Maruyama

Maruyamaさん

2023/07/17 10:00

ネバネバにする を英語で教えて!

納豆はかなりかき混ぜて食べたいので、「ネバネバにしてから食べます」と言いたいです。

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Daiki

Daikiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/25 00:00

回答

・Make it sticky
・Make it gooey.
・Make it slimy.

I will stir the natto until it gets sticky before eating it.
納豆をよくかき混ぜてネバネバにした後で食べます。

Make it stickyとは、何かを「記憶に残りやすくする」または「人々の関心を引きつけやすくする」という意味を持つ英語のフレーズです。例えば、新しい製品やアイデアをマーケティングする際に「それをスティッキーにする」ための戦略を考えることがあります。これは、その製品やアイデアを人々が簡単に忘れずに、また興味を持ち続けるようにすることを意味します。教育の文脈では、情報を「スティッキーにする」ための教授法を用いることで、学生が学んだことを長期的に覚えていられるよう助けることも可能です。

I'll make it gooey before I eat it.
「食べる前にネバネバにしてから食べます。」

I'll make it slimy before I eat it.
ネバネバにしてから食べます。

Make it gooeyは、食べ物(特にチーズやチョコレート)や粘土などが適度に柔らかく、粘り気があり、触感が良いことを期待するときに使います。一方、Make it slimyは、食材(特に海藻やオクラ)が滑らかでぬめっとした食感を持つことを望むときや、スライムなどのぬるぬるした物体を作るときに使われます。どちらも物の質感を表す言葉ですが、gooeyはポジティブな感じが強く、slimyは一部の人々にとってはネガティブな印象を持つこともあります。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/08/03 18:15

回答

・I eat natto after making it sticky.

単語は、「ネバネバ」はオノマトペで「粘り気がある」の意味があるので形容詞「sticky」と訳すと良いかと思います。

「ネバネバにしてから」は接続詞「after」に使役動詞「make」の現在分詞「making」、「納豆」を示す代名詞「it」、前述形容詞を合わせて表現します。
「食べる:eat」の方法を示して修飾する関係にあるので副詞句になります。

構文は、私(I)を主語に、動詞、目的語(natto)を続け、第三文型で構文化し、前段解説の副詞句を最後に置きます。

たとえば"I eat natto after making it sticky."とすればご質問の意味になります。

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