プロフィール
ray
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私はrayと申します。過去には海外での生活経験があり、学生時代には留学もしていました。現在は日本に戻ってきていますが、その経験を生かし、英語力の向上と維持に取り組んでいます。
私が持っている英語資格は、実践的な英語使用能力を測るもので、日々の生活や仕事において非常に役立っています。英語を学ぶことで世界が広がり、新しい文化や考え方に触れる機会が増えました。
英語力のキープには、英語を日常生活に組み込むことが重要です。例えば、英語のニュースを読む、英語の音楽やポッドキャストを聴く、英語の映画やドラマを見るなど、楽しみながら英語に触れる習慣を持つことが効果的です。
また、言語交換のパートナーを見つけることや、オンライン英会話なども利用して、実際に話す機会を増やしています。英語の学習は一生続く旅のようなものです。一緒に学び続けましょう!
I will sort my apps. アプリの整理をしよう。 「整理する」という意味の動詞はいくつかあるのですが、今回はアプリを要るものと要らないものに分ける作業になるので、「sort」が適しています。 「sort」は、「複数あるものを整理していくつかのグループに分ける」という意味です。 例) I sorted the documents into three folders. 書類を整理して3つのフォルダーに分けた。 今回の場合なら、例えば以下のように言えます。 I will sort my apps today and uninstall apps that I don’t need. 今日はアプリを整理して、いらないアプリをアンインストールしよう。 今回の「…しよう」は、誰かを誘うのでなく、自分がその場で「...しよう」と決めた感じです。だから「I will + 動詞」で表現します。誰かを誘うときは「Let’s + 動詞」です。 例) I am so busy today. - I will help you. 今日はすごく忙しい。 – 手伝ってあげるよ。 I’m hungry. Let’s have lunch together. お腹すいた。一緒にお昼ご飯を食べよう。
I would like to know how to book a seat on a bus to the airport. 空港行きのリムジンバスの席を予約する方法を知りたいのですが。 I would like toはI want to(...したい)の丁寧な表現です。 ホテルの人に聞いているので、丁寧なI would like toを使うのがおすすめです。 (店で)I would like to buy this shirt. このシャツを買いたいのですが。 「…する方法」は「how to + 動詞」で表現します。 例) I want to know how to cook this dish. この料理の作り方を知りたい。 日本語では「バスを予約」と言いますが、英語では「バスの席を予約」と言いましょう。 「リムジンバス」でなく「バス」だけで通じます。 ちなみに、「予約する」の「book」はイギリスで使う表現で、アメリカでは「reserve」と言います。 たとえば、「レストランで二人用のテーブルを予約したい」と言いたい場合、以下になります。 イギリス:I would like to book a table for two. アメリカ:I would like to reserve a table for two.
Where are life jackets? ライフジャケットはどこにありますか? 「ライフジャケット」は英語で「a life jacket」と言います。 「Where + be動詞 + 名詞」で、「名詞はどこにありますか」と表現できます。 例) Where is my smartphone. I am looking for it, but I cannot find it anywhere. 私のスマホ、どこ?探しているんだけど、どこにも見つからない。 今回、ライフジャケットはたくさんあるので、「life jackets」と複数にし、be動詞は「are」を使います。 例) Where are my cats? 私の猫はどこ? Where are my teacher’ books? 私の先生の本はどこにありますか。
1 Please give me a plastic bag. レジ袋を1枚ください。 英語で「~をください」は、「Please give me + 名詞」で表現できます。 例) Please give me a banana. バナナを1つください。 Please give me two bits of toast. トーストを2枚ください。 「レジ袋」は「a plastic bag」になります。 例) We shouldn’t use plastic bags. We should use a reusable bag. レジ袋を使わないで、エコバッグを使わなくちゃ。 2 Can you give me a plastic bag? レジ袋を1枚もらえますか。 「Can you give me + 名詞?」で、「名詞をもらえますか」になります。 例) Can you give me your autograph? サインをもらえますか。 Can you give me a towel? タオルをもらえますか。
Don’t be bossy. 偉ぶらないで bossyは、「上司」を意味する「boss」に「y」をつけて形容詞にしたものです。だから「She’s bossy.」は、「彼女は上司のように威張って人に命令ばかりしている」という意味になります。 例) John is very bossy. He always tells his friends what to do. ジョンはすごく威張ってる。いつも友達にああしろこうしろと言っている(何をすべきか言っている)。 bossyは形容詞なので、「…ないで」という命令文の否定形は、「Don’t be +形容詞」です。 例) Don’t be picky. Eat everything. 好き嫌いしないで。全部食べなさい。 Don’t be late. Be there by 10 am. 遅れないで。そこに10時までに着いていて。 名詞にyをつけて形容詞になっているパターンをまとめていくつか紹介します。 boss(上司)- bossy(上司のように威張っている) pick(選択) - picky(選択ばかりしている=好き嫌いが激しい) cheese(チーズ) - cheesy (チーズが入った、チーズの味が強い) meat(肉) - meaty(肉がたくさん入った)