プロフィール
ray
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :2
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私はrayと申します。過去には海外での生活経験があり、学生時代には留学もしていました。現在は日本に戻ってきていますが、その経験を生かし、英語力の向上と維持に取り組んでいます。
私が持っている英語資格は、実践的な英語使用能力を測るもので、日々の生活や仕事において非常に役立っています。英語を学ぶことで世界が広がり、新しい文化や考え方に触れる機会が増えました。
英語力のキープには、英語を日常生活に組み込むことが重要です。例えば、英語のニュースを読む、英語の音楽やポッドキャストを聴く、英語の映画やドラマを見るなど、楽しみながら英語に触れる習慣を持つことが効果的です。
また、言語交換のパートナーを見つけることや、オンライン英会話なども利用して、実際に話す機会を増やしています。英語の学習は一生続く旅のようなものです。一緒に学び続けましょう!
1 start to sing I used to start to sing suddenly all the time. 私はいつも急に歌い出していた。 「歌い出す」は、「歌い始める」という意味のstart to singで表せます。 直訳すると「歌うことを始める」という意味です。 今回のご質問には、「used to動詞」を組み合わせます。これは過去に何度も繰り返しやっていたことについて使う表現です。 それに、「急に」の意味の「suddenly」と「いつも/四六時中」の意味の「all the time」を加えました。 out of the blueという色を使った面白いイディオムも、「いきなり」「突然」という意味なので、suddenlyと置き換えて使うことができます。 He started to sing out of the blue and I was surprised. 彼が急に歌い出して、私はびっくりした。 2 burst into song I used to burst into song all the time. こちらも「私はいつも急に歌い出していた」という意味です。 「burst into 名詞」で「急に名詞をし始める」という表現です burstは、「何かが勢いよく出る」という意味の動詞です。 She burst into tears when she heard the news. 彼女はその知らせを聞いた時、急に泣き出した。
1 I don’t want to go out. 外に出たくない 「私は...したくない」は、「I don’t want to動詞」を使って言うことができます。 動詞部分には、「外出する」という意味の「go out」を入れます。 I don’t want to cook dinner tonight. Let’s go out and eat at our favorite restaurant. 今晩は夕ご飯を作りたくない。外出してお気に入りのレストランで食べよう。 ちなみに「外食する」はeat outで表現できるので、上の文章の後半は Let’s eat out. とも言えます。 2 I will stay at home today. 今日は家にいよう。 こちらは、その場で「...しよう」と決めた時に使う「I will動詞」を使ってみました。 「家にいる」はstay at home(イギリス式)、またはstay home(アメリカ式)です。 stay home(ステイホーム)はコロナ禍によく聞いたフレーズです。 I am so busy today. - I will help you. 今日はすごく忙しい。 – 手伝ってあげるよ。 I will stay at home today and watch movies. 今日は家にいて、映画を見よう。
1 I want to work for a company. 私は会社で働きたいと思っています。 「私は...したい」は、「I want to 動詞」で表せます。 「会社で働く」は、「work for a company」になります。 I want to work for a publishing company. 出版社で働きたいと思っています。 company は数えられる名詞で、どの会社かまだ決まっていないので、aをつけて、a company(ある会社)になります。 2 I want to become a company employee. 私は会社の従業員になりたいです。 これは直訳で少し不自然な日本語ですが、これも「会社勤めをしたい」という意味になります。 「今は自営業で会社勤めしてない状態から従業員になる」という変化を表すために、becomeを使います。 He became a teacher after having studied at university. 彼は大学で勉強した後、教師になった。
1 Please arrive at the airport in 30 minutes. 30分以内に空港に到着してください。 「空港まで30分以内でお願いします」は「空港に30分以内で到着してください」と言い換えてから英語にしましょう。 「…に到着する」は、「arrive at/arrive in …」で表せます。 到着する所が建物やバス停など狭い場所の場合はat、広い場所にはinを使います。 「今から時間以内に」は「in….」です。 Please arrive in Tokyo in two hours. 東京に2時間以内に到着してください。 Please arrive at Tokyo Station in 10 minutes. 東京駅に10以内に到着してください。 2 I want to get to the airport in 30 minutes. 空港に30分以内に着きたいです。 「私は…したい」は、「I want to…」で表現できます。 「到着する」は「arrive at/in」の他に「get to」でも表せます。 I want to get to the city center in 30 minutes. 街の中心に30分以内に着きたいです。
1 We need more staff members. さらに多くのスタッフが必要です。 「We need…」は「私たちは…を必要とする」という意味です。 「追加の…」は「さらに多くの」という意味の「more …」で表せます。 staffは数えられない名詞なので、後ろにmembersを入れて複数にします。 We need me more pens. Let’s order some. 追加のペン/さらに多くのペンが必要です。何本か注文しましょう。 2 Let’s increase the number of members. メンバーの人数を増やしましょう。 「increase the number of …」で「…の数を増やす」という意味です。 「Let’s…」でチームの他の人たちに「…しましょう」と呼びかける表現です。 He wants to increase the number of students. 彼は生徒の人数を増やしたいと思っている。 Let’s increase the number of books. 本の数を増やしましょう。