プロフィール
yuik
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はyuikusachiです。現在はアルゼンチンに在住しており、異文化の中で英語教育に携わっています。この国際的な背景は、私の英語指導へのアプローチに新たな視角をもたらしています。
私の英語の道のりは、ブラジルでの留学体験から始まりました。そこでの経験は、英語を非母国語環境で使用する重要性を深く教えてくれました。留学は、私にとって言語習得だけでなく、国際的な視点を磨く貴重な機会となりました。
英検に関しては、最高位の資格を取得しており、これは私の英語における豊かな理解と表現力の証です。また、IELTSではスコア7.0を獲得し、特に英語のアカデミックな分野での私の能力を示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は実践的な助言とサポートを提供したいと思っています。文法から発音、リーディングやスピーキングに至るまで、私の国際経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語の世界を深く探求しましょう!
麻婆豆腐は英語でもそのまま「Mapo tofu」です。国や地域独特の食べ物や有名な料理は英語でもそのままの読み方をされることが多々あります。たとえば、Sushi(寿司)やTeriyaki(てりやき)なんかは誰もが知っている日本料理としてそのまま呼ばれます。 1. Can I get Mapo tofu? 麻婆豆腐をお願いします。 レストランなどで注文する際は、「Can I get/have ~?」や「I will take~」などが自然な表現です。 2. Mapo tofu is a popular Chinese dish with tofu cooked in a spicy sauce. 麻婆豆腐は、豆腐をスパイシーなソースで煮込んだ人気の中華料理だ。 豆腐も英語では「Tofu」と言います。 少しでも参考になれば嬉しいです!
「Is there anything I can help?」は手伝いを提案するときの定番フレーズです。 anything を 「I can help」で修飾し、「私に手伝えること何でも」という意味になります。 「Do you want me to help?」はもう少しカジュアルな言い方で、比較的距離が近い相手に使用できます。 「Do you want me to ~」は直訳すると「私に~してほしい?」となりますが、ネイティブの感覚だと「~しましょうか?」というニュアンスの方が近いので失礼にはなりません。 1. Is there anything I can help? 何かお手伝いできることはありますか? 2. Do you want me to help? 手伝いましょうか? 少しでも参考になれば嬉しいです!
熱は英語で「fever」と言います。体温の「38.4度」を形容詞の用法で使用し、feverを修飾する形にしています。 「sick day」は病気休暇のことで、「take a sick day」で病気休暇を取ると表現できます。 1. I have a 38.4 degree fever. 熱が38.4度ある 2. I have a fever, so I will take a sick day today. 今日は熱があるので会社を休みます sick day の代わりに day off を使用すると広域な休暇を意味します。特に休暇の種類を言及しなくても良い場合は day off と言ってもよいでしょう。 少しでも参考になれば嬉しいです!
「Thank you for everything」は定番の感謝フレーズです。長い期間お世話になった人や、短い期間でも様々なサポートや手伝いをしてくれた人に対して「あなたが今までやってくれたすべてのことに感謝する」という気持ちを込めて「Everything」を使用します。 「appreciate」は「感謝する、理解する」という意味です。「I apprreciate it」は「ありがとうございます」の定番フレーズですが、it を変えると何かに対しての具体的な感謝の気持ちを表せます。 1. Thank you for everything. 今までありがとうございました。 相手の特定の行動や助けに対してお礼を言いたい場合は、Thank you for ~ing を使用すると良いでしょう。 (例) Thank you for teaching me English. 英語を教えてくれてありがとう。 2. I appreciate all your help and support あなたのサポートに感謝しています。 少しでも参考になれば嬉しいです!
「Even ~」は「~でさえ、~すら」という意味です。~の部分には人物や行動を入れることができ、それぞれ同じような文章でも意味が異なります。 - Even he knows how to swim. 彼でさえ泳げる。(他のみんなも当然のように泳げるという意図) - He even knows how to swim. 彼は泳ぐことさえできる。(泳ぐ以外にも彼は色々できるという意図) 1. You even do that? そんなことまでするの? 本来正しい文法で言うと「Do you even do that?」ですが、上記の例文はより口語的になります。疑問文と同じように語尾を上げましょう。 2. Do you really have to do that? それ本当にやる必要あるの? こちらはもう少し直接的な方法です。 really: 本当に have to ~: ~する必要がある 「それ本当にやる必要あるの?ないんじゃない?」という意図を伝えることができます。 少しでも参考になれば嬉しいです!