プロフィール
ray
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私はrayと申します。過去には海外での生活経験があり、学生時代には留学もしていました。現在は日本に戻ってきていますが、その経験を生かし、英語力の向上と維持に取り組んでいます。
私が持っている英語資格は、実践的な英語使用能力を測るもので、日々の生活や仕事において非常に役立っています。英語を学ぶことで世界が広がり、新しい文化や考え方に触れる機会が増えました。
英語力のキープには、英語を日常生活に組み込むことが重要です。例えば、英語のニュースを読む、英語の音楽やポッドキャストを聴く、英語の映画やドラマを見るなど、楽しみながら英語に触れる習慣を持つことが効果的です。
また、言語交換のパートナーを見つけることや、オンライン英会話なども利用して、実際に話す機会を増やしています。英語の学習は一生続く旅のようなものです。一緒に学び続けましょう!
Can I leave my pushchair here? ここに私のベビーカーを置いておいていいですか。 「ベビーカー」を表す英語は3つあります。 折りたためるタイプのB型ベビーカーは、イギリスでは「a pushchair」、アメリカでは「a stroller」と言います。 新生児から使えるA型ベビーカーは「a pram」と言います。 「自分の」を表す「my」を忘れずに入れましょう。 「...していいですか」は、「Can I + 動詞?」で表せます。 例) Can I open the window? 窓を開けていいですか。 Can I have another cup of tea? お茶をもう一杯もらっていいですか。 この場合の「置く」は「置いておく」という意味なので、「leave」を使います。 「put」も「置く」ですが、こちらは単に「置くだけ」です。 例) Don’t leave your wet umbrella here. あなたの濡れた傘をここに置きっぱなしにしないで。 He put his book on the table. 彼は自分の本をテーブルの上に置いた。
1 Sing more loudly! もっと大きな声で歌って! 「歌って」は命令文なので、動詞の原型を文頭に置きます。 丁寧に言うときは「Please」をつけますが、ライブで「歌って!」と言うのなら 「Please」なしで「Sing」のみをお勧めします。 例) Make some tea. お茶を淹れて。 「大きな声で」は「loudly」で表せます。これは人の声や音楽などの音が大きい様子を表します。 例) We all laughed loudly. 私たちはみんな大声で笑った。 「loudly」に「more」をつけると「もっと大きな声で」になります。 2 Sing louder! もっと大きな声で歌って! 文法的に正しいのは1番の文章ですが、口語では形容詞の「loud」に「er」をつけた比較級の「louder」で「もっと大きな声で」ということが多いです。 Can you speak louder? もっと大きな声で話してくれる?
Please explain it to me again slowly. もう一度それをゆっくり私に説明して。 「~を説明する」は「explain + 名詞」で表現することができます。 例) He explained how to use the tool. 彼はそのツールの使い方を説明した。 Can you explain what happened? 何が起きたか説明してくれる? 「人に~を説明する」と言いたいときは、「explain + 名詞 to 人」で表せます。 例) I explained the plan to Mary. 私はメアリーにその計画を説明した。 「ゆっくり」は「slowly」という副詞で表現できます。 英語では形容詞に「ly」がつくと副詞になるパターンが多くあります。 例 careful – carefully beautiful – beautifully happy – happily
It’s so embarrassing. めちゃめちゃ恥ずかしい。 「めちゃめちゃ」は「とても」という意味ですが、今回はカジュアルな「so」を使いました。 例) I was so happy to hear the news. その知らせを聞いてすごく嬉しかった。 「It’s」で状況を表します。今回なら「エレベーターでお腹がなってしまった」という状況を指します。 「embarrassing」は「恥ずかしい思いをさせる」という意味です。 例) Singing in front of many people was so embarrassing. 大勢の人の前で歌うのはすごく恥ずかしかった。 また、人を主語にして「人が恥ずかしい思いをした」と言いたいときは、 「人 + embarrassed」になります。 例) I was so embarrassed when I sang in front of many people. 大勢の人の前で歌ったときすごく恥ずかしかった。
1 It’s thundering, so don’t go out. 雷が鳴っているから外に出ないで。 「雷が鳴る」は「thunder」という動詞で表現できます。 天候について話すときは「It’s + 動詞」または「It’s + 形容詞」を使います 例) It’s raining. 雨が降っている。 It’s sunny. 晴れている。 It will be cloudy tomorrow. 明日は曇りだろう。 「外に出ないで」は、「don’t + 動詞」で表す否定の命令形を使います 例) Don’t sing here. ここで歌わないで。 Don’t use this pen. このペンを使わないで。 2 I can hear thunder, so stay at home. 雷が聞こえるから家にいて。 こちらは名詞の「thunder」と、普通の命令文で「stay at home(家にいて」)を使ってみました。