プロフィール
kana7nana7
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
よろしくお願いします。
Wouldは「~することができる」という前提にある場合の依頼時に使えます。 ります。 丁寧に依頼をしたいときは、Would it be possible to~ という表現もあります。日本語のニュアンスは、「~は可能でしょうか?」に近い意味になります。 このフレーズを使うのはあくまで、「可能かどうか」が定かではないシチュエーションということです。許可を出すのは相手で、自分は許可が出るのか分かっていないというような、ビジネスやかしこまった場合に使う表現です。 もしくは、Could you~? も丁寧にお願いするときに使う表現ですが、そのぶん「断らないでほしい!」という切実さが含まれて、相手が断りづらい雰囲気になってしまうかもしれないので、使い分けるのがいいと思います。 I'm sorry but, would you change my seat? 申し訳ありませんが、座席を変更してもらえませんか。
classroom「教室」で受ける lecture「講習、講義、レクチャー」で classroom lecture と言えば座学で受けた講習であるニュアンスが伝わります。 わざわざ sitting 等は言う必要はありません。 ご質問の、文章は下記のような英訳になります。 We had a classroom lecture today. 今日は座学講習だったよ。 主語は「 I (わたしは)」でもいいですが、講習を受けているのが自分一人ではない場合は、We(わたしたちは)で言うのが自然です。 ちなみに、講習を受けた個人の感想などを言うのれあれば、主語は「 I 」でOKです。 例文 I was so bored because I had a classroom lecture in whole day. 一日中座学だったので退屈だった。 be bored:退屈な in whole day:一日中
fraud:詐欺、偽装 法律的な詐欺を指す場合は「fraud」、口語的な表現で人を騙して金銭や優位性を得るような詐欺は「scam」と言います。 ちなみにオレオレ詐欺は、 'it's me' scams と言います。 prevention:防止、未然防止 fraud prevention system:詐欺防止システム 例文 There is a fraud prevention system in the website, so it is safe. このサイトには詐欺防止システムがあるので安心です。 There is~:~がある in the website:このウェブサイトには
名詞で「差し水」は pouring water、動詞で「差し水をする、水を差す」は add some waterです。 例文 Please don't forget to add some water. 差し水を忘れずにね。 forget to~:~するのを忘れない 不定詞の「to」には「未来に向かって」というニュアンスがあるため、「未来のこと」を忘れないというニュアンスの表現になります。 ちなみに、forget -ing は、 「(過去に、以前に)~したことを忘れる」という意味です。 ですから、「~するのを忘れないでね」という場合は Please don't forget~ となります。
「詐欺メイク」の直訳はありませんが「詐欺かと思えるくらい変身できるメイク」のことを言い表すのであれば、makeover という名詞があります。「作り直し、作り替え、大変身、イメージチェンジ、大改造」の意味となります。 例文 I was so surprised because she is very good at makeover! 彼女は詐欺メイクがうまくてびっくりしちゃった! is very good at~:~がとても得意、上手 She is watching youtube of makeover. 彼女は詐欺メイクのyoutubeを見ている。 Don't be fooled by makeover. 詐欺メイクに騙されないでね! be fooled:騙される