「わからない」英語での伝え方には気をつけて!

こんにちは、Jasonです。英語を勉強していると日本語は控えめな言葉だと感じられることはありませんか。同じ場面で使われる表現でも、英語ならストレートに表現されるのに、日本語ならついつい控え目な表現になってしまいます。確かに日本語にはきめの細かい気遣いの表現がたくさん存在します。しかし、英語は英語で、学べば学ぶほど、実は控えめな表現や言い回しがたくさんあることに気づかされます。

家族や親しい友人との会話なら気遣いなどはそれほど必要ないのでしょうが、学校や会社などをはじめとする社会生活のいろいろな場面では、やはり控えめな表現や言い回しが必要になります。人は、いつごろからそんな表現や言い回しに慣れ親しんで自分でも使えるようになるのでしょうか。それは、保育園や幼稚園ではまだまだできないと思います。やはり、小学校の中学年以降のような気がします。

私たちは、日本語特有のきめの細かい控えめ表現や言い回しができるのですから、英語でもいろいろな表現や言い回しができるようにレベルアップしたいものです。今回は、「わからない」という英語表現について、いろいろな場面での表現方法を考えながら、日本語の表現や言い回しと比較して説明させていただきたいと思います。

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「わからない」の英語表現は、”I don’t know”だけではない!

1)そもそも「わからない」= ”I don't know.”は合っているの?

I don’t know.”は、もちろん「わからない」の意味がありますが、「知らない」、「知らないよ」や「知らないね」などみたいに少しぶっきらぼうな感じがあります。ですので、急に”I don’t know.”と答えると、相手に悪い印象を与えることにもなりますので、注意が必要です。家族や親しい友人の間では”Don’t know!”のように主語である”I”も省かれ、発音も”Dunno”でぶっきらぼうな感じがますます増長されます。

肝心の意味の方ですが、まず、「わからない」や「知らない」が挙げられます。つまり、尋ねられたことに対する情報を持たないことを表す場合です。

A: What time does the restaurant close?
「そのレストランは、何時にしまりますか」
B: I don't know.
「知りません」、「わかりません」

それから、不同意、疑念や不確かな感情なども表す場合があります。次の例文を読んでいただかれると、そのニュアンスがお分かりいただけると思います。

I really don't like that old lady.
「あの年配の女性は本当に好きじゃない」

Oh really, I don't know, she's not so bad. She’s really OK to me.
「ええ本当、そんなことないさ、あの人それ程悪くはないよ、僕には全くオーケーだもの」

さらに、ある意見、信条やアイデア、又、それを持つ候補者などを応援する強い意志に欠ける場合などにも使われます。

A: Are you gonna (going to) support Mr. Trump this time?
「今回は、トランプ氏を支持するつもりなの?」
B: Gee, that I don't know at this moment., But maybe.
「ええ、今はまだ決めてないね。でも、多分ね」

先ほど言いましたように、”I don’t know.”を家族や親しい友人以外に使う場合には、相手に悪い印象を与えてしまう場合もあります。ですから、”I don’t know.”は、できるだけ使わないようにするのが良いのかもしれません。そして、もし使われるなら、少し工夫をすることをお勧めします。例えば、”I don’t know.”の前に次のようにことわりをしておきます。こうすれば、ぶっきらぼうな感じを抑えることができます。

I’m (very) sorry, but I don’t know about that.
「(とても) 悪いけど、そのことについては、わからない」

I (really) hate to tell you, but I don't know that
「(本当に) 言いづらいのだけど、そのことについては、わからない」

通常は、“I’m (very) sorry, but--”で、「(大変)ごめんなさい、でもわからない」、“I really hate to tell you, but--”で「本当に言いにくいけど、わからない」と、恐縮しているのが相手に伝わるはずです。”I’m afraid”をつけると、”I’m afraid I don’t know”、「恐縮ですが、わかりません」という丁寧な感じが出せるので、この表現もよく使われます。もちろん、本当にお役に立てないで申し訳ないという気持ちを込めて言うことも大切です。

2)「わからない」を”I don’t know”以外の英語表現で考えてみよう!

I'm not sure.

