プロフィール
Daichi
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はDaichiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力だけでなく、異文化理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの資格を保有しています。この資格は、職場や日常生活での英語のコミュニケーション能力が高いことを証明しており、留学中に磨いたスキルの一部です。
留学中にTOEICの準備をすることは、私の英語能力にとって非常に重要でした。実践的なリスニングとリーディングの練習は、日常の会話や学術的なコンテキストでの理解力を高めました。特に、多様なアクセントや表現に触れることで、聞き取り能力が格段に向上しました。また、模擬試験を通じて、時間管理と集中力を鍛えることができました。
私は、皆さんがTOEICの準備をする際のサポートをしたいと思っています。一緒に学び、高得点を目指しましょう!
「片親」は、”single parent”と言います。 母子家庭もしくは父子家庭とも言えますが、どちらでも”single parent family”と言います。 “single parent”を使用するか、”single parent family”を使用するかの違いですが、 一方の親が一切子育てに加わらないのであれば、”single parent”、 両方の親を交互に行ったり来たりするのであれば、”single parent family”を使います。 アメリカのドラマで、よく離婚した夫婦が交代で子育てをするシーンを目にしますが、その場合を表現する際は、”single parent family”を使用します。 「育つ」は、「育てる」という意味がある”raise”の受動態表現で表現できます。 “I was raised”で「私は育った」という意味に言えます。 例文1) I was raised by single parent. 私は片親に育てられた。 例文2) I was raised by single parent family. 私は片親家庭に育てられた。
「可否を問う」は、「問題ないかどうかを問いかける」と言い換えて英語表現しましょう。 「問いかける」は、動詞”ask”、「問題ないかどうか」は、”whether it’s OK or not”とできます。 “Whether 〜 or not”は、「〜かどうか」という表現ですが、語順を変えて、”whether or not 〜”としても大丈夫です。 “ask”と”whether”の間には、誰に問いかけるのか、人を入れる必要があります。 ここでは、メンバーと記載がありますので、全てのメンバーという意味で、”every member”とします。 “every”の後は単数形の表記になります。複数形の表記にする場合は、”all”を使って、”all members”としますのでご注意ください。 例文) I have to ask every member whether it’s OK or not. メンバーに可否を問わないといけません。
「活動家」は、活動的という意味の”active”から、”activist”と表現するか、”an active person”と表現します。 どんな内容の活動家なのか、によって言い方も変わります。 例えば、「環境活動家」なのであれば、”environmentalist”、「選挙活動家」であれば、”campaigner”と言いますので、内容によって変えてみるのも良いでしょう。 質問者様が、どの内容の活動家なのか、ご質問内容からは推察できませんが、一般的な活動家であれば、”activist”で問題ありません。 例文) He’s an activist in this organization. 彼はこの組織の活動家です。
「学園・学院」は、”academy”や”institution”と言う単語で言えますが、「学校法人」においては、”educational institution”や”school institution”と言うと良いでしょう。 「学園・学院」だと、学校名で使われますが、「学校法人」は、その学校を運営している組織に当たりますので、「組織」を意味する”institution”という単語が使用されます。 「学校運営する」は、「経営する」と言う意味の動詞”manage”や”run”を使用しましょう。 例文) Moritomo educational institution manages this school. この学校は、学校法人森友学園が運営している。
「活火山」は、”active volcano”と言います。”volcano”で「火山」という意味ですが、活動的と言う意味の”active”をつけることで、「活火山」とする事ができます。 「不安はつきものです」は、「不安がある」という言い換えができるので、”I have a concern”と言うと良いでしょう。 何に対して不安があるかを付け加えると、なお良いです。活火山付近にお住まいなので、噴火に対する不安だと推察されます。「噴火」は、英語で “eruption”と言います。 「活火山の近くに住んでいる」は、「活火山の周りに住んでいる」とすると、”I live around an active volcano”とできます。 例文) I live around an active volcano so I have a concern about its eruption. 活火山の近くに住んでいるので(噴火に対する)不安はつきものです。