Jocelynさん
2022/09/26 10:00
元を取る を英語で教えて!
英会話学校を探している時、支払う学費に見合う価値のある学校を探したいので、「学費を払う以上、元を取りたい」と言いたいです。
回答
・Get to the root of the problem
・Get to the bottom of it
・Trace back to the source
I want to get to the root of the problem when I choose my English language school - I want it to be worth more than the tuition fee I'm paying.
英語の学校を選ぶ際、問題の根本に触れたい - 支払う学費以上の価値を見出したい。
「Get to the root of the problem」は「問題の根本原因を見つける」または「問題の核心に迫る」という意味で、問題解決のためにその原因を突き止めようとする状況で使われます。ビジネス文脈では、問題や課題に対する解決策を考える際に、一時的な対応ではなく根本的な解決を目指すときによく用いられる表現です。
I want to get to the bottom of it and find a language school that's worth the money.
学費を払う以上、元を取りたいので、本当に価値のある語学学校を見つけるために事情を詳しく調べたいです。
I want to trace back to the source before I enroll, to make sure the tuition I'm paying is worth the quality of education.
登録する前に源泉を遡りたいです、払う学費が教育の質に見合うか確認するために。
「Get to the bottom of it」は、「真実を究明する」や「問題の核心に達する」ことを指す表現です。「何が起こったのか完全に理解したい時」や「問題の根本原因を解明したい時」に使用します。
一方、「Trace back to the source」は、「元の場所や情報源まで遡る」ことを指す表現です。「歴史的な出来事の発端を特定したい時」や「ある現象や情報の起源を探りたい時」に使われます。これはもともとの出典や原因を突き止める行為に関連した調査を示します。
回答
・break even
「元を取る」は英語で「break even」(ブレークイーブン)
ということができますね。
使い方例としては
「We want to break even or take more if I go to the English school」
(意味:英語学校に行くのであれば、元をとるかそれ以上の価値をとりたい)
「I managed to break even on this investment at least」
(意味:この投資で少なくても、元をとることができた)
このようにいうことができます。