プロフィール
ayas.english.gym
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
実用英語技能検定1級、TOEIC985点
海外渡航歴
自己紹介
フリーランスで英語教室を運営しておりますが、
今年の3月までは公立高校の英語教諭として10年勤務しておりました。
英語力は、実用英語技能検定1級、TOEIC985点です。
「ただだった」は、上記のように表現します。 「イット ワズ フリー」と発音します。 it は 「それ(買ったもの)」 was は過去を表す be動詞です。 free は「無料の」という意味の形容詞です。 日本語でも「フリー素材」などというように、英語でも同じように使えます。 例文 A: You’re shopping again? また買い物ばっかりして。 B: I used my points, so it was practically free. 溜まっていたポイントを使ったから、ほぼただだったよ。 ※ practically は「実質的には」という意味の副詞です。 例文 I used a coupon, so it was free! クーポンを使ったから、ただだったんだよ! ※ coupon 「クーポン」という意味ですが、発音は地域によって、「クーポン」「キューポン」と違います。
「手垢がついたセリフ」は、上記のように表現します。 「クリシェイ」と発音します。 eの上についている記号からもわかるように、フランス語で、もともとは印刷や出版の分野で、型や鋳型を使った「同じものの繰り返し」を指していました。そこから転じて、英語でも「使い古された表現」「陳腐な言葉」という意味で使われるようになりました。 例文 I know it’s a cliché, but everything happens for a reason. 手垢がついたセリフなのはわかってるけど、すべてのことには理由があるんだよ。 ※ Everything happens for a reason. は、「すべてのことには理由がある」という、よく使われる表現です。特に、何か悪いことがあったときなどに相手を励ますような場面でよく使います。
「小学生でもわかるように」は、上記のように表現します。 「ソー アン エレメンタリースチューデント キャン アンダスタンド」と発音します。 so~ は「〜なように」という意味です。 so の後ろには 主語 動詞 と続けます。 an elementary school student は「小学生」という意味で、主語になります。 can understand が動詞の部分になります。 例文 Could you explain it so an elementary school student can understand? 小学生にも分かるように説明してもらえますか? could you ~? :「〜してくれませんか」という、丁寧な表現です。 explain :「〜を説明する」
「だからと言って」は、上記のように表現します。 「ザット ダズント ミーン」と発音します。 直訳は、「それは〜という意味にはならない」です。 that は、その直前の発言を指しています。 mean は、「〜を意味する」という意味の動詞です。 doesn't がついているので否定文になります。 mean のうしろには、主語 動詞と続けてください。 例文 I know he’s busy with work, but that doesn’t mean he can leave me alone. 彼が仕事で忙しいのはわかるけど、だからと言って私を放っておいていいわけじゃない。 ※この文では、 mean のうしろが he (主語) can leave (動詞)〜という語順になっています。
「だからなんだよ」は、上記のように表現します。 「ソー ワット?」と発音します。 so は「だから」 what 「なに?」という意味なので、日本語の「だからなんだよ?」とそのまま同じように使えます。 例文 A: You always order the same coffee! いつも同じコーヒー頼むよね! B: So what? だからなんだよ? また、So what? のあとに、 Who cares? というのもよく使われる表現です。「誰が気にする?」という意味で、つまり、「なんだっていいだろ」という意味です。 例文 A: You’re still single? まだ独り身なの? B: So what? Who cares? だからなんだよ?誰が気にするの?