ネイティブキャンプのレッスンを受けてみました

普段私はネイティブキャンプのブログを担当させていただいておりますが、実はネイティブキャンプでのレッスンは受けたことがありませんでした。オンライン英会話は数年前に自分でも受けていたことがあり、どういうものなのかは知っていましたし、英語に関するブログの記事を書くために、昨今のオンライン英会話事情などについても常に調べていたのですが、実際のレッスンを受ける機会はありませんでした。

そこで今回、実際に何度かネイティブキャンプのレッスンを受けてみました。

ここでは、レッスンを受けてみての感想やレッスンの流れ、レッスンに向けて覚えていた方が良いフレーズなどについてまとめてみました。

全体的な感想

まず、ネイティブキャンプのレッスンを受けての感想ですが、いつでも暇なときにページを開けば、誰かのレッスンは受けられるというのがとても便利だと感じました。

ネイティブキャンプのレッスンは、予約をしない限り、1レッスン毎の開始時刻が決まっているわけではないので、とても中途半端な時間でも、そこから25分レッスンを受けることができます。

講師がプロフェッショナルだということは当たり前ですが、とても感じの良い方が多く、その点でもレッスンが受けやすかったです。

私はあまり自分から話を振るタイプではないので不安だったのですが、講師がうまくリードしてくれるので、話がちゃんと成り立ちました。

これは私的な感想ですが、ビデオを使わずレッスンをするよりも、ビデオを使った方が話が盛り上がりやすく、言葉に困った時もジェスチャーなんかで誤魔化せてよかったです。

レッスンの流れ

これを読んでいる人の中には、ネイティブキャンプをはじめとしたオンライン英会話のレッスンを受けたことがないという人もいるでしょう。

そんな人のために、レッスンがどのような流れで行われるかを簡単にご紹介します。

まずは、”Hello”や”Hi”といった挨拶から入ります。もしも初めての講師なら、”Nice to meet you”という言葉を交わし合い、お互いの名前を言い合います。

その後、ネイティブキャンプの場合は、講師から画像や音声がきちんと見えているかの確認、話すスピードが速すぎないかの確認があります。

この辺りの順番は、講師や会話の流れによって前後するかもしれません。

“How are you?”も必ず冒頭で訊かれます。まだ会話力がない人だと、”I’m good, you?”などの簡単な返答で終わらせても構わないでしょう。会話力がある人だと、ここで少し会話を広げることもできます。

ここでちょっとしたスモールトークができるかどうかは、講師や現在の英語レベルにもよるでしょう。私の場合は少し今日あったことや、天気の話をしたりしました。

ネイティブキャンプの場合だと、レッスンを受ける前にどんなレッスンを受けたいのかを設定するようになっているのですが、ここで選んだ教材やレッスン内容の確認があります。

選んだものに間違いがなければ、レッスンスタートとなります。

フリートーク以外の教材を選んでいると、レッスン終了5分前くらいから、そのレッスンのおさらいが始まります。復習するべきものが少なければ、3分前から始まることもありました。

5分前になると画面にそれが表示されるので、おしゃべりに夢中になって中途半端なところでレッスンが終了してしまう・・・なんてことはなかったです。

大体レッスン終了1分前くらいから、もうすぐレッスンが終わるから・・・という締めのトークが始まります。ここで、レッスンのお礼を言ったり、またその講師のレッスンが取りたいというようなことを言ったりして、お別れとなります。

オンライン英会話に向いているレベルとは

オンライン英会話はどんなレベルの人でも受けることができますが、全くの初心者の方や、私のように英語を流暢に話せるという人は、本当に自分でもオンライン英会話を有効活用できるかどうか悩むかもしれません。

実際のレッスンを受けてみてわかったのは、どんなレベルの人でも、それぞれオンライン英会話を活用する方法があるということです。

これはまたレベル別にわけてオンライン英会話の活用法というような記事で詳しくご説明したいと思いますが、全く英語がわからなくても、逆に流暢なため、ノンネイティブ講師のちょっとした間違いに気づいてしまうというような場合でも、オンライン英会話を活用することができます。

特に初心者の方は、レッスンで何も理解できないのではないかと不安に思ってしまうかもしれませんが、そんな心配は必要がりません。どの講師も全くの初心者を教えたことがあるので、全く話せない人にどういう風にレッスンをすればいいかを知っているようでした。

英語を本格的に習うのは初めて・・・という人も、講師の方は慣れているので安心してレッスンを受けてみましょう。

ノンネイティブ講師の英語力は?

ノンネイティブ講師ということに不安を抱く人もいるかもしれません。

ネイティブキャンプにはフィリピン人以外にもセルビア人をはじめとした東欧の人や、アフリカ出身の人などの講師が在籍しています。

特にアフリカだと英語が公用語になっている国もあり、その国独特のアクセントはあったとしてもほぼネイティブのような感じなので、英語力面での心配はないでしょう。

他の国籍の講師も同様に、その国独特のアクセントで話す講師が多いのですが、聞き取りにくいというわけではありません。

フィリピン人講師に関しては、ほとんどネイティブかと思うほど綺麗な英語の講師もいます。

英語が中上級以上の人だと、講師のちょっとした文法や発音の間違いに気づくことがあるかもしれません。

しかし、実はこれはネイティブの講師でも起こることです。私たちも日本語でちょっとした文法の間違いを常におかしているものです。

教材ベースのレッスンでは、そんな間違いが起こることはありませんし、ちょっとした間違いでも理解できなければ本当の英語力とは言えないので、これも破滅的な間違いではない限り、気にするものではありません。

ちなみに破滅的な間違いがどのようなものかというと、複数形なのに単数で言ったり、過去形なのに現在形で言ってしまったりなんてことですね。

また、単語の発音について自分の知っている発音と違う・・・と思ったら、それも発音間違いと思ってしまうかもしれませんが、これは習った英語がどの地域の英語なのかによって、発音が違う単語があるからです。

例えば、”either”という単語1つを取っても「アイザー」のように発音する人もいれば「イーザー」という発音の仕方をする人もいます。これはどちらも間違いではなく、地域差の問題です。

よく使う”often”という単語についても、「オーフン」という人もいれば、「オフテン」と発音する人もいます。

新人講師を含めてさまざまな講師のレッスンを受けてみましたが、私がレッスンを受けた中では、発音の間違いをしているという講師はいませんでした。ただし、上記のような発音の差異はあります。

ちなみに、この発音の差異は単純にイギリス英語・アメリカ英語で分けれるものではなく、イギリス人の中でも発音の差異があるという感じなので、自分の知っている発音と違う発音をされても、理解できるようになると真の英語力につながるでしょう。

まとめ

久々に英語のレッスンを受けてみたのですが、学ぶということは楽しいですね。ネイティブキャンプにはさまざまな国籍の講師が在籍しているので、それぞれの国について訊いてみるのも興味深く、楽しめました。

そういうところも楽しめるようになれば、英語学習へのモチベーションも上がるのではないでしょうか。

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