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英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

皆さん、こんにちは!私はrayと申します。過去には海外での生活経験があり、学生時代には留学もしていました。現在は日本に戻ってきていますが、その経験を生かし、英語力の向上と維持に取り組んでいます。

私が持っている英語資格は、実践的な英語使用能力を測るもので、日々の生活や仕事において非常に役立っています。英語を学ぶことで世界が広がり、新しい文化や考え方に触れる機会が増えました。

英語力のキープには、英語を日常生活に組み込むことが重要です。例えば、英語のニュースを読む、英語の音楽やポッドキャストを聴く、英語の映画やドラマを見るなど、楽しみながら英語に触れる習慣を持つことが効果的です。

また、言語交換のパートナーを見つけることや、オンライン英会話なども利用して、実際に話す機会を増やしています。英語の学習は一生続く旅のようなものです。一緒に学び続けましょう!

ray

rayさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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Let’s look for it together. 一緒に探そうよ。 「…しよう」は、「Let’s +動詞」で表現できます。他の人に提案するときに使う表現です。 例) Let’s meet in Tokyo and have lunch tomorrow. 明日東京で会ってランチを食べよう。 Let’s go to Osaka together. 一緒に大阪に行こう。 「~を探す」は、「look for + 名詞」を使って表現できます。 例) I am looking for my favorite pen. Have you seen it? お気に入りのペンを探しているんだけど、見た? 今回は1つの何かを探していると解釈して「it」を使いましたが、複数のものを探している場合、「it」を「them」に置き換えてください。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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It’s not safe to walk after dark. 日没後に歩くのは安全でない。 「…するのは形容詞」は、「It’s + 形容詞 + to + 動詞」で表現できます。 例) It’s easy to speak Japanese, but it’s difficult to write it. 日本語を話すのは簡単だけど、書くのは難しい。 It’s interesting to learn to play the guitar. ピアノの弾き方を覚えるのは面白い。 今回は「dangerous/危険」でなく「not safe/安全でない」で表現してみました。 「夜道が怖い」とのことなので、「暗がり」は「日没後」に言い換えることをお勧めします。 「日没後」は「after dark」です。 例) You should take a taxi after dark. 日没後はタクシーに乗った方がいい。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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My cholesterol level was high. コレステロール値が高かった。 「コレステロール値」は英語で「cholesterol level」と言います。 自分の値なので、myをつけましょう。 「high/高い」は形容詞なので、be動詞でつなげます。 例) Tom’s high blood sugar levels are usually high. トムの血糖値はほとんどの場合高い。 「level」は、ご質問への回答では単数、上の例文では複数になっています。 ご質問の状況は健康診断で1回測定したから単数、例文では「ほとんどの場合」なので、何度も測定しているから複数になります。 例) The health check says that my cholesterol level is high. 健康診断でコレステロールの値が高いことがわかった。 「レポートや看板など+ say」で「…と書いてある」という意味になります 例) The sign says, ‘Don’t enter.’ 標識に「入るな」と書いてある。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I’m good at dodging balls. ボールをよけるのが得意です。 「人が…することが得意」は、「人 + be動詞 + good at + 動詞ing」で表せます。 例) I am good at speaking English. 私は英語を話すことが得意です。 He is good at cooking. 彼は料理することが得意です。 この場合の「よける」は、「dodge」を使います。これは「何かがぶつからないように急にサッとよける」という意味です。ドッジボールでボールをよける動作のことです。 例) When Mary threw an orange at Tom, he dodged it. メアリーがトムに向かってオレンジを投げた時、トムはサッとよけた。 He dodged a bike coming towards him. 彼は自分に向かってくる自転車をサッとよけた。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「~に基づく」は、「based on + 名詞」と言います。 例) This book is based on a true story. この本は真実のストーリーに基づいている。 I made this based on my knowledge. 私はこれを自分の知識に基づいて作った。 今回のご質問では主語を補って文章にしてください。 例) This data is based on our users’ interests. このデータはユーザーの関心に基づいている。 We made this material based on our users’ interests. 私たちはユーザーの関心に基づいてこの資料を作った。 「ユーザー」は、この場合大勢いるので複数で、「users」とします。 「our」はここでは「弊社の」「うちの部署の」などという意味です。 「ユーザーの」のように所有を表すときは、「’s」をつけますが、名詞が複数のときは 「s’」になります。たとえば、以下のようになります。 My friend’s brother:私の友達(1人)の兄 My friends’ brothers:私の友達(複数)の兄

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