「わからない」を相手に伝えるための表現ではよく使われる表現です。ニュアンス的には、「確信はないけど」や「よくわからないけれど」などと、なんとなく知っている気はするけれど、「間違っているかもしれないよ」というニュアンスで使われます。よく使われる例文を挙げてみました。それぞれ少しずつ微妙にニュアンスが違います。慣れ親しみましょう。

I'm not sure. 「確かだとは言えません」
I'm not sure yet. Yetの「まだ」が加わります。「まだ確かだとは言えません」
I'm not really sure. Reallyの「本当に」が加わります。「本当に確かだとは言えません」
I'm still not sure. Stillの「まだ」が加わります。「まだ確かだとは言えません」
I'm not sure of that. 「それには、確信はありません」
I'm not sure of that yet. Yetの「まだ」で、「それには、まだ確かだとは言えません」
I'm not sure of that either. Eitherの意味が加わり「私もそれには、確信はありません」
I'm not too sure of that.  Tooが加わり「充分すぎる位の確信はありません」
I’m not 100% sure about (on, of) that. 「それに関して、100%の確信はありません」

I have no idea.  / No idea.

これもよく使われる表現です。この場合は、ノーですから、全く情報はありません。「見当もつきません」、「心あたりもありません」や「想像もつきません」で全否定です。よく使われる例文を挙げてみました。それぞれ少しずつ微妙にニュアンスが違います。慣れ親しみましょう。

I have no idea. 「心あたりがありません」
I have no idea about that. 「それについては、心あたりがありません」
I really have no idea. 「本当に心あたりがありません」
I have no idea what happened. 「何が起きたのか心あたりがありません」
I have absolutely no idea. 「全くもって心あたりがありません」
I honestly have no idea. 「正直なところ、心あたりがありません」
I genuinely have no idea. 「心底から心あたりがありません」

I have no clue. / I haven’t got a clue. / I haven’t a clue.

これも“I have no idea.”と同様によく使われる表現です。この場合も、ノーですから、「全く手がかりはありません」で全否定です。よく使われる例文を挙げました。それぞれ少しずつ微妙にニュアンスが違います。慣れ親しみましょう。訳は、前の“I have no idea.”、 “No idea.”をご参照ください。

I have no clue. 「手がかりがありません」
I haven’t got a clue. = I have no clue.
I haven’t a clue. = I have no clue.
I really have no clue. 「全く手がかりがありません」
I still have no clue. 「まだ手がかりがありません」
I have absolutely no clue. 「全くもって手がかりがありません」

I don’t recall.

「思い出さない」から「わからない」という意味に通じます。家族や親しい友人に使うには少しフォーマルな感じですが、日常会話でも充分使えます。”I can’t recall.”とすると、相手に対して「あれ、なんて名前だった、タイのおいしいサラダ、ほら少し辛いの...」と、ヒントを頼むような感じになります。いくつか例文を挙げました。それぞれ少しずつ微妙にニュアンスが違います。慣れ親しみましょう。

I don't recall. 「思い出さない(わからない)」
I don't recall that. 「あれを思い出さない(わからない)」
I don't recall it. 「それを思い出さない(わからない)」
I don't recall any. 「何一つ思い出さない(わからない)」
I just don't recall. 「ちょっと思い出さない(わからない)」
I don't really recall. 「全く思い出さない(わからない)」
I really don't recall. 「全く思い出さない(わからない)」

I’m unaware of that. / I’m not aware of that.

これも家族や親しい友人に使うには、少しフォーマルな感じですが、日常会話でも充分使えます。”unaware of”と”not aware of”ですので、「気がつかない」や「知らない」で、これも「わからない」に通じます。例文を挙げました。それぞれ少しずつ微妙にニュアンスが違います。慣れ親しみましょう。

I'm unaware of that. 「それについては、知りません」
I'm completely unaware of that. 「それについては、全く知りません」
I'm unaware of anything like that. 「そんなことについては、知りません」
I'm not aware of that. 「それについては、知りません」
I'm not aware of that at all. 「それについては、全くもって知りません」

I’m not familiar with that.

