プロフィール
ayas.english.gym
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
実用英語技能検定1級、TOEIC985点
海外渡航歴
自己紹介
フリーランスで英語教室を運営しておりますが、
今年の3月までは公立高校の英語教諭として10年勤務しておりました。
英語力は、実用英語技能検定1級、TOEIC985点です。
「どれくらいぶり?」は上記のように表現します。 「ハウロングハズイットビーン?」と発音します。直訳は「どれくらい経った?」という意味です。 例文 It's been a while! How long has it been? 久しぶりだね!どれくらいぶりだっけ? ※ It's been a while は「久しぶりだね」という慣用表現です。 「最後に会ってからどのくらい経った?」というふうに、具体的に言いたい場合は since ~? と付け足します。 例文 Long time no see! How long has it been since we last met? 久しぶり!最後に会ってからどれくらい経った? ※ Long time no see! も、「久しぶり」という意味の慣用表現です。
「ドタキャンする」は上記のように表現します。 「ベイル ラストミニット」と発音します。 bail はもともと「保釈金・保釈」という意味の名詞ですが、そこから派生して、「逃げ出す」という意味のカジュアルな動詞として使われるようになりました。 bail at the last minute というように、 at the をつけると、よりフォーマルな場面でも使えます。 例文 He bailed on our plans last minute. 彼は直前で計画をドタキャンした。 ※ドタキャンの内容を言いたい場合は、前置詞の on をつけます。 例文 She always bails at the last minute, so I don’t rely on her plans. 彼女はいつもドタキャンするから、彼女の計画はあてにしていない。 ※ rely on 「〜を頼りにする」
「残酷」は上記のように表現します。「クルーエル」と発音します。 形容詞なので、 主語 とbe 動詞の後ろにつけて文をつくります。 例文 No matter how hard I work, my salary doesn’t go up. The world is cruel. 働いても働いても給料が上がらない。世の中は残酷だ。 ※ no matter how 形容詞 「どんなに〜でも」 今回は、「どんなに一生懸命に働いても」という意味です。 ※ salary 「給料」 ※ go up 「上がる」 ※ the world 「世の中」 その他、給料と世の中の残酷さに関わる英単語を紹介します。 overwork(過労/働きすぎ) underpaid(低賃金/給料が少ない) minimum wage(最低賃金) exploitation(搾取/不当に利用されること) pay gap(賃金格差/給料の不平等) job insecurity(雇用の不安定さ/雇用の不安) unfair treatment(不公平な扱い) work-life imbalance(仕事と生活の不均衡/ワークライフバランスの悪さ)
「そういうことじゃないんだよなあ」は、上記のように表現します。 the point は「論点、話の焦点」という意味です。 miss は「〜を逃している」という意味です。 例文 A: I don’t understand why you’re upset. I only borrowed your pen for a minute. なんで君が怒ってるのかわからないよ。ちょっとペンを借りただけじゃないか。 B: That's not the point. You didn’t ask me first. そういうことじゃないんだよ。最初に聞かなかったじゃないか。 A: Oh, I see. I should have asked. ああ、なるほどね。聞くべきだったね。 ※ upset 「怒っている」 ※ for a minute 「ちょっとの間、一瞬」 ※ first 「はじめに」 ※ should have 過去分詞 「(実際にしなかった過去の行動について)〜するべきだった」
「とってこい」は、上記のように表現します。 「フェッチ」と発音します。Fetch it! でもいいです。 例文 Fetch! とってこい! →犬がボールを持って戻ってきたら Good boy! You did great! いい子だね!よくやったよ! ※ good boy! 「いい子だね!」女の子ならば good girl!と言ってあげてください。 ほかに、犬のしつけ等に関する英単語を紹介します。 sit(おすわり) stay(待て) come(おいで) shake hands(お手) lie down(伏せ) heel(ついて/横について歩く) roll over(ゴロン/回れ) leave it(それはダメ/触らないで) drop it(離せ/放して)