プロフィール

ayas.english.gym
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
実用英語技能検定1級、TOEIC985点
海外渡航歴
自己紹介
フリーランスで英語教室を運営しておりますが、
今年の3月までは公立高校の英語教諭として10年勤務しておりました。
英語力は、実用英語技能検定1級、TOEIC985点です。

「何でも当然のことと思わないこと。」は、上記のように表現します。 直訳は、「何でも当然のことと思ってはいけない。」という意味です。 Don't ~ と始めることで、否定の命令文になります。 take ~ for granted は、「〜を当然のことと思う」という意味です。 例文 Don’t take anything for granted. Always remember to be grateful. 何でも当然のことと思わないこと。ありがとうの気持ちを忘れないこと。 remember to 動詞の原形:〜(動詞)することを覚えている、忘れない grateful:感謝の気持ちを持つ(形容詞)

「よくある一般化はさておき」は、上記のように表現します。 put ~aside は「〜を脇に置く」という意味の動詞ですが、Putting ~ aside, で、「〜は置いておいて、さておき」というニュアンスになります。(分詞構文といいます。) common は「よくある」という意味の形容詞で、 generalization は「一般化」という意味の名詞です。「ジェネラライゼーション」と発音します。 例文 Putting common generalizations aside, I think it really just comes down to personal preference. よくある一般化はさておき、個人の好みによるんじゃない? come down to ~:結局〜である personal:個人の preference:好み

1. I think it’s the spirit of compromise. それは譲り合いの精神だと思います。 the spirit of - :〜の精神 compromise :譲り合い、譲歩、妥協 「コンプロマイズ」と発音します。 2. I believe mutual compromise is the key. それは譲り合いの精神だと思います。 直訳:お互いに譲り合うことが鍵だと思います。 ※ think よりも believe のほうが強いニュアンスです。 mutual :お互いの、相互の 「ミューチュアル」と発音します。 3. I think finding a balance is essential. それは譲り合いの精神だと思います。 直訳:バランスを取ることが大切だと思います。 finding a balance:バランスを見つけること ※お互いにいいバランスをみつけること→譲り合うこと、というニュアンスです。 essential:不可欠な

「男女差というよりは個人差があると思う」は、上記のように表現します。 more A than B は、「BよりもA」という意味で、 「gender differences(男女差)よりもindividual differences(個人差) だ」になります。 about ~ は、「〜の問題である」というニュアンスです。 difference:違い、差 発音:「ディファレンス」 individual:個人、個人の 発音:「インディビジュアル」 例文 I think it’s more about individual differences than gender differences. Everyone is different, after all. 男女差というよりは個人差があると思う。結局のところ、みんなそれぞれ違うからね。 after all:結局のところ

「ずっと長く続く関係を築く秘訣はなんですか?」は、上記のように表現します。 the secret to ~ で、「〜への秘訣」という意味です。to は前置詞なので、後ろに名詞か動名詞を続けます。今回は、 building という動名詞を続けます。 build は「〜を築く」という動詞です。 relationship は「関係」という意味ですが、特に恋愛関係を指すことが多いです。「リレーションシップ」と発音します。 名詞+that+動詞 という語順で、「〜(動詞)する(名詞)」という意味になります。that は関係代名詞で、後ろに続く動詞を使って、前の名詞を修飾します。 last は「続く」という意味の動詞です。