sakiko

sakikoさん

2022/07/06 00:00

「また」「それから」「あと」などの表現 を英語で教えて!

違う話題を付け加えて話したいので、「また、(それから、あと)〇〇の話なんですが・・・」と言いたいです。

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Yoko

Yokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/10/09 00:00

回答

・Then
・Afterwards
・After that

Also, there's something else I wanted to talk about...
それから、もう一つ話したいことがあるんですが…

「Then」は主に時間や順序を示す英語の接続詞で、「その後」や「それから」、「その時」を意味します。物語や説明、手順などで前後関係を示す際によく使われます。例えば、「I woke up, then I brushed my teeth.」(起きてから歯を磨いた。)。また、論理的な推論や結論を示す場合にも用いられます。「If you are not satisfied, then you should complain」(もし満足していないのなら、苦情を言うべきだ)。使えるシチュエーションは非常に多岐にわたります。

Also, I wanted to discuss about this afterwards...
また、これについては後で話すつもりだったんですが・・・

After that, I wanted to talk about something else...
「それから、私は別の話をしたいと思っていたんですが...」

後でや"その後"という日本語に相当する、"afterwards"と"after that"ですが、主な違いは形式と口語的な表現です。"Afterwards"はもっと形式的な状況や文学的な文脈で使用され、"after that"はもっとカジュアルな日常的な会話でよく使用されます。ちなみに、これは一般的な指針であり、それらの使用が限定されているわけではありません。どちらの表現も基本的に互換性があります。

Yuzu Kumokawa

Yuzu Kumokawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/03/14 22:51

回答

・and (then)
・also

さまざまな言い方や表現ができると思いますが、シンプルかつ幅広いシチュエーションに使えるものとして以下2つをご紹介します。

and (then)
「and」「then」「and then」といずれでも使うことができ、「また、(それから、あと)」を意味します。「and then」は、特に段階や順序などがある場合にも効果的です。

also
「also」でも「また、(それから、あと)」を表すことができます。

例文:
And then, please click the "submit" button.
(それから、「提出する」のボタンをクリックしてください。)

Also, regarding the welcome party...
(また、ウェルカムパーティーの話なんですが……)

以上、ご参考になれば幸いです。

Karin

Karinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/01/18 10:40

回答

・Also
・In addition
・Moreover

1. Also,
言葉で話す場合はこれが1番使いやすいです。文章の最初に接続詞として使えますし、主語の後にも使えます。

例文
A: What do you think about the results of the meeting? I disagreed with that.
会議の結果をどう思う?私は同意できない(納得できない)。
B: I disagreed too, my colleagues also disagreed with that.
私も。また、私の同僚も納得できていない。

2. In addition, (Additionally,)
"In addition"、または"Additionally"で「さらに、」や「加えて、」という意味になり、何かを付け加える時に使えます。口頭で話す時に言うのは少し丁重すぎて不自然に聞こえるかもしれません。

例文
He speaks Japanese in addition to English and Spanish.
彼は日本語を話せるに加え、英語とスペイン語も話せる。

I will take paid-vacation. Additionally, I will travel to Cuba.
私は 有給を取ります。さらに、キューバに旅行に行きます。

3. Moreover,
こちらも「さらに」という意味の接続詞です。2と同じように少し堅い言い方なのでかしこまったシチュエーションや読み書きで使えます。大学の論文などでよく使える表現です。

例文
He is smart, moreover, he is good at sports.
彼は頭が良く、さらに、スポーツも得意だ。

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