プロフィール
ray
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私はrayと申します。過去には海外での生活経験があり、学生時代には留学もしていました。現在は日本に戻ってきていますが、その経験を生かし、英語力の向上と維持に取り組んでいます。
私が持っている英語資格は、実践的な英語使用能力を測るもので、日々の生活や仕事において非常に役立っています。英語を学ぶことで世界が広がり、新しい文化や考え方に触れる機会が増えました。
英語力のキープには、英語を日常生活に組み込むことが重要です。例えば、英語のニュースを読む、英語の音楽やポッドキャストを聴く、英語の映画やドラマを見るなど、楽しみながら英語に触れる習慣を持つことが効果的です。
また、言語交換のパートナーを見つけることや、オンライン英会話なども利用して、実際に話す機会を増やしています。英語の学習は一生続く旅のようなものです。一緒に学び続けましょう!
Not at all. 皆無です。 人に質問されて、「全く...でない」と言いたいときは、「Not at all.」で表現できます。 Are you worried?(不安/心配ですか)に対するI’m not worried at all.(全く不安/心配ではありません)という答えを省略した形です。 Are you tired? – Not at all. I’m fine. 疲れていますか。 - 全く疲れていません。元気です。 Do you like sushi? – Not at all. すしは好きですか。 - 全く好きではありません。 また、以下の場合では「いいですよ」の意味にもなります。 例) Do you mind if I smoke? – Not at all. タバコを吸ってもいいですか。 - いいですよ(大丈夫です)。 ※Do you mind if...は直訳すると、「あなたは、...することを気にしますか」なので、それに対する返事で、「全く気にしません」=「いいですよ」になります。
1 The proposal was accepted by the team. 提案はチームに受け入れられた。 「人に受け入れられる」は「be accepted by人」で表現できます。 「accept」は、「それが価値がある/正しいとして認められる」という意味です。 「提案」は「the proposal」です。「御質問者様の提案」のことで、どの提案か特定されているので、the proposalになります。 「チーム全体」は、the teamで表現できます。 His report was accepted by his boss. 彼のレポートは上司に受け入れられた。 Mary’s apology was accepted by her boyfriend. メアリーの謝罪は彼に受け入れられた。 2 The team liked the proposal. チームは提案を気に入った。 「チームは」を主語にして、「受け入れる」を「気に入る」にすると、もっとシンプルに表せます。 My boss liked my proposal. 上司が私の提案を気に入ってくれた。
Please buy a ticket from the machine/ticket machine. 券売機で券を買ってください。 「券売機をご利用ください」を少し言い換えて、「券売機で券を買ってください」と表現した方がお客様に伝わります。 「Please buy +名詞」で「~を買ってください」と表現できます。 例) Please buy this book. この本を買ってください。 ticketは、まだ購入していないのでどのticketかわかりませんね。だから、「a ticket」で、「ある券」と表現します。 一方のticket machineは、「お勤めのお店にある券売機」のことで、どの券売機か特定されているので、the ticket machineです。省略して the machine でも大丈夫です。 もう少し丁寧な表現だと以下をお勧めします。 I’m sorry, but please buy a ticket from the ticket machine. 申し訳ありませんが、券売機で券を買ってください。 そしてお客様が券を買って戻ってきたら、「Thank you.」(ありがとう)と言いましょう。
1 I would love to come. ぜひ行きたいです。 「ぜひお供させて頂きます」は「ぜひ行きたいです」と言い換えられます。 英語で「ぜひ…したい」は、「I would love to + 動詞」で表せます。 これは、「…したい」の意味の「I want to + 動詞」の丁寧な表現です。 また、英語では、相手や、今回のように相手が招待しているイベントなどに向かって行くときはgo でなく、comeを使います。 たとえば、大阪にいる人が東京の人に「行きます」というときは以下のようになります。 I am going to come to Tokyo next week. 来週東京に行きます。 Do you want to come to my party tomorrow? – I would love to. 明日私のパーティに来たい? – ぜひ(行きたいです)。 2 I’d be happy to come. 喜んで行きます。 「I’d be happy to +動詞」で、「喜んで…します」の意味になります。 I’d be happy to help you with your homework. 喜んで宿題を手伝うよ。
1 was/were interested 興味を持った Many people were interested. いろんな人が興味を持った。 「人 + be interested.」で、「人が興味を持っている/持った」を表現できます。 He was interested. 彼は興味を持った。 「何に興味を持っているか」まで言いたいときは、「人+ be interested in + 名詞」を使います。 My younger sister is interested in music. 私の妹は音楽に興味を持っている。 Tom is interested in Japan, so he has visited Japan many times. トムは日本に興味があるので、何度も日本に行ったことがある。 2 showed interest 興味を示した A lot of people showed interest. いろんな人が興味を示した。 1番でご紹介した interestedは形容詞ですが、こちらのinterestは名詞の「興味」になります。 When I talked about the movie, she showed interest. 私がその映画について話したとき、彼女は興味を示した。