naitoさん
2024/03/07 10:00
お供させて頂きます を英語で教えて!
取引先に飲みに誘われたので、「ぜひお供させて頂きます」と言いたいです。
回答
・I'll accompany you.
・I'll join you.
・Count me in.
Sure, I'll accompany you.
もちろん、ぜひお供させて頂きます。
I'll accompany you. は「ご一緒します」や「お供します」という意味で、誰かと一緒に行動することを申し出る際の表現です。フォーマルからカジュアルまで幅広いシチュエーションで使えます。例えば、友人が病院へ行くときに付き添う場合や、上司が出張へ行く際に同行する場合などに適しています。この表現は相手に対する親切さや支援の意思を示し、相手が安心感を持つことができます。
I'll join you for sure.
ぜひお供させていただきます。
Count me in for the drinks with you guys!
ぜひお供させて頂きます。
I'll join you.は、具体的な活動や計画に参加する意志を示すときに使います。たとえば、友達が「ランチに行く」と言った場合に「I'll join you.(一緒に行くよ)」と言います。一方、「Count me in.」は、ちょっとカジュアルで、グループ活動やイベントに参加する意欲を示すときに使います。例えば、友達が「週末にバーベキューをする」と言った場合に「Count me in!(私も参加するよ)」と言います。どちらも参加意志を表しますが、ニュアンスや使う場面が少し異なります。
回答
・I would love to come.
・I’d be happy to come.
1 I would love to come.
ぜひ行きたいです。
「ぜひお供させて頂きます」は「ぜひ行きたいです」と言い換えられます。
英語で「ぜひ…したい」は、「I would love to + 動詞」で表せます。
これは、「…したい」の意味の「I want to + 動詞」の丁寧な表現です。
また、英語では、相手や、今回のように相手が招待しているイベントなどに向かって行くときはgo でなく、comeを使います。
たとえば、大阪にいる人が東京の人に「行きます」というときは以下のようになります。
I am going to come to Tokyo next week.
来週東京に行きます。
Do you want to come to my party tomorrow? – I would love to.
明日私のパーティに来たい? – ぜひ(行きたいです)。
2 I’d be happy to come.
喜んで行きます。
「I’d be happy to +動詞」で、「喜んで…します」の意味になります。
I’d be happy to help you with your homework.
喜んで宿題を手伝うよ。