家族や親しい友人にも十分使うことが出来ると思います。“not familiar with~”で、「~に精通はしていない」「~をよくは知らない」で、「わからない」につながります。例文でニュアンスに慣れましょう。

I'm not really familiar with his works. 「彼の作品には、全く精通していない」
I'm quite familiar with A company but not B. 「Aという会社はよく知っているが、Bには精通してはいない」
Aren’t you familiar with this computer software they use? 
「彼らが使うこのコンピューターソフトには精通していないの?」

I wish I knew. 「(残念だけど、)わからない、知らない」

それから、仮定法を使うことで少し違った表現をすることが出来ます。これは、自分の願望を伝えます。「知っていたらいいのに(残念ながら知らない)」という感じで、本当に残念だけど、本当に悔しいけれど、本当に悪いけど、知らない、などなどの感じがありありと出せる表現です。個人的に好きな表現なのでよく使います。かなりたくさんの例文を挙げてみました。結構簡単で他の表現にも応用できますので、慣れ親しんでどんどん使いましょう。

I wish I knew. 「知っていたらいいのに(残念ながら知らない)」
I wish I knew it. 「そのことを知っていたらいいのに」
I wish I knew the answer. 「その答えを知っていたらいいのに」
I just wish I knew the answer. 「その答えを知っていたらいいのにと本当に思う」
I really wish I knew the answer. 「その答えを知っていたらいいのにと全く思う」
I wish I knew the answer too. 「私も又、その答えを知っていたらいいのにと思う」
 →相手が知らないことを、「あなたはわかる?」と、問いかけられての答え。
I wish I knew the answer myself. 「私こそが知っていたらいいのにと思う」
I wish I knew the exact answer. 「その正確な答えを知っていたらいいのに」
I wish I knew what the answer was. 「何がその答えだったのかを知っていたらいいのに」
I wish I knew more. 「もっと知っていたらいいのに(残念ながら知らない)」

「わからない」の英語表現については、ここまで説明させていただいた表現をご自分でも使えるようにしていただければ、充分だと思います。

聞かれたタイミングによって異なる「分からない」の使い方!

ここでは、聞かれたタイミング、つまり聞かれた時(時制)に注目して、「わからない」の英語表現を考えてみたいと思います。基本的には日常英会話の基本的な表現を使えば充分で、それほど難しい表現ではありません。例文をたくさんご用意しましたので、ご参考にしてください。

1)未来のことを聞かれてわからなかった場合

「(今のところ)まだわかりません」の「まだ」、つまり”YET”を使います。よく使われる表現を次に挙げてみました。どれも少しずつニュアンスが違いますので、慣れ親しんでご自分でも使えるようにしてください。いくらでも応用が利きますので、ご自分の英語表現が豊かになります。”I don't know.”の場合は、前に説明しましたように”I’m (very) sorry.”や”At this time,”などのことわりを入れましょう。

I don't know yet. 「まだ、わかりません」
I don't know that yet. 「まだ、それは、わかりません」
I just don't know yet. 「まだ、ちょっとわかりません」
I don't know how yet. 「まだ、どのようにするのか(なるのか)わかりません」
I don't know when yet. 「まだ、いつなのかわかりません」
I don't really know yet. 「まだ、本当にわかりません」
I really don't know yet. 「まだ、本当にわかりません」
I’m sorry but I don’t really know yet. 「すいませんが、まだ、本当にわかりません」
At this time, I really don't know yet. 「今のところ、まだ、本当にわかりません」

前に説明させていただいた”I’m not sure.”を使って、

I'm not sure yet. 「まだ、確かではありません」
I'm not really sure yet. 「まだ、本当に確かではありません」
I'm not quite sure yet. 「まだ、全く確かではありません」
I'm not sure about yet. 「まだ、確かではありません」
I'm not sure about that yet. 「まだ、あれは、確かではありません」
I'm not sure about it yet.  「まだ、それは、確かではありません」
I'm not sure about that one yet. 「まだ、あれについては確かではありません」
I'm not sure about mine yet. 「まだ、私に関しては確かではありません」
I'm not so sure about that yet. 「まだ、あれについては、それほど確かではありません」

