KIMUさん
2020/02/13 00:00
ネバネバした を英語で教えて!
納豆の説明をする時に使う「ネバネバした」は英語でなんというのですか?
回答
・Slimy
・One unique English expression for ネバネバした used by native speakers is "gooey".
Natto has a unique, slimy texture.
納豆はユニークでネバネバした食感があります。
「Slimy」は「ヌルヌルした」「スライム状の」という意味で、物理的な特徴を表すときに使います。また、比喩的には「ずる賢い」「いやらしい」というニュアンスもあり、人や行動を不快に感じる際に使うこともあります。「このナメクジはSlimyだ」「彼はSlimyな商売をしている」など、具体的な物や抽象的な概念を形容する際に使われます。
The natto is quite gooey.
「納豆はかなりネバネバしています。」
"ネバネバした"は一般的に、物体がねばつきや粘着性を持っている状態を指す日本語の形容詞です。英語では"slimy"と"gooey"が近い意味を持っていますが、使用する状況やニュアンスには違いがあります。
"Slimy"は主に滑らかで湿った物体や表面を指し、例えば、ナメクジや藻、手についた油などを表すのに使われます。一方、「gooey」はより厚みのある、とろみのある粘性を持つ物を指し、例えば溶けたチーズやマシュマロ、焼き菓子の内部を表すのに適しています。
回答
・sticky
今回は、外国人に納豆を説明する時の
『ネバネバした』をどーやって表現するのかを紹介します。
その単語は、
sticky です。(形容詞)
つまり、
Natto is so sticky
と言えば良いのです。
また、sticky は、「ネバネバする」だけでなく
「ベトベトする、粘着性がある」という意味もあるので
貼るための「のり」や蜂蜜などを表現する時にも使えます!
例
My hands were so sticky with the glue.
私の手は、接着剤で、手がベトベトだった。
また、このような意味以外にも、
「気難しい」、「蒸し暑い」という意味もあるので
文脈に合わせた理解が必要となります。
もちろん、納豆の話となれば、
『ネバネバする』の一択ですが笑
以上が、"ネバネバした"を英語で教えて!でした。
ぜひ、参考になればと思います!