プロフィール
ray
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私はrayと申します。過去には海外での生活経験があり、学生時代には留学もしていました。現在は日本に戻ってきていますが、その経験を生かし、英語力の向上と維持に取り組んでいます。
私が持っている英語資格は、実践的な英語使用能力を測るもので、日々の生活や仕事において非常に役立っています。英語を学ぶことで世界が広がり、新しい文化や考え方に触れる機会が増えました。
英語力のキープには、英語を日常生活に組み込むことが重要です。例えば、英語のニュースを読む、英語の音楽やポッドキャストを聴く、英語の映画やドラマを見るなど、楽しみながら英語に触れる習慣を持つことが効果的です。
また、言語交換のパートナーを見つけることや、オンライン英会話なども利用して、実際に話す機会を増やしています。英語の学習は一生続く旅のようなものです。一緒に学び続けましょう!
1 There is nothing I can do. 私にできることは何もない。 「There is nothing(何もない)」の後ろに、「I can do (私にできる)」と続けた表現です。 Now that I have the results of the exam, there is nothing I can do. 試験の結果が出た今、私にできることは何もない。 「Now that 主語 + 動詞」で、「…した今」になります。 例) Now that I bought a nice dress, I should buy a new pair of shoes. ステキなワンピースを買った今/買ったから、新しい靴を買わなくちゃ。 2 I wish I could do something. 何かできればいいのに。 こちらは少し違って「何かできればいいのに」ですが、これは裏を返せば、「何もできない」という意味になりますね。 「I wish I could + 動詞」で、「...できればいいのに」です。 例) I wish I could sing better. もっと上手に歌えればいいのに。
1 Let’s work it out together. 一緒に解決しよう。 Figure outもwork outも「考えて問題を解決する」という意味ですが、work outの方は「どうにかして」を意味する「manage」のニュアンスが入っているので、figure outより解決するのが大変そうな感じがします。 Our relationship has many problems, but I believe we can work it out. 私たちの関係は問題がたくさんあるけど、どうにか解決できると信じている。 2 Let’s find a solution together. 解決策を一緒に見つけよう。 こちらは「解決策」を意味する「solution」を使った表現です。 まだ見つかってないのでどの解決策か特定されておらず、「ある解決策」=「a solution」になります。 We have to solve this problem. Let’s find a solution. この問題を解決しなければなりません。解決策を見つけましょう。
1 The wall is dirty. 壁が汚れている。 「汚れている」を表す一般的な英語はdirtyです。 例) My socks are dirty. I’ll wash them today. 靴下が汚れている。今日洗おう。 The wallは「自分と、一緒に歩いている人が見ている同じ壁」という感じで1つの壁が特定されているので、theを使っています。 歩いていて、遠くの壁が汚れていることに気づいたら、the wallでなく、that wall(あの壁)と言い、すぐそばの壁なら this wall(この壁)と言いましょう。 2 The wall is shabby. 壁が古びて汚れている。 shabbyは、「古くなったり手入れがきちんとされてなくて汚い」という様子を表せます。 例) This coat is shabby. I want to buy a new one. このコート、薄汚れてるな/みすぼらしいな。新しいのを買いたい。
1 Let’s prepare for winter. 冬支度を始めよう。 「冬支度を始めよう」は「冬に備えて準備しよう」に言い換えられます。 「Let’s + 動詞」で、他の人に「…しよう」と提案できます。 例) Let’s have a picnic tomorrow. 明日ピクニックをしよう。 「~に備える」は、「prepare for + 名詞」で表せます。 例) I need to prepare for the exam next week. 来週の試験に備えて準備する必要がある。 2 Shall we prepare for winter? 冬支度を始めようか。 こちらも他の人を誘う表現ですが、「…しよう」でなく「…しようか」です。 「Shall we + 動詞?」です。 例) Shall we clean the house this weekend? 今週末は家の掃除をしようか。 Shall we eat out on Saturday? 土曜は外食しようか。
1 Eat dinner without me. 私抜きで夕食を食べて。 この場合の「先に」は、「自分抜きで」で表せます。 「without + 名詞」で、「~抜きで/~なしで」です。 相手はパートナーとのことなので、Pleaseなしの命令文で大丈夫です。 例) I cannot open the lid without that tool. あのツールなしでは蓋を開けられない。 Please start the party without me. I’ll be there in 40 minutes. 私抜きでパーティを始めてください。40分後に着きます。 2 Don’t wait for me and eat. 私を待たないで食べて。 こちらは「待たないで」を使いました。 たとえば夕方など夕食を食べる前の時間なら、「dinner/夕食」はなしでeatのみで通じます。 「Don’t + 動詞」で、「...しないで」という意味になります。 例) Don’t open the door. It’s cold. ドアを開けないで。寒いから。 「wait for + 人/もの」は、「人/ものを待つ」という意味です。 例) I waited for the bus for two hours. 私はバスを2時間待った。