プロフィール
ayas.english.gym
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
実用英語技能検定1級、TOEIC985点
海外渡航歴
自己紹介
フリーランスで英語教室を運営しておりますが、
今年の3月までは公立高校の英語教諭として10年勤務しておりました。
英語力は、実用英語技能検定1級、TOEIC985点です。
「教育的な要素」は、 上記のように表現します。 educational は「教育的な」、 element は「要素」です。 例文 With its educational elements, this book makes learning enjoyable for children. 教育的な要素があるため、この本は子供にとって学びを楽しめるものになっています。 ※ with で、「〜を使って、〜があることで」という意味です。 make 名詞 形容詞 で、「名詞を形容詞にする」という意味です。今回は、 learning(学ぶこと)を enjoyable (楽しい)にするということです。
「喉仏」は 上記のように表現できます。 例文 I like men with a noticeable Adam's apple. 喉仏がはっきりしている人が好きです。 ※名詞の直後に with をつけて「〜を持っている」という意味になります。 noticeable は「めだつ、はっきりとした」という意味になります。 キリスト教の「アダムとイブ」からきています。 伝説によれば、エデンの園でイブがアダムに禁断の果実(リンゴ)を食べさせた際、アダムがリンゴを飲み込もうとしたときに喉に引っかかり、それが男性の喉仏の由来になったという説があります。 日本語も「仏」なので仏教に由来するんでしょうね。面白いですよね!
「戦略」は 上記のように表現します。「ストラテジー」と発音します。 例文 What kind of strategy should we adopt? 私たちはどのような戦略を採用すべきですか? ※ what kind of ~ は、「どんな種類の〜」という意味です。 adopt は、「〜を採用する」という意味です。 大局的な「戦略」は strategy ですが、具体的な局面での戦術は、 tactic も使えます。「タクティック」と発音します。 例文 Which tactics should we use in this situation? この状況でどの戦術を使うべきですか?
「犬と猫の里親探し」は 上記のように表現します。 seek:探す adoption:里親になること 例文 We are seeking adoption homes for dogs and cats on Instagram and Twitter. インスタやツイッターで犬と猫の里親を募集しています。 その他、里親探しに関連した英単語を紹介します。 forever home(いわゆる「ずっとのおうち」) animal shelter(動物保護施設) stray(迷子動物/野良動物) spay/neuter(避妊・去勢手術) rescue cat / rescue dog(保護猫/保護犬) foster parent(一時預かりの世話をする人) stray cat / stray dog(野良猫/野良犬) pet adoption event(ペットの里親会)
「肩を持つ」は 上記のように表現します。 例文 You always take her side, don’t you? いつもお姉ちゃんの肩を持つよね。 ※ don't you? は、付加疑問文で、「〜だよね?でしょ?」という意味です。 自分とお姉さん、お母さんが3人いる場面では、 her 「彼女の」 というのがお姉さんだというのは明らかなので、 her を使います。 そのほか、 take side を使う例文を紹介します。 例文 This is between you two. I don’t wanna take sides. これは君たち二人の問題だから、どちらかの味方はしたくないよ。