プロフィール
ray
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私はrayと申します。過去には海外での生活経験があり、学生時代には留学もしていました。現在は日本に戻ってきていますが、その経験を生かし、英語力の向上と維持に取り組んでいます。
私が持っている英語資格は、実践的な英語使用能力を測るもので、日々の生活や仕事において非常に役立っています。英語を学ぶことで世界が広がり、新しい文化や考え方に触れる機会が増えました。
英語力のキープには、英語を日常生活に組み込むことが重要です。例えば、英語のニュースを読む、英語の音楽やポッドキャストを聴く、英語の映画やドラマを見るなど、楽しみながら英語に触れる習慣を持つことが効果的です。
また、言語交換のパートナーを見つけることや、オンライン英会話なども利用して、実際に話す機会を増やしています。英語の学習は一生続く旅のようなものです。一緒に学び続けましょう!
a shopping mall at a station 駅のショッピングモール 「駅ビル」の直訳は「a station building」ですが、これでは日本語の「駅ビル」の意味は伝わらないので、意訳する必要があります。 「a shopping mall at a station」を使うことをお勧めします。 例) I want to buy a new shirt at the shopping mall at the station. 駅のショッピングモールで新しいシャツを買いたい。 上の例文では、the shopping mall at the stationのように「the」が使われています。 これは、例えば、「自分がいつも使っている駅/ショッピングモール」のように、特定の「駅/ショッピングモール」を指すからです。 逆にa new shirtと「a」になっているのは、どのシャツかまだ決まっていないからです。 次の例文では、「どこのショッピングモール」と特定されておらず、「どこかのショッピングモール」というニュアンスです。 例) I want to go to a shopping mall this weekend. 今週末はショッピングモールに行きたい。
1. I want a breadmaker. パン焼き器が欲しいです。 英語で「パン焼き器」は、「a breadmaker」と言います。 「I want + 名詞」で、「私は~がほしい」と表せます。 例) What do you want for your birthday? - I want a smartphone. 誕生日に何がほしい? - スマホがほしい。 2. また、「I would love to + 動詞」の「ぜひ…したい」を使うこともできます。 例文 I would love to have a breadmaker. ぜひパン焼き器がほしい。(直訳は「ぜひパン焼き器を持ちたい」) ちなみに、日本語では「スマートフォン」を略して「スマホ」と言いますが、英語では最近では、「a phone」といえば「a smartphone」の意味になります。 例) I can’t find my phone. Where is it? スマホが見つからない。どこ?
縄跳びの二重とびは、「a double jump」と言います。 「二重とびをする」は 「do a double jump」です。 do a double jump, do two double jumps のように数えることができます。 例文 I was able to do 10 double jumps yesterday. 昨日二重とびを10回できた。 または、「double jump」を動詞としても使えます。 例文 I can’t double jump, so I have been practicing. 二重とびできないから、ずっと練習しているんだ。 上の例文の「have been practicing」は、過去にその動作を初めてずっと続けている時に使います。 例) I have been cooking dinner for two hours. 2時間ずっと夕ご飯を作っている。
「壁画」は英語で、 a mural と言います。壁に描かれている大きな絵のことです。 数えられる名詞なので、a mural, two muralsのように使います。 例文 Look at that mural. It’s so beautiful. あの壁画を見て。すごくきれい。 I saw some murals near the station. 駅のそばでいくつかの壁画を見た。 I wonder who drew the mural. 誰があの壁画を描いたのかな。 ※3つ目の例文は、「wonder + 疑問詞」の構文です。 「…のかな」と訳せます。 例) I wonder who will come to my party. 誰が私のパーティに来るかな。 または以下のように、「wonder if/whether主語 + 動詞」の形でも使えます 例) I wonder if Tom will come to my party. トムは私のパーティに来るかな。
The battery has run out. 電池が切れた。 「電池」は「The battery」と言います。「自分が使っている電池時計の」と特定されているので、theをつける必要があります。 「名詞 + run out」は「名詞が切れる/なくなる」という意味です。 例) Please buy some milk. It’s going to run out soon. 牛乳を買ってきて。もうすぐなくなるから。 「人 + runout of + もの」という言い方もあります。 例) We are going to run of milks soon. もうすぐ牛乳がなくなる。 また、「has run out」は現在完了という時制です。この時制により、過去に電池が切れて「現在も」切れたままというニュアンスが伝わります。 例) I have finished cleaning my room. 自分の部屋を掃除し終わった(ばかり)。