プロフィール
NatsukiKurata
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はNatsukiKurataです。私はイギリスでの留学経験を持ち、その期間は私の英語能力にとって非常に重要なステップでした。
私はTEFL(Teaching English as a Foreign Language)の資格を保有しており、これは英語教育における専門性を示す重要な資格です。留学中に得た言語スキルと教育に関する知識は、今日の私の教育方針に大きな影響を与えています。
英語習得までの道のりは、困難と成功の経験で満ちていました。留学初期には、言語の壁や文化の違いに苦戦しましたが、日々のコミュニケーション、クラスの授業、地元の人々との交流を通じて、徐々に自信を持って英語を話せるようになりました。また、英語の映画や音楽、文学に触れることで、言語の学びを楽しむことができました。
私は、皆さんが英語を学ぶ過程で遭遇する様々な挑戦に対してサポートを提供したいと思っています。一緒に学び、英語習得の旅を楽しみましょう!
1. feel disheartened disheartenedは、「落胆した」「がっかりした」という失望を表わす単語です。 My mother keeps telling me to do homework, so I feel disheartened. (お母さんが宿題をしろと言い続けるので、気持ちがなえます。) keep~ing:~し続ける homework:宿題 2. feel demotivated demotivatedは「モチベーションを失った」という意味で、気持ちが萎える時に使えます。 Because I found my girlfriend to be so selfish, I felt demotivated. (ガールフレンドがとても自己中だとわかったので、気持ちがなえてしまいました。) selfish:自己中、わがまま
1. must have been very confused (さんざん迷ったんだろうね) mustには「~に違いない」という意味合いもあります。must haveで過去を表わすため、この場合、「~したに違いない」と過去を表わす文章になります。be confusedは「混乱する」です。迷うにあたる直接的な単語ではないですが、混乱していたことはすなわち決断を迷っていたことを示します。 He must have been very confused until he decided to change jobs. (転職を決意するまで、彼はさんざん迷ったんだろうね。) 2. must have been in a lot of dilemma (さんざん迷ったんだろうね) さんざん迷ったという部分を、in a lot of dilemmaで表わしても構いません。a lot ofは「多くの~」、dilemmaは「板挟み」です。 You must have been in a lot of dilemma, but finally you made a decision! (あなたはさんざん迷ったんだろうね。でもついに決意したね!) finally:ようやく、ついに make a decision:決意する
1. It will get sticky, you know. (ベトベトになるでしょ。) you knowをつけると、「ほら~でしょ」「ご存知のように」といった意味合いになります。stickyは、「ベトベトした」や「粘着性のある」という意味です。get sickyで「べとべとになる」と言います。 I got angry to my child saying, it will get sticky, you know. (私は子供にベトベトになるでしょと言って怒りました。) get angry:腹を立てる、怒る 2. It's going to be sticky. (ベトベトになるでしょ。) It's going to be stickyは、「ベトベトになっちゃうよ」という意味合いです。 If you keep ice-cream for a long time, your hand is going to be sticky. (もしあなたがアイスクリームを長時間持ち続けたら、手がベトベトになっちゃうよ。)
1. It's weird how intuitive you are. (へんに勘がいいね。) weirdは「奇妙な」「おかしい」「不思議な」「変な」という意味で、intuitiveは「直感的な」「感性に頼る」です。howは「いかに~か」「どんなに~か」という意味です。It's weird how intuitive you areを直訳すると、「あなたはいかに直観的でおかしいか」となりますが、「へんに感がいいね」と言い表したい時に使えます。 I said to my friend, it's weird how intuitive you are. (私は友達に、へんに勘がいいねと言いました。) 2. It's weird you have a good hunch. (へんに勘がいいね。) 勘がいいは英語でhave a good hunchとなります。hunchとは「勘」「予感」です。 You always noticed right away, so it's weird you have a good hunch. (あなたっていつもすぐに気づくから変に勘がいいよね。) always:いつも notice:気づく right away:すぐに、今すぐ
バリバリ気を張ってるの「バリバリ」を直接英語で表わすのは難しいですが、really「本当に」「実に」という単語で強調できるでしょう。strainは「緊張」「圧迫」「負担」で、緊張していることや、気が張り詰めている様子を伝える時に使えます。nerveは「神経」という意味です。ですから、really to be a strain on one's nerveの直訳は、「実に神経を緊張させられる」となります。これを「バリバリ気を張っている」という意味で使えるでしょう。 I'm now really to be a strain on my nerve. (私は今バリバリ気を張っています。) reallyの部分をsuper(非常に、この上なく)に置き換えても意味は同じです。