KOKO

KOKOさん

KOKOさん

無理させるのはやめましょう を英語で教えて!

2022/09/23 11:00

子供がピアノのレッスンを嫌がっているので、無理させるのはやめましょう。と言いたいです。

kauhenga

kauhengaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/10/17 00:00

回答

・Let's stop pushing ourselves too hard.
・Let's stop forcing ourselves beyond our limits.
・Let's quit overextending ourselves.

Let's stop pushing ourselves too hard and give the piano lessons a break if you're not enjoying it.
無理をせず、ピアノのレッスンが楽しくないのなら、一度休んでみましょう。

このフレーズは、自分自身や他人が過度な努力やストレスを抱えてしまっている状況で使われます。労働環境や学習環境など、個々の力を最大限に求められる状況で、適度な休息やリラクゼーションが必要と感じたときに「stop pushing ourselves too hard」を使って、無理をして過労にならないように、あるいはバランスを保つための提案として用いられます。

Let's stop forcing ourselves beyond our limits. Maybe it's time we take a break from these piano lessons.
これ以上自分たちを無理に追い込むのはやめましょう。もしかしたら、ピアノのレッスンは一旦休むべきかもしれませんね。

Let's quit overextending ourselves by forcing the piano lessons on our child.
私たちの子供に無理にピアノのレッスンをさせるのは、自分たちを無理に追い詰めることになるので、やめましょう。

基本的に「Let's stop forcing ourselves beyond our limits」と「Let's quit overextending ourselves」は同じ意味で、自分たちが持っている能力を超えて努力し続けることを止めるべきだという提案を表します。しかし、ニュアンスとしては、「Let's stop forcing ourselves beyond our limits」は物理的または精神的な限界を超えて自分を押し通すことに対する一般的なやめるべきという提案で、それに対し、「Let's quit overextending ourselves」は特にリソースやエネルギーを無理に使い果たすことに関連していることが多いです。使い分けは主にそのような微妙なニュアンスによるもので、全体的なメッセージや特定の文脈によって変わります。

Joe

Joeさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/10/19 13:03

回答

・Let's not force him(her) to do so.

「無理強いするのは止めましょう」と言い換えてみました。全体としては、"Because he(she) doesn't like to take piano lessons, let's not force him(her) to do so."ということになります。

"force"の用法としては、"force+人+to do"または"force+物+on 人"のような使い方をします。
以下の文例を参考にして下さい。

彼に無理強いはできない。→ You can't force him to do so.
飲めない人にお酒を無理強いする。→ force alkohol on a person who can't drink
無理にやれとは言わない。→ I don’t force you.

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