プロフィール

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英語アドバイザー
日本
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英語系資格
実用英語技能検定1級、TOEIC985点
海外渡航歴
自己紹介
フリーランスで英語教室を運営しておりますが、
今年の3月までは公立高校の英語教諭として10年勤務しておりました。
英語力は、実用英語技能検定1級、TOEIC985点です。

「拇印で結構です」は、上記のように表現します。 fingerprintは、「拇印、指紋」という意味です。 1. You can use a fingerprint instead. 直訳:代わりに拇印を使っていいですよ。 instead 「代わりに」を使うことで、「〜で結構です」というニュアンスを表現できます。 2. Since you don’t have a seal, a fingerprint will suffice. 直訳:印鑑がないので、拇印で十分です。 since ~ は、「〜なので」という意味で、理由を表しますが、 because よりも因果関係が明らかな場合(今回は、「印鑑がない」ということをお互いに理解している)に使われます。seal は「印鑑」、suffice は「〜で事足りる、十分だ」という意味です。

「半分やってあげる」は、上記のように表現します。 do は「〜をする、やる」 half of ~は「〜の半分」という意味です。 it は、この文脈では同僚さんがたくさん抱えている仕事のことを指します。 例文 You look swamped. Let me do half of it. めっちゃ忙しそうだね。半分やってあげるよ。 swamped:とても忙しい let+人+動詞の原形:〜(人)に〜(動詞)させる 例文 How about we split the task? You do half of it, and I'll do the rest. 仕事を分けようか?君が半分やって、残りは私がやるよ。 split:〜を分ける rest:残り

「伯爵」は上記のように表現します。 count は、フランス、ドイツ、イタリアなどの伯爵、Earl は、 イギリスの伯爵を指します。 例文 Believe it or not, he's actually a count! 信じられないかもしれないけど、彼は本当に伯爵なんだ! believe it or not,:信じられないかも知れないけど 例文 According to legend, the Earl of Sandwich wanted a meal he could eat without leaving the gambling table. 伝説によると、サンドイッチ伯爵はギャンブルの席を離れずに食べられる食事を求めていたらしい。 according to ~:〜によると legend:伝説 without ~ing:〜することなしで

「魚醤」は、上記のように表現します。 魚のソースという意味です。 例文 To make proper kimchi, use anchovy-based fish sauce. 本格的なキムチを作るには、いわしベースの魚醤を使ってください。 to 動詞の原形:〜(動詞)するためには proper:適切な、ちゃんとした、本格的な anchovy-based:いわしベースの 発音:アンチョウヴィ ベースト 例文 Anchovy fish sauce is essential for making authentic kimchi. いわしの魚醤は、本格的なキムチ作りには欠かせません。 essential:必要不可欠な authentic:本物の、本格的な

「〇〇とやら」は、上記のように表現します。 something や this thing はそれぞれ名詞で、それに 過去分詞の called をつけて「〜〜と呼ばれるもの」という意味になります。 1. something called ~~ ◯◯とやら 聞いたことはあるが、詳しくは知らない というニュアンスです。 例文 He’s studying something called quantum physics. 彼は量子物理学とやらを勉強しているらしい。 quantum physics:量子物理学 2. this thing called ~~ ◯◯とやら 新しい概念やトレンドについて話すときに使うことが多いです。 例文 There's this thing called blockchain technology. ブロックチェーン技術とやらがあるらしい。 there is ~:〜がある blockchain technology:ブロックチェーン技術