プロフィール
Daichi
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はDaichiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力だけでなく、異文化理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの資格を保有しています。この資格は、職場や日常生活での英語のコミュニケーション能力が高いことを証明しており、留学中に磨いたスキルの一部です。
留学中にTOEICの準備をすることは、私の英語能力にとって非常に重要でした。実践的なリスニングとリーディングの練習は、日常の会話や学術的なコンテキストでの理解力を高めました。特に、多様なアクセントや表現に触れることで、聞き取り能力が格段に向上しました。また、模擬試験を通じて、時間管理と集中力を鍛えることができました。
私は、皆さんがTOEICの準備をする際のサポートをしたいと思っています。一緒に学び、高得点を目指しましょう!
「あったかいとこに避難しよう」は、「避難する」という”evacuate”と言う表現もありますが、 質問者様が伝えたい表現としては、「暖かいところへ移動する」ことと推察されますので、 本当に「避難する」という”evacuate”を使用するのはここでは不適切です。 ですので、移動するという意味で、”move on”や、”go to”を使用すると良いでしょう。 「〜しよう」という言葉には、”Let’s〜”や、”Why don’t we〜”のどちらか使用すればOKです。 例文1) Let’s move on a warm place. 「あったかいとこに避難しよう」 例文2) Why don’t we go to a warm place. 「あったかいとこに避難しよう」
「去年までは私も大丈夫だった」は、シンプルに言うと、”I was OK until last year.”で大丈夫です。 “until last year”で、「去年までは」という意味になるので、「私は大丈夫だった」という”I was OK”を付け足すことで文が成り立ちます。 ただ、このままだとあまりにもシンプルすぎますので、もう少し付け加えた言い方をすると、 質問者様は、健康診断で引っかかったことを言いたい様ですので、引っかかったと言う場合は、”I got held up〜”と言います。 「健康診断」は、”check up”という表現をしますので、”I got held up in my check up”で、 「健康診断で引っかかった」と言う表現になります。 加えて、「去年までは私も大丈夫だった 」は、「今年は私も引っかかった」と言い換えられますので、”I got held up in my check up this year.”でOKです。 例文1) I was OK until last year. 「去年までは私も大丈夫だった 」 例文2) I got held up in my check up this year. 「今年は私も引っかかった」→「去年までは私も大丈夫だった 」
“offend”は、「感情を害する」という意味の動詞で、”offend”を能動態で使用した場合は、「(人に対して)気分を害させる」という意味になります。 そのため、気分を害した人を主語に置くか、目的語に置くか、で語順が異なりますので注意してください。 気分を害した人を主語にする場合、今回は「私がその発言に気分を害した」と言いたいので、主語は、私とします。 “I was offended”で「私は気分を害した」とできますので、「その発言に」と言う”your comment”を入れればOKです。 ちなみに”offend”の名詞形”offence”を使用した日常会話で、 ”No offence but 〜”という事がありますが、これは「悪気はないんだけど〜」と言う意味があるので、 ぜひ覚えておきましょう。 例文) I was offended at your comment. 感情を害する発言だった
「監査」は英語で言うと”audit”と言うので、「監査役」は”auditor”と言います。 質問者様は、「会計の監査役」と伝えたい様ですので、「会計監査役」は、”accounting auditor”と言うと良いでしょう。 「〜になりました」は、「〜に任命・指名されました」と言うことですので、動詞”assign”を使用しましょう。 “appoint”にも「指名する・任命する」と言う意味があるのですが、公式的な意味で使用されますので、大統領や議員に任命された際に使用します。 “assign”は、より一般的に使用されますので、広く通ずる意味になります。 例文) I was assigned as a accounting auditor this year. 今年度の会計の監査役になりました
「火薬」は英語で言うと、”gunpowder”や”explosive”と言います。 違いとして、”gunpowder”は、「武器用の火薬」、”explosive”は、「花火用の火薬」、と用途が異なります。 覚え方としては、拳銃を意味する”gun”は武器にあたるので、”gunpower”、 ”Explore”は爆発するという意味なので、空で爆発する花火の火薬は、”explosive”と覚えましょう。 「火薬庫」の「庫」は、物置や倉庫を意味する”storage”を使います。 例文) This house used to be as a gunpowder storage . この建物はかつて火薬庫として使用されていた。