プロフィール
ayayalildevil
英語アドバイザー
役に立った数 :0
回答数 :400
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はayayalildevilです。私は現在、イタリアに住んでおり、異文化交流を深めながら英語の指導を行っています。異国での経験は、私の指導に対する独自の視点を養うのに役立っています。
私はスウェーデンでの留学経験を持っており、その中で英語を母国語としない環境で学ぶことの価値を深く理解しました。異文化との対話の中で、言語だけでなく、多様な視点を得ることができました。
英語の資格としては、英検1級を取得しています。この資格は、私の英語における高い読解力と表現力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を獲得しており、特に国際的な文脈での私のコミュニケーション能力の高さを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は実践的なアドバイスとサポートを提供します。リーディングからスピーキング、そして文化的な理解に至るまで、私の異文化経験と専門知識を活用してお手伝いします。一緒に英語の世界を探索しましょう!
Recently, I am watching airsoft channel. 最近、サバゲーのチャンネル見てる。 「サバゲー」はそもそも「サバイバルゲーム」の略ではありますが、日本で発祥したゲームであり、和製英語です。そのため、直訳したsurvival gameという表現は用いられません。 武器としてエアソフトガンを使用し、弾を打ち合うということから英語ではairsoftなどと表現します。 直訳してそのまま用いることができそうな印象ですので、覚えていないと使うことができない表現です。 例文: I joined airsoft last week. 先週サバイバルゲームに参加しました。 Did you go to the very popular airsoft? とても有名なサバイバルゲームに行きましたか? I am thinking to go to airsoft next week, would you like to go? 来週サバイバルゲームに行こうと思っていますが、あなたも行きますか?
I belonged to school band when I was in school. 学生時代は吹奏楽部だったんだ。 ポイント① 吹奏楽部は、school bandと訳すことができます。 直訳すると「学校の楽団」という意味になり、部活動としての吹奏楽という意味で表すことができます。 よく耳にするbrass band clubという表現ですが、brass bandは実際には金管楽器を主体にしている、金管バンドという意味になります。Brassに「金管楽器」という意味があるからです。ただし、brass band clubという表現でも意味は通じます。 Wind orchestraで「吹奏楽団」という意味になりますが、プロの団体で用いられることのほうが多く、学校の部活動で用いられることはあまりありません。 例文: Would you like to join our school band? 我々の吹奏楽部に入りたいですか? ポイント② 吹奏楽部だったということは、吹奏楽部に属していたということであり、英語ではbelonged toという表現を用います。 例文: I belonged to tennis club when I was in junior high school. 私は中学校時代テニス部に属していました。
That’s right. その通りです。 「その通りです」は、相手の内容が正しいと同意する際の日本語表現です。 英語で表す際には、that’s rightという表現で表すことができます。 例文: Is this document what you need for the meeting? これが会議で必要な資料ですか? That’s right. その通りです。 Is this zoo the most famous zoo in Japan? この動物園が日本で最も有名な動物園ですか? That’s right. その通りです。 That’s right. で「その通り」ですが、「まったくその通りです」と強調したい場合は、「完全に」「100%」という意味がある、 absolutely(確実に、絶対に)を加えます。 例文: Is he the famous actor in Japan? あの人が日本で有名な俳優ですか? That’s absolutely right. 全くその通りです。 Is this the store where you wanted to come? あなたが行きたがっていたお店はここですか? That’s absolutely right. 全くその通りです。
It is difficult to speak in English. 英語で話すって本当に難しい。 Exactly right!! 全くその通り! 「全くその通り」は、完全に相手に同意する際に用いられる日本語表現ですが、英語ではいくつか表現方法があります。 今回ご紹介した、exactly rightは、直訳してそのまま訳すことができる、シンプルな表現です。Exactlyは「まさに」という意味で、rightは「その通り」という意味があります。 その他、Exactlyだけでも「全くその通り」という意味になりますし、True!という単語だけでも同様の意味を表すことができます。 That movie was very interesting. あの映画はとっても面白かったですね。 Exactly right!! 全くその通り! That famous store’s ice cream is very delicious. あの有名店のアイスクリームはとてもおいしいよね。 Exactly right!! 全くその通り! *famous store 有名店 *delicious おいしい
If you go straight down this street, it will be there. その通りをまっすぐ行ったらあります。 ポイント① Go straight down this streetで「この道(通り)をまっすぐ行く」という意味になります。 Go straight downで「まっすぐ行く」という意味を表しています。 例文: Go straight down this street and turn right at the next corner. その通りをまっすぐ行き、次の角を右に曲がってください。 If you go straight down this street, there will be a supermarket. その通りをまっすぐ行ったら、スーパーマーケットがあります。 ポイント② It will be thereは、直訳すると「それはそこにあります」という意味になります。 今回の例文の場合は、相手に聞かれたものがそこにありますと伝えているので、日本語訳は「あります」という表記で伝わります。 例文: Please go to the third floor and it will be there. 3階に行っていただいたら、あります。