IKeda.sさん
2023/07/31 16:00
その通りをまっすぐ を英語で教えて!
外国人に道を聞かれたので、「その通りをまっすぐ行ったらあります」と言いたいです。
回答
・Straight down that road
・Right down that way.
・Straight along that path.
Just go straight down that road and you'll find it.
その通りをまっすぐ行ったらありますよ。
Straight down that roadは直訳すると「その道をまっすぐに進む」という意味になります。日常会話や案内などでよく使われ、特に道案内や指示を出す際に用いられます。例えば、迷っている人に対して道を教えるときや、目的地への道筋を説明するときなどに「Straight down that road」と言います。また、比喩的に人生の道筋や方向性を示す際にも使うことができます。例えば、「自分の信じる道をまっすぐに進む」という意味で使われることもあります。
You'll find it right down that way.
「その通りをまっすぐ行ったらあります。」
Just go straight along that path.
その小道をまっすぐ進んでください。
Right down that wayは、特定の方向を示し、たいていは目的地が視覚的に確認できない場合や、方向感覚が必要な場合に使用されます。一方、Straight along that pathは、特定の道路や経路に沿って進むことを示し、目的地に到達するまでその経路から外れないようにという意味合いが強いです。主に、道が一本道であるか、または複数の交差点や分岐点がある場合に使われます。
回答
・If you go straight down this street
If you go straight down this street, it will be there.
その通りをまっすぐ行ったらあります。
ポイント①
Go straight down this streetで「この道(通り)をまっすぐ行く」という意味になります。
Go straight downで「まっすぐ行く」という意味を表しています。
例文:
Go straight down this street and turn right at the next corner.
その通りをまっすぐ行き、次の角を右に曲がってください。
If you go straight down this street, there will be a supermarket.
その通りをまっすぐ行ったら、スーパーマーケットがあります。
ポイント②
It will be thereは、直訳すると「それはそこにあります」という意味になります。
今回の例文の場合は、相手に聞かれたものがそこにありますと伝えているので、日本語訳は「あります」という表記で伝わります。
例文:
Please go to the third floor and it will be there.
3階に行っていただいたら、あります。