mie

mieさん

2023/11/14 10:00

青くても甘い を英語で教えて!

まだ青いミカンでも甘いので、「青くても甘いよ」と言いたいです。

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Taki0207

Taki0207さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/05 00:00

回答

・Green but sweet
・Young but talented
・Inexperienced but capable

Even though it's green, it's sweet.
青くても、甘いよ。

「Green but sweet」は直訳すると「青いけれど甘い」となります。このフレーズは、経験や知識が不足している(つまり「青い」)けれども、その人が純粋で親しみやすい(つまり「甘い」)という状況を表すために使われます。また、「green」は「未熟」、「sweet」は「優しい」、「親切」などの意味もあるため、未熟ながらも優しさや親切さを持つ人を表すこともあります。具体的なシチュエーションとしては、新入社員や学生などが初めての仕事や課題に取り組んでいるときなどに使えます。

It's young but still sweet.
「まだ青いけど、それでも甘いよ。」

Even though it's green, it's still sweet. It's inexperienced but capable.
青いけど、それでも甘いんだ。未熟だけど、能力はあるよ。

Young but talentedは年齢が若いにもかかわらず、特定の分野で非常に優れた能力を持っていることを強調します。一方、Inexperienced but capableは、経験が少ないにもかかわらず、任務を遂行する能力があることを指します。前者は年齢、後者は経験に焦点を当てています。たとえば、音楽の才能を持つ若い子供にはYoung but talentedを、新入社員や初めての仕事をする人にはInexperienced but capableを使うことが適切です。

kosei0511

kosei0511さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/02/20 08:38

回答

・Even though they're green, they're sweet
・They might be green, but they're sweet.
・Despite being green, they're sweet.

1. Even though they're green, they're sweet.
「それらは青いけど、甘いよ」

【even though ...】で「~だけれど、~だったとしても」という意味の言い回しになります。「(果物などが)青い」は、英語だと色をそのまま表現して【green】を用いるのが一般的です。「甘い」は【sweet】を用いると良いでしょう。

2. They might be green, but they're sweet.
「まだ青いかもしれないけど、甘いよ」

【..., but ~】を用いた一般的な表現です。【might ...】は助動詞で「(ひょっとしたら)~かもしれない」といった意味を表します。

3. Despite being green, they're sweet.
「青いけど、甘いよ」

【despite ...】は「~にもかかわらず、~だけれど」を意味します。前置詞ですので、直後には名詞や動名詞(-ing形)が置かれますから、注意しましょう!

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