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kana7nana7

kana7nana7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「思考が軽やか」が精神面、性格の柔軟、融通が利く、臨機応変という意味であればflexible、楽観的、楽天的、呑気、という意味であればoptimistic、前向きな、肯定的な、という意味であればpositiveを使います。 どれも人の人格やキャラクターを表す形容詞ですので、「(あなだの)思考」を主語にするより、「あなた」を主語にした文章で言うのが自然です。 You are flexible. 柔軟(な考え方)だね。 You are optimistic. 楽観的(な考え方)だね。 You are positive. ポジティブ、前向き(な考え方)だね。 相手のキャラクターに合わせて使い分けていただければと思います。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Give it your all. 「死ぬ気でやれ=力の限り一生懸命やれ」 (全力投球する、全力で頑張る、精いっぱいやる)が使われることが多いです。応援の言葉にもよく使われるフレーズです。 like hell という言い方もありますが、「死にもの狂いで」のニュアンスが強いです。 I'll work like hell to get a promotion. 昇進のために、死に物狂いで働くつもりだ。 2. Live today as if it is your last. まるで今日が最後の日のように生きる(全力を尽くす)。 Live today:今日を生きる as if~:まるで~のように

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「施術」は敢えて言わなくても history のみで、「そこ(お店など)でやった/受けた今までの履歴」の意味となりますため、 history のみでOKです。 例文 You can't take it depending on the history. 施術履歴によっては受けられない。 take it 何を受けられないのか分からなかったので目的語はitにしていますが、 「カラーをする」であればget my hair colored、dye my hair 「ブリーチをする」であればbleach my hairとなります。 depending on~:~によっては、~に応じては 状況や条件によって結果や行動が変わることを示すときに使います。 It depends on~という言い回しもあり、下記のようにも言えます。 It depends on your history whether you can take it. それを受けられるかどうかはあなたの施術経歴によって異なります。 whether~:~かどうか

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「指示を守って 」は上記のように表現します。 follow:従う、~の後に続く instructions:指示、手順、説明書、命令 例 Please follow instructions and go ahead with the task. 指示を守って進めてほしい。 Please:~してください Please なしでは命令口調になるので入れた方がいいでしょう。 「~して頂けますか?」のニュアンスであれば下記のような文章になります。 Could you follow instructions and go ahead with the task? 指示を守って進めて頂けますか? go ahead with~:~を進める、推進する 目的語は task (仕事、作業、業務)にしましたが、プロジェクトであれば、project、 プラン・計画であれば plan を使います。

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大学などの指導教官のことはsupervisorと言います。 Please ask supervisor about it. それについては指導教官に聞いてください。 ちなみに、大学や研究機関での教員は「professor」、学校や教育機関で全体的に教える人は「teacher」、特定の技能や専門知識を教える人は「instructor」、部活や練習チームの指導が主な役割なら「coach」、組織やプロジェクトを統括して管理する役割なら「manager」、チームの指揮を取る役割なら「director」、質問や課題に対してサポートする人、個人的な家庭教師のような役割の人は「tutor」、指導やアドバイスを通じて成長を助ける人は「mentor」、非常に高い技術や知識を持つ専門家は「master」と言います。

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