プロフィール
yuik
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はyuikusachiです。現在はアルゼンチンに在住しており、異文化の中で英語教育に携わっています。この国際的な背景は、私の英語指導へのアプローチに新たな視角をもたらしています。
私の英語の道のりは、ブラジルでの留学体験から始まりました。そこでの経験は、英語を非母国語環境で使用する重要性を深く教えてくれました。留学は、私にとって言語習得だけでなく、国際的な視点を磨く貴重な機会となりました。
英検に関しては、最高位の資格を取得しており、これは私の英語における豊かな理解と表現力の証です。また、IELTSではスコア7.0を獲得し、特に英語のアカデミックな分野での私の能力を示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は実践的な助言とサポートを提供したいと思っています。文法から発音、リーディングやスピーキングに至るまで、私の国際経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語の世界を深く探求しましょう!
「loyalty」は直訳すると「忠誠心」という意味で、忠誠を表すカード=会員カードという解釈です。 会員は英語で「membership」ですので、「membership card」で「会員カード」を表現できます。 loyalty cardはリピート客に対して何かを還元する場合に使用されます。今回の質問のようなポイントカードを表す場合は、こちらの方がふさわしい表現です。 一方、membership cardはどこかにアクセスするためのカードというイメージが強いです。例えば、会員制のラウンジ、バー、ゴルフ場などを使用する際に見せる会員カードは「membership card」が使われます。 1. Do you have a loyalty card? 会員カード(ポイントカード)はお持ちですか? ポイントカードは通常スタンプを押したり、バーコードをスキャンしたりすることが多いと思いますが、その場合は「見せてください」というよりも、「持っていますか」と聞く方が自然な英語表現です。 2. Can I see your membership card? 会員カードを見せていただけますか? こちらは「会員であることを確認するためにカードを見る」という意味合いが強く、その場合は「see」(見る)という単語を使用しても違和感はありません。 少しでも参考になれば嬉しいです!
「(義務、責任、使命など)を果たす」は英語で「fulfill」と言います。 「duty」(義務)、「responsibility」(責任)と組み合わせて使用されることが多いです。 1. We fulfilled duies as parents. 私たちは親としての義務を果たした。 「親の義務」という日本語から「parents' duties」としてしまいそうですが、そうすると「誰の両親の義務?」と少し分りづらい文になってしまいます。「親としての」という意味で最後に「as parents」とすることで、伝えたいことが明確になります。 また通常親としての義務は多岐に渡ると考えられますので、「duies」と複数形で表しましょう。 2. I always fulfill my responsibilities at work. 私はいつも仕事の責任を果たします。 こちらは「自分の責任」という意味なので、」fulfill my responsibilities」という表現が適切です。最初の例文と同じく、「responsibilities」と複数形にするのが自然です。 少しでも参考になれば嬉しいです!
「in a hurry」は「慌てて、急いで」を意味する英語表現です。「I ~ in a hurry」で「私は急いで~しました」という表現ができます。 「in a panic」も「大慌てで、パニックで」という意味で使用されます。「パニック」とついているくらいなので、「in a hurry」と比較すると大慌ての程度はさらに大きく、取り乱しながら何かをした様を表せます。 1. I left in a hurry because I was running late. 遅刻しそうだったので、慌てて家を出ました。 「be running late」で「予定より遅れている」という意味です。 2. I left in a panic when I realized I was late. 私は遅れていることに気づいて、大慌てで出発しました。 「I realized ~」で「~に気付いた」という表現です。 少しでも参考になれば嬉しいです!
「Separate」は「分ける、離す、バラバラにする」という意味です。 アメリカでは通常リサイクルごみとその他のごみ、という風に分別をするので例文では「trash and recycling」としました。日本のようにさらに細かく分別する場合、「Separate plastic bottles and caps」(ペットボトルと蓋は分別してください)のように、何をと何を分けるか、を説明すると相手に伝わりやすいです。 例文: Please separate trash and recycling. ごみは一般ごみとリサイクルに分別してください。 分別収集のことは「Waste sorting」と言います。直訳すると「ゴミ並べ」という感じです。 こちらは最初の例よりも文語的な表現です。 (例) The city has implemented a new system for waste sorting. 市はゴミの分別の新しいシステムを導入しました。 少しでも参考になれば嬉しいです!
1. What’s up? 最近どう? オウム返しのように「What's up」を返答フレーズとして使用できます。「What’s up」は真剣に相手の調子を聞くような挨拶ではないので、「よっ!」に対して「よっ!」と返すくらいのニュアンスです。 2. Not much / Nothing much, you? 変わりはないよ。 特に変わったことは何もないよ。君は? こちらは「What's up?」=最近何かある?に対して「特に何もないよ」という意味の返答です。 最後に「you?」や「What about you?」と相手に聞き返して会話を繋げましょう。 少しでも参考になれば嬉しいです!