プロフィール
「本当ですとも。」にあたる解答の一例を挙げました。 Ex) A) Are you sure that 10 people were laid off this month? 「今月10人も解雇されたって本当?」 B) Unfortunately, it’s true ( it’s the truth ). I’m worried that I would be the next one. 「残念ながら本当です。次は自分じゃないかとビクビクしています。」 → it’s true / it’s the truth どちらでも同様に使えます。 Ex) Today is the day to finish my assignment. I mean it. 「今日こそは課題を終わらせる日です。本当ですとも。」 →”I mean it. “ 「本当です。」という念押しのような表現です。 Ex) A) All the things you said are true, right? 「あなたの言ったことはすべて真実なんですよね?」 B) Seriously. 「本当ですとも。」 →”seriously “ 「真面目に」という意味ですので、「真面目に?/まじ?」のようにも使えます?
Ex) Chop up the vegetables finely. 「(野菜を)細かく切ってね。」 → “up” はつけてもなくてもどちらでも良いです。 → “finely” : 「細かく」 Ex) Mince carrots and onions, please. 「にんじんと玉ねぎを細かく刻んでおいてください。」 → “Mince” : 「細かく切り刻む」 “Chop” と比較すると、”Mince” の方がより細かく刻むという意味合いがあります。 また、キャベツの千切りのように「細長く刻む」場合、” shred” という単語もあります。 Ex) Can you shred cabbage? 「キャベツを細かく刻んでくれる?」 ちなみに事務用品で紙を細かく切り刻むシュレッダーは”shredder” で、”shred” から来ています。
「今日はお休みです。」を表すには、上記の解答例などが使えます。 「お休み」は、” a day off / days off / off “ などと表現します。 「◯◯さんは?」という聞き方も様々ですので、以下例文で一例をご確認ください。 Ex) A) Is Mr. Takahashi available? 「高橋君いる?」 B) He is taking a day off today. 「今日はお休み(を取っています)です。」 Ex) A) Can I talk to Mr. Takahashi? 「高橋君と話せる?(≒いる?)」 B) He is off today. 「今日はお休みです。」
「今の聞こえた?」は、Did you hear that? となります。 「今の」という箇所は、その時の状況で “that” だけでもよいですし、以下例文のように “noise” など「音」に言及してもかまいません。 Ex) A) I heard something / a strange noise / sound over there. Did you hear that? 「向こうで何か変な音がした(のが聞こえた)。今の聞いた?」 B) Well, no. I guess you misheard that. 「いや、何も。聞き間違えたんじゃないかな。」 →A) 「何か変な音」は、something / a strange noise / a strange sound などで表せます。 →B) 「聞き間違える」: mishear
「ライトで照らす」は、” Shine a light / Light up” と表せます。”a light” となる点にご注意ください。 Ex) Can you shine a light over the kitchen? 「キッチンを照らしてくれない?」 →例文では「懐中電灯」と厳密に触れてはいませんが、ライトで照らすということを表せるので光源を持っていることが十分に伝わります。 Ex) Can you use a flashlight / torch to light up the kitchen? 「懐中電灯でのライトでキッチンを照らしてくれない?」 →「懐中電灯」ですが、flashlight または torch といいます。おおむね、flashlight はアメリカ圏、torch はイギリス圏で使われることが多いとされています。