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ネイティブキャンプ英会話講師

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「break」は「休憩」という意味があり、「short break」で短い休憩を表せます。「休憩をとる」という熟語は、「take a break」なので、「Let's take a short break」で「短い休憩を取ろう」と言い表すことができます。 short breakはネイティブの感覚で言うと、5分から20分の間くらいだそうです。 「take five」は「5分休憩する」という意味のスラングです。「Let's take a five-minute break」を略して、「Let's take five」とよく言います。「take ten」(10分休憩しよう)など時間を変えても使えます。 この表現は5分、10分の場合に使うのが定番です。 1. Let's take a short break here. ここらで短い休憩時間を取ろう。 文末の「here」は時間と場所の両方を表すことができます。状況によって、「(時間を表す)ここらへんで」と「(場所を表す)ここで」と意味が異なります。 2. Can we take five before we continue? 続きを始める前に5分休憩しようか? 少しでも参考になれば嬉しいです!

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 183

1. Thank you for coming all the way. ご足労頂きありがとうございます。 「Thank you for ~」で相手の行為や物に対して感謝の意を示すことができます。 Thank you for coming: 来てくれてありがとう all the way: わざわざ、遠いところ 上記の二つを組み合わせて、わざわざ来てくれてありがとうとなり、ご足労に近いニュアンスになります。 2. I appreciate your time to come here. わざわざ時間を割いていただき、ありがとうございます。 「I appreciate ~」はThank youよりも丁寧なお礼の表現です。 your time to come here: ここに来るためのあなたの時間 こちらは距離よりも相手の時間に対してお礼を言うときに適した表現です。 少しでも参考になれば嬉しいです!

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 186

「for the past few years」は直訳すると、「過去の数年の間」となり、「ここ数年」を表現できます。「few years」といういうとだいたい2~3年くらいをイメージします。fewの部分を数字に置き換えると、具体的に何年、と表せます。「for the past 5 years」(過去5年間)のようなイメージです。 「Recently」は「最近」という意味なのでもっと直近の話をするときに使われます。 1. I've been able to live peacefully for the past few years. ここ数年は落ち着いて生活できている。 「peacefully」は「平和に、平穏に」という意味です。平穏に生活するということで、落ち着いて生活すると表現できます。 ある程度の期間の話をしているので、過去完了形の「have been ~」を使いましょう。 2. She recently moved to a new city. 最近、彼女は新しい街に引っ越しました。 move to ~: ~に引っ越す 少しでも参考になれば嬉しいです!

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ネイティブキャンプ英会話講師

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掲示板は「bulletin board」と言います。「bulletin」(広報、公示、掲示)と「board」(板、ボード)を組み合わせて、連絡や告知を他者に伝えることを目的としたボードのことを指しています。 例文: I often check the bulletin board for announcements. 掲示板のお知らせはよくチェックする。 - check the bulletin board: 掲示板を確認する - for announcements: お知らせのために 「for ~」で目的としての「~のために」を表します。例文のように、具体的に掲示板の内容を示すことができます。 少しでも参考になれば嬉しいです!

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1. I'll leave this task up to you two. この仕事は君たち二人に任せるよ。 - leave A up to B: AをBに任せる (例) I'm not sure what to do, so I'll leave everything up to fate. どうすればいいか分からないので、何もかも運命に任せます。 直訳すると「誰かにそれを残す」という意味で、任せるという表現ができます。 「you two」とすることで「君たち二人に」を強調し、誰を指しているのかより明確になります。 2. I'll let you guys do this task. この仕事は君たちに任せるよ。 - let someone do: 誰かにやらせる (例) I'll let you know later. 後で知らせるね。 「let ~」という表現は、何かを許可するニュアンスを出すことができます。「I'll let you guys do this task.」はこの仕事を君たちにやらせることを許可する、というニュアンスで、「任せるからやってみな」という感じです。 少しでも参考になれば嬉しいです!

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