プロフィール
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英語アドバイザー
日本
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英語系資格
実用英語技能検定1級、TOEIC985点
海外渡航歴
自己紹介
フリーランスで英語教室を運営しておりますが、
今年の3月までは公立高校の英語教諭として10年勤務しておりました。
英語力は、実用英語技能検定1級、TOEIC985点です。
軽く謝るときは、 My bad. や、 Sorry about that. などがカジュアルでよく使われる表現です。 例文 Oops, I sent the wrong file. My bad! おっと、間違ったファイルを送っちゃった。ごめん! ※ oops は、「おっと」という意味です。「ウップス」と発音します。 例文 Sorry about that! I didn’t mean to interrupt your conversation. ごめんね!話を遮るつもりじゃなかったんだ。 ※ mean to ~ は、「〜のつもりだ」という意味です。 ※ interrupt は、「〜を邪魔する、遮る」という意味です。
Gen Z と呼ばれます。「ジェンズィー」と発音します。 Generation Z の略です。 例文 Gen Z is known for being tech-savvy and socially conscious. Z世代はテクノロジーに精通し、社会意識が高いことで知られています。 ※ be known for - は「〜で知られる」という意味です。 ※ tech-savvy は、「テクノロジーに精通している」という意味です。「テックサーヴィー」と発音します。 ※ socially は「社会的に」という意味の副詞で、 conscious は「意識している」という意味の形容詞です。「コンシャス」と発音します。
「〜にすぎない」は、「ただ〜」「まだ〜」という意味なので、 only がいいと思います。 例文 Please forgive him; he's only a child. どうか彼を許してください。彼は子供にすぎないんです。 ※ forgive は「〜を許す」という意味です。 注意しなければならないのは、 only の位置です。 a child で「子供」という意味なので、 only はその前に置いてください。 only child にしてしまうと、「一人っ子」という意味になってしまいます! 以下に、少年犯罪に関わる英単語を紹介します。 shoplifting(万引き) vandalism(器物損壊/いたずら破壊) underage drinking(未成年の飲酒) graffiti(落書き/スプレーによる壁画) drug possession(薬物所持/未成年の薬物保持)
「息ぴったり」は in sync がいいと思います。「イン シンク」と発音します。 sync は synchronize の略で、「シンクロしている」という意味です! 例文 The dolphins were totally in sync! イルカたち、息ぴったりだったね! ※ totally は「完全に」という意味です。 その他、水族館で使えそうな英単語を紹介します。 tank(水槽) marine life(海洋生物) jellyfish(クラゲ) dolphin show(イルカショー) feeding time(餌やりの時間) underwater tunnel(水中トンネル) touch pool(触れるプール/タッチプール) sea turtle(ウミガメ) octopus(タコ) stingray(エイ) interactive exhibit(体験型展示)
「連邦制」は federal system です。federal は、「フェデラル」と発音します。 「連邦」は、 federation ですが、こちらは国名など、例えば Russian Federation(ロシア連邦)のように使います。 例文 The United States has a federal system. アメリカは連邦制だ。 ちなみに、ニュースなどでよく聞く FBI は、Federal Bureau of Investigation の略で、日本語では「連邦捜査局」と訳されます。アメリカでは、州ごとに司法権や法の適用範囲が異なるため、地元警察(州警察など)は通常、その州や市の範囲内で活動しますが、FBI は全米を対象としており、州境を越えた捜査や全国的な問題への対応が可能です。