。主にカジュアルな会話や非公式な文脈で使われ、友人に対して食事に誘われた時や、何かを購入する機会に自分がお金に困っていることを伝える際に使用することができます。 The Prime Minister probably wants to raise taxes again because we're broke. 「また財源が足りないから、首相は増税するつもりだろう。」 The Prime Minister is probably going to raise taxes again because the country is living paycheck to paycheck. 「また財源が足りないから、首相はおそらく再び増税するだろう。国はまるで給与から給与への生活をしているようだ。」 Brokeは一時的にお金がない状況を指す言葉で、たとえば給料日までの一時的な貧困や、予期せぬ出費による一時的な財政難を表現するのに使います。一方、Living paycheck to paycheckは給料日から給料日までの生活で、常にお金に困っている状態を指します。これは一時的な問題ではなく、毎月の収入が支出にほとんど消えてしまうような財政状況を表す言葉です。

It goes without saying that you are always welcome in our home. 「言うまでもなく、あなたはいつでも我が家に歓迎されています。」 「Needless to say」は、「言うまでもない」「もちろん」などと訳され、自明の事実や当然とされる事柄を表す表現です。相手がすでに知っていることや誰もが認める事実を強調するときに使います。例えば、「Needless to say, health is the most important thing」は「言うまでもなく、健康が一番大切だ」となります。また、自分の意見を強く伝えるときにも使えます。 It goes without saying that honesty is the best policy. 「正直は最善の策であることは言うまでもない。」 Obviously, we need to discuss this matter further. 「明らかに、この問題についてはさらに話し合う必要があります。」 「It goes without saying」は「言うまでもない」、「当然のことだ」という意味で、文化的または一般的な事実、または議論の結論を受け入れることが期待されている状況で使われます。「Obviously」は「明らかに」、「確かに」という意味で、観察や直接的な証拠に基づいた事実を指すときに使われます。両方ともある事実が明確であることを示すが、その事実が明らかである理由が異なる。

There's no way! You didn't finish the whole pizza by yourself. 「そんなわけないだろ!君がひとりでピザ全体を食べきったなんて。」 「There's no way!」は「そんなことありえない!」「絶対に無理!」などと訳すことができます。予想や期待外れのことが起きたとき、または要求や提案が非現実的または受け入れがたいと感じたときに使います。信じられないニュースを聞いた時や、非常に困難な課題に直面した時にも使えます。 There's no way that's correct! 「それが正しいはずがない!」 You've got to be kidding me! You didn't actually forget our anniversary, did you? 「冗談でしょ!本当に僕たちの記念日を忘れたの?」 「That can't be right!」は、誰かが誤った情報を提供したときや予想外の結果が出たときに使われます。真実や正確さに対する驚きや疑いの表現です。「You've got to be kidding me!」は、衝撃的なニュースや信じられない出来事に対する反応として使われます。驚きや信じられない気持ちを強調する表現です。

I bought a gaming console yesterday, let's play some games after school. 「昨日ゲーム機買ったんだ、学校帰りにゲームしよう」 ゲームコンソールは、コンピュータゲームをプレイするための専用機器のことを指します。主に家庭用と携帯用の二種類があり、家庭用の場合はテレビ画面に接続してプレイします。世界的に知名度の高いゲームコンソールには、任天堂の「Nintendo Switch」、ソニーの「PlayStation」シリーズ、マイクロソフトの「Xbox」シリーズなどがあります。これらはゲームだけでなく、映画や音楽の再生、インターネットの閲覧など、エンターテイメント全般を提供する多機能デバイスとしても利用されることが多いです。友達とのパーティーや一人でのリラックスタイムなど、様々なシチュエーションで使用されます。 I bought a video game system yesterday, let's play a game after school! 「昨日ゲーム機を買ったから、学校帰りにゲームしよう!」 I bought a game console yesterday, let's play some games after school. 「昨日ゲーム機を買ったから、学校帰りにゲームをしよう。」 Video game systemとGame consoleは基本的に同じ意味で、ネイティブスピーカーはこれらを同義語として使います。しかし、「video game system」はゲームのソフトウェアや周辺機器を含む全体のシステムを指すことが多く、「game console」は主に物理的なハードウェア、つまりゲームをプレイするための機器(例:PlayStation、Nintendo Switch)を指すことが多いです。

You're just clinging onto your past glory, aren't you? 「あなた、ただ過去の栄光にしがみついてるだけじゃない?」 「Past glory」は「過去の栄光」を意味し、かつての成功や素晴らしい時期を指します。しかし、現在はその状態を失っているというニュアンスも含まれます。たとえば、かつては成功していた企業や人物が現在は苦境に立たされている場合などに使われます。また、過去を懐かしみ、かつての成功を誇りに思う気持ちを表すのにも使われます。 That's just your former glory, isn't it? 「それって、ただの過去の栄光だよね?」 That's just your glory from the days of yore, isn't it? それはただの過去の栄光だよね? Former gloryは、以前の成功や栄光を指していて、特にその状態が回復する可能性を暗示しています。例えば、古い建物や組織、個人がかつての成功を取り戻すことを願って使います。「Days of yore」は、古い時代や遠い過去を指し、特にロマンチックや懐かしい感じを伴います。通常は物語や詩など文学的な文脈で使われ、日常会話ではあまり使われません。