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英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

皆さん、こんにちは!私はrayと申します。過去には海外での生活経験があり、学生時代には留学もしていました。現在は日本に戻ってきていますが、その経験を生かし、英語力の向上と維持に取り組んでいます。

私が持っている英語資格は、実践的な英語使用能力を測るもので、日々の生活や仕事において非常に役立っています。英語を学ぶことで世界が広がり、新しい文化や考え方に触れる機会が増えました。

英語力のキープには、英語を日常生活に組み込むことが重要です。例えば、英語のニュースを読む、英語の音楽やポッドキャストを聴く、英語の映画やドラマを見るなど、楽しみながら英語に触れる習慣を持つことが効果的です。

また、言語交換のパートナーを見つけることや、オンライン英会話なども利用して、実際に話す機会を増やしています。英語の学習は一生続く旅のようなものです。一緒に学び続けましょう!

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ray

rayさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Listen to it repeatedly. それを繰り返し聞く。 「聞く」を表す英語は2つあります。listen toとhearです。 「listen to」は「意識的に聞く」です。 例) All the students listened to the teacher. 生徒は全員、先生の話を聞いた。 「hear」は「自然と耳に入ってくる」です。 I heard some good songs when I was shopping. 買い物していたとき、いい歌が耳に入ってきた/聞こえてきた。 例) 今回は自分で聞きたくて曲を聞くのでlisten toを使います。 ご質問の文章は以下のように表せます。 The song has been stuck in my head, so I have been listening to it repeatedly. その歌がずっと頭から離れないので、繰り返し聞いている。 「be stuck」は「何かがそこから離れない」と言いたいときに使います。 例) A coin is stuck in this hole. コインがこの穴に引っかかっている。 has been stuckとhave been listeningは現在完了という時制で、「ずっと...している」という意味です。 例) I have been reading a book since this morning. 今朝からずっと本を読んでいる。

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ray

rayさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1  It’s scary. Slow down. 怖い。スピードを落として。 「怖い」は「It’s scary.」で表現できます。「It’s + 形容詞」の形です。 例) It’s hot. Can I open the window? 暑い。窓を開けていい? 「怖い」の前に、例えば、以下のように言ってもいいですね。 You are driving too fast! スピードを出しすぎている! これは直訳すると、「あなたはあまりに速く運転している」です。 fastはスピードが速いことを表す副詞で、tooをつけることでそれが不都合であることを表します。 例) You are walking too fast. I can’t catch up with you! 歩くの速すぎ!ついていけないよ! 2 I’m scared. Drive more slowly. 怖い。もっとゆっくり運転して。 今度は「私」を主語にして「私は怖い」という表現です。 slowly「ゆっくり」にmoreをつけて「もっとゆっくり」と表せます。 例) I’m tired. Walk more slowly. 疲れた。もっとゆっくり歩いて。

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ray

rayさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1 My legs feel heavy. 足が重い。 疲れて足が重いときは、「My legs feel heavy.」で表せます。 「legs」は、「脚」(付け根からかかとまでの部分)です。 ちなみに、靴を履く部分の「足」は、「feet (両足)」、「foot(片足)」と言います。 「重い」はそのまま、「heavy」です。 I walked for many hours today, so my legs feel heavy and tired. 今日は何時間も歩いたから、足が重くて疲れている。 2  My legs feel like jelly. 脚がふらふらしている。 こちらは「重い」とは少し違いますが、面白い表現なのでご紹介します。 ゼリーのように安定しない、ふらふらした感じになっているときに使います。 After climbing up and down Mt. Fuji, my legs felt like jelly. 富士山に登って降りた後は、足がふらふらになったよ。

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ray

rayさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1  We will tell them about this. この件についてはこちらから先方に伝えます。 「連絡する」は少し意訳が必要です。ここでは「伝える」と解釈しました。 「will」はその場で何かをすると決めて、「…しよう」と言いたいときに使います。 例) I have no time to cook dinner. - I will. 夕ご飯を作る時間がない。 – 私が作るよ。(willの後ろにcookが省略されています) 「こちら」は、自分を含めた会社・部署の人で、「we(私たち)」、「先方」は、先方の会社の人たちで、「them(彼ら)」がよく使われます。 2  We will call them about this. この件についてはこちらから先方に電話します。 こちらは「電話します」としました。 「メールします」の場合は、callをemailに置き換えて以下になります。 We will email them about this.

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ray

rayさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Please don’t call me after 10 am. 10時以降は電話しないでください。 「...しないで」は、「Don’t + 動詞」ですが、職場の人が相手なので、Pleaseをつけましょう。 「連絡する」は、具体的に 「call(電話する)」か、「message(メッセージを送る)」と言うことをお勧めします。 「...以降」は「after...」で表せます。 Please don’t call me after 10 am because I’ll be in a meeting from 10 to the ending time. 10時以降は電話をしないでください。10時から終業時間まで会議に出ているからです。 「10時以降は電話もメッセージもしないでください」は以下になります。 Please don’t call or message me after 10 am.

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