同じように前述の“I have no idea.””I have no clue.”を使うこともできます。

「決める」の”decide”を現在完了形で使い、日本語では少し言い表すのが難しいですが、「まだ、決めていない、(まだ、わからない)」の現在完了によるニュアンスが出せます。

I haven't decided yet. 「まだ、決めていません」
I just haven't decided yet. 「まだ、ちょっと決めていません」*これをよく使います。
I haven't really decided yet. 
「まだ、本当に決めていません」
I still haven't decided yet. 「まだ、本当に決めていません」*これもよく使います。
I haven't decided that (it) yet.  「まだ、それは、決めていません」
I'm not decided yet.「まだ、決めていません」と、現在形でも言えます。

更に、仕事上で使う少しフォーマルな言い方をご紹介しましょう。

I don't have the decision(answer, schedule, plan)yet.
「まだ、決定(回答)していない。まだ、(スケジュール、計画)をたてていない。」

I don't have the final decision (answer, schedule, plan) yet.
「まだ、最終の決定(回答)していない。(スケジュール、計画)をたてていない。」

2)過去のことを聞かれてわからなかった場合

過去の事柄について思い出せない場合、つまり「わからない、(覚えていない)」の場合には、前に説明させていただいた”I don’t recall.””I don’t remember.”を使うことをお勧めします。”I don’t recall.”は、少しフォーマルな表現になります。よく使われる表現を次に挙げてみました。どれも少しずつニュアンスが違いますので、慣れ親しんでご自分でも使えるようにしてください。いくらでも応用が利きますので、ご自分の英語表現が豊かになります。

I don't recall now. 「今は、思い出さない」
I don't recall it now. 「今は、それを思い出さない」
At this moment, I don't recall. 「今現在は、思い出さない」
I don't recall at this moment. 「今現在は、思い出さない」
I don't recall it at the moment. 「今現在は、それを思い出さない」

I don't remember it now. 「今は、それを覚えていない」
I really don't remember now. 「今は、本当に覚えていない」
I don't really remember now. 「今は、本当に覚えていない」
I don't remember much. 「充分には覚えていない」
I don't really remember much. 「本当に充分は覚えていない」
I really don't remember much. 「本当に充分は覚えていない」
I don't remember much detail. 「充分な詳細は、覚えていない」
I just don't remember now. 「今は、ちょっと覚えていない」
I honestly don't remember now. 「正直、今は、覚えていない」

3)その時にわからなかった場合

現在の時点で尋ねられたことに答えられない場合は、前にご説明したとおり"I'm not sure."などを使えばOKですが、他にもよく耳にする「わからない」を意味する表現があります。

I don’t have the slightest idea/clue.
I don’t have the faintest idea/clue.
I don’t have the foggiest idea/clue.

上記は少し誇張した感じのネイティブが好む表現です。”not...the slightest”、”not...the faintest”、 ”not...the foggiest”で「少しも—ない」、「全く—ない」の意味として覚えましょう。

I don't have the slightest idea/clue. 
「心当たり/てがかりが全くありません」

I don't even have the slightest idea/clue. 
「心当たり/てがかりさえ全くありません」

I really don't have the slightest idea/clue.
「心当たり/てがかりが本当に全くありません」

I honestly don't have the faintest idea/clue.
「心当たり/てがかりが正直、全くありません」

I don't have the slightest idea/clue about it.
「それについては、心当たり/てがかりが全くありません」

上記は、「心当たり/手がかりが無い」=「知らない、分からない」という意味になります。

ちなみに、イギリス英語的な表現で
”I haven’t got the slightest idea”
” I haven’t got the faintest idea.”
“I haven't got the foggiest idea.”
”I haven’t the slightest idea”
” I haven’t the faintest idea.”
“I haven't the foggiest idea.”

などが使われる場合もあります。

4)親しい間柄で使われる「分からない」の表現

最後に普段、家族や親しい友人の間でよく使われる「わからない」を意味する表現があります。

Beats me. (It beats me.) 
「わからないよ、わかりません」

例)Beats me why you want such a big car. 
「どうして君があんな大きな車がほしいのかわからないよ」

Who knows?
意味は、「誰が知っているか」で、「誰も知らないよ」「誰もわからないよ」の意味になり、「そんなこと、誰がわかるかよ」ということになります。

How should I know? 
意味は、「私が知るわけはないだろう」で、「わかるわけはないよ」みたいに使われます。

これらは、家族や親しい友人の間で使われる「わからない」を意味する表現ですので、使われる時には注意が必要です。

「わからない」にもニュアンスがある!

1)会社で使うわからない」を意味する表現!

会社で使う「わからない」の表現であれば、一番最初に説明した”I'm not sure.”を使うのが一番良いと思います。何故なら、あまり会社で「I don't know.」ばかりを言っていると、ぶっきらぼうな表現になりあまり良い印象を受けないからです。その点”I'm not sure.”は、「確信はないけれど」や「よくわからないけれど」などと、なんとなく知っている気もするけれど、「間違っているかもしれない」という丁寧なニュアンスで使うことができます。

I’m not sure about the source of monthly sales information.
「月間販売の情報源については、確信はありません」

I’m not sure what the real problem is.
「何が真の問題なのかには、確信がありません」

”I don’t know.”を使うことはできますが、もしも使う場合は、”I’m sorry, but”、 “I’m afraid”や”Unfortunately,”などの前置きすれば、丁寧なニュアンスになるでしょう。

I’m sorry, but I don’t know the source of monthly sales information.
「申し訳ないですが、月間販売の情報源については、わかりません」

2)道を聞かれて答えられないときに使うわからない」を意味する表現!

 よく使われる表現を下記に挙げてみました。

Oh man! Sorry, (I) Can’t help you there. (Because,) I'm from out of town too. 
「ええ!ごめんなさい、お手伝いできません。私も他から来ていますから」
Can’t help you there! はネイティブがよく使う表現です。

I’m sorry, but I don't know this area well.
「ごめんなさい、この辺りは、あまり知りません」

 前述のnot familiar withを使って、 
Sorry, I'm not familiar with this area.
「ごめんなさい、この辺りは、よく知りません」

Sorry, I'm not sure where that is.
「ごめんなさい、それがどこか不確かです」

Sorry, I'm not sure where that place is.
「ごめんなさい、それがどこの場所か不確かです」

3)もう一度言い直してもらいたいときに使う表現!

まずは、次の一言二言でもあなたが聞き返していることが相手に伝わります。便利な言い回しです。末尾にpleaseをつけると丁寧な感じになります。意味は、「もう一度お願いします」で、聴き取れなかったら、あまり間をおかずに言いましょう。

Excuse me?
Sorry?
Pardon?
Pardon me?
Excuse me, what?
Excuse me, what was that?  What was that? = What’s that? 「なんだって?」 
ネイティブの中には、時に不愛想にWhat’s that? 「なんだって?」と、尋ねてくる人もいます。
Excuse me, what did you say?
Come again?

もう少し事情を説明をして尋ね(聞き返し)たい場合は、次のような表現が使えます。

I didn't catch what you said. 「言われたことが、聴き取れませんでした」
I didn't get what you said. 「言われたことが、聴き取れませんでした」
I didn't catch half of what you said. 「言われた半分くらいが、聴き取れませんでした」
I didn't get half of what you said. 「言われた半分くらいが、聴き取れませんでした」
Sorry, I didn't catch what you said. 「すいません、言われたことが聴き取れませんでした」
Sorry, I didn't get what you said. 「すいません、言われたことが聴き取れませんでした」
I didn't catch what you were saying. 「何を言われているのか、聴き取れませんでした」
I didn't quite catch what you said.「何を言われたのか、充分聞き取れませんでした」
I didn't quite get what you said. 「何を言われたのか、充分聞き取れませんでした」
I couldn't catch what you said. 「言われたことが、聴き取れませんでした」
I couldn't get what you said. 「言われたことが、聴き取れませんでした」

まとめ

「わからない」という一つ英語表現を場面場面で考えていくと、無数の言い回しや表現が可能なのが今回よくわかりました。日常英会話の基本的な表現ですが、ビジネスの場面などで考えるといろいろな要素が加わった表現に変化していくこともあります。やはり、言葉を勉強していくことの奥の深さを感じさせられます。それでは、今回も最後までありがとうございました